イラストより写真

明日は病院へ行ってきます。
あまりに不安で先日一人で下見に行ってきました。

片道2時間・・・

高速ぶっとばして。(笑)

大きな病院なので駐車場や受付、待合室の場所などを下見です。
こちらも初めてだと、だーっと走られてしまうとどうにもつらい。
待合室の写真なども撮ってきました。

院内にローソンがあるのでそこでおにぎりとジュースを買うことを
楽しみにさせよう。
興奮してしまって買い物ができるかどうか分からないけれど。^^;

区役所に掛け合って、ヘルパーさんに同行してもらう受給者証を発行してもらったので、
二人いれば何とかなるでしょう。(たぶん・・・)
しかし・・・
ヘルパーさんが車に乗り込むことを説明するのが難しい。
言葉で説明しても、実際乗り込むことまで、なかなか想像できなくて、
『こういうことか!びっくりだ!この違和感に耐えられない!』
(ツヨの心の声)
と暴れる可能性があります。

とにかくインターネットの画像検索も交えて、手順書を作ることしばし・・・

・・・(作業中)

できました!写真16枚の手順書。

画像検索で車のシートを出して、ヘルパーさんの写真を
そこにヨイショと座らせてみたら、
ツヨが『わかった』とうなづきました。
これで明朝、乗り込むことに成功したら我ながら傑作だ。

手順書は、一度食い入るように見るともうツヨは見ません。
全部記憶してしまうようです。

ちなみにツヨはイラストより写真のほうが断然、理解度が高いです。
イラストのあいまいさ、書いた人のオリジナリティ、
簡略化されてしまった情報の少なさで、
より的確に理解することができないのだろうと思います。

イラストは紙とペンがあれば手軽に描けるという利点はありますが。
的確に理解をしてほしいならやはり写真がおすすめです。
そのものの写真がない場合は類似の写真でも意外と重宝します。

画像検索は本当に便利です。^^

最近の強迫的なこだわりと、
それを成し遂げることを少しでも阻止されようとした時の他害について、
A4二枚にまとめたものもできました。

あとは安全運転で行ってきまーす。




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# by keikototyuyo | 2014-11-18 22:53 | 視覚支援・作り方・教え方 | Comments(6)

自閉症児の12歳のきょうだい児

来週、東京の病院に行ってみようと思います。
入院できる児童精神科のある総合病院です。
とにかく診察してもらって、
今後長いツヨの人生、
常軌を逸したこだわりと、強迫的な行動とに
どう向き合っていくかを検討したいと思います。

自分で予約をすると半年待ち、と言われてどうしようかと思いましたが、
かかりつけの医師が直接予約を取ってくれて、
なんとか診察を入れてもらったのが、やっと来週に迫ってきました。

通院治療になるか、入院になるかは行ってみないと分かりません。

こだわりを制止させると瞬間湯沸かし器のように怒っていたのが、
新しい薬が効いたのか、少し落ち着いたものの、

今日、お風呂でちょっと「もうやめて。」と言ったら
怒りスイッチがカチッと入ってしまいました。

そのままコトの部屋に裸で乱入。
コトを叩き始めたので、
慌ててコトの部屋の鍵を閉め、鍵を引き抜き隠しました。

コトにしてみたら不当な暴力・・・

どちらも少し時間を取ってから様子を見にいったら
二人とも冷静さを取り戻していました。

本人の気持ちが落ち着いてからツヨは叱りました。
コトは・・・

コトはもう普通にテレビを見ていて、フォローしつつ普通に接するのがよさそうでした。

兄弟がどれだけ迷惑をこうむって実質的に生活を脅かされるか、
母親を独占されて寂しく感じたりするか、
そんなことをふと考えました。

下に赤ちゃんでも生まれて寂しい思いをする子なんて
世の中にはわんさかいるわけで。

なんかね。使い古された言い方だけど、
兄弟は平等に。
そこにつきると思います。
嫌な思いをさせたら、しっかり別の機会に埋め合わせをする。
その子が確実に喜ぶ何かの方法で。親の独りよがりはだめです。
この間のお詫びなんて言う必要もないです。
子どもにとってはそんなことはどうでもいいのですから。

二人に同じ対応をする必要なんてないし、できないし、
恩にきせたり、褒めたりする必要もない。

もちろんいい子で面倒見の良い子になる必要もない。

でもコトにこの間、
「ツヨと二人だけで留守番するのを、今後お試しでやってもらってもいい?」
と聞くと(二人で留守番させたことはありません)

「いいよ。
だってほっとけばいいんだから。なんかあったら携帯に電話するし。」

とのこと。
「玄関の外からママが鍵閉めちゃって私たちが出られないようにしていっていいよ~」

肝が据わってる・・・!?

あ、非常用にコトには内側の鍵を預けますのでご心配なく。
ちなみにツヨが勝手に出て行かないようにと、
自分もツヨを忘れて遊びにいかないための対策だそうです。(笑)

怒らせなければ怒らない
ということを私よりよっぽど知っている・・・

でも修学旅行のお土産をツヨにもちゃんと買ってきたり、
かといって一緒に出掛けたり、友達に見られるのはもう恥ずかしいから嫌だ、
と11歳くらいできっぱりと言いました。

それはそれ。
これはこれ。

頭が大抵スッキリしてるコトです。





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# by keikototyuyo | 2014-11-11 23:28 | 双子の姉のこと | Comments(9)

過食と過飲のこわさ まとめ

白いごはんを食べたいという思いを今は尊重して、
白いごはん&おかずという献立にしばらくしてみます。
麺類・混ぜご飯系はしばらくお休み。

学校や一時預かりでは、決まったメニューがあるのでそうはいきませんが、
家ならきっと白いごはんがあるはずとツヨは思っているのでしょう。

ラーメンやパンも好きだけれど、
それを食べた後、
さらにこだわりとして白いごはんを2杯食べないと気が済まないとしたら・・・

ぶっくぶくに膨らむでしょうからね。^^;

ちなみにツヨは味噌汁が好きなので、野菜をたくさん入れて
ほぼ毎日食べるようにしています。

みそ汁も幼児の頃はあまり好きではなかったけれど、
昆布などでしっかりだしを取って、
わざと空腹にさせておいて飲ませたら
アミノ酸のうまみに目覚めたようで。

お茶を飲み過ぎることについては、
やっぱりポットのお茶を最初から減らしておくことにします。

『お皿やポットを空っぽにしたい。しなければ!』
という思いが今は強いのでしょう。

もともとは穏やかで優しい子。(たぶん・・・^^)
人を叩くほど心が乱れてしまうのなら、
そうならずに済む方法で対処してやりたいです。

最近は行動のこだわりが強いので外食は行けていませんが、
以前はブッフェ方式のところだと吐くほど飲み食いしてしまうことが何回かありました。

宅配のピザも何切れ食べたか横できっちり数えていないと、
Lサイズを6切れくらいあっという間に食べてしまいます。
ツヨの目が白黒してたりして。 Σ(・□・;)

最近は
「つよちゃん今、3枚目かな。」
「いや4枚でしょ。」
「私は今、2枚目だから、えーと・・・」
「4枚目だね。ツヨちゃん、これでおしまい!」
などと
家族みんなで協力してカウントするようになりました。
たったの計12切れで、まぬけな家族みたいだけど、
想像を超えるハイスピードなのです・・・! Σ(・□・;)
(好きすぎるものはほとんど噛んでないのでは?!)

過食・過飲になる状況はツヨの場合限られているので、
責任もってコントロールします。
苦しくても自分ではやめられない・・・
こんなかわいそうなことはないですから。





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# by keikototyuyo | 2014-11-08 19:51 | 入院・治療・強迫症状 | Comments(3)