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飛び出し・いたずら・転落防止のカギ対策

最近、出かける間際に先に玄関を飛び出してしまうツヨポンです。
出たところでうろうろ待ってくれているのならいいのですが、
エレベーターに乗り込んでしまうことがあるので気をつけないとです。

とにかく私が自分のかばんも持って、くつを履くまで、スタートを切らないようにしないと。
「まだよ。まだよ。まだよ。(忘れ物がないか私がうろうろ)
・・・(私がくつを履いて)よし、行こう。」
と声かけしなければ。

以前は「よし行こうか」と声かけしてから、あっちのタンスにタッチして、
こっちの壁にタッチして、リュックをしょって、トイレの前におろしてトイレに行って、
またリュックをしょって壁にタッチして・・・
と繰り返して、10分くらい玄関で待っていた私でしたが。
状態はいろいろ変わるものですね。



さて、「飛び出し・いたずら・転落防止のカギ対策」についてです。

小さいときは一人で出かけないように、内側からも玄関にカギをかけていました。
普通のカギも上のほうについています。

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これが内側から見た玄関。
外側と同じようなカギ穴になっています。
空き巣が簡単に開けられないような高価なカギにする必要はないので、
内側は安いカギで十分です。
その辺に置かずに、しっかり隠して管理しました。



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部屋のドアも、勝手に入っていたずらされないように全室にカギをつけました。
7階なので目を離すととても怖かったので。


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部屋の廊下側はこうなっていて、カギをさせるようになっています。
入ってほしくないときは抜きます。



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部屋の内側はこうなっています。
部屋に閉じ込めるわけではないので、内側からはいつでも出られるようになっています。

これらのカギをつけたことで、ツヨは玄関からは飛び出さず、
各部屋には勝手には入れないので、目の届くリビングで過ごし、
パパや娘は自分の空間と時間を確保することができました。

リビングの窓にはカギがないと開かないロックをつけました。

私はビデオなどを楽しむツヨをそばに置きながら、
安心してウトウトすることができるようになりました。(笑)


カギ屋さんに相談すると、状況を察してあっという間につけてくれました。

玄関のカギは、普段はもう上の普通のカギしか家族は使いませんが、
私がツヨを置いてちょっとコンビニやゴミ捨てにいくときに
いまだに使っています。

カギ対策は一人で出ていってしまうお子さんにはお勧めです。
ママのウトウトにも、ちょっとそこまでお出かけにも、格別の安心感です。






by keikototyuyo | 2018-09-29 22:52 | おすすめツール・教材 | Comments(0)

愛すべきものたち

さあ、今日も一日終わった~と思い、いつも
えーと何を書こうかな
と少し考えます。
テーマが思いついたら、あとは書きながらまとめていきます。

中学生になったときに日記をつけ始めました。
最初は誕生日に友達にもらったノートを
どう使おうかな?とふと書き始めたような気がします。

毎日書く生真面目さが全くないので
(よくご存じでしょうが適当な性格です)
とびとびですが、高校・大学・OL時代と長く書き続けました。

内容は「今日は〇〇をしました」みたいなものではなくて
なにかいつも深くいろいろと考えて考えて
これはたぶんこういうことなのだろうみたいなことを書くような、
非常に大人びた中学生でした。
中学生でいるのが窮屈で、早く大人になりたくて、
いつもイライラしていたかもしれません。

あの頃もしブログがあったら、きっと書いていたでしょうね。

書きためたノートは、実家においたままにしたため、母に処分されていまいました。

一つだけ覚えているのは、高校生くらいのときに

「愛とはもしや〇〇〇〇なのだ。
これって真理かも。」

と書いたこと。〇〇〇〇が何だったか覚えていません。

え?それはないよって?

では、今、〇〇〇〇を考えてみますね…

うーん…

「愛とは、失った時にその大きさがわかる
そして今 誰かを思い浮かべられたとしたら
あなたはとても幸せな人です

明日もたくさん愛しましょう」

かな。

旦那さんでもお子さんでもお父さんお母さんでも
ワンちゃんネコちゃんたちでも
大切な趣味でも生きがいでも。
そしてもはや会えない存在でも。



おまけ

昨日のツヨポン

夕食にオムライスを作っていることに気づいたら
スプーンを慌てて取りに走り
カウンターの向こうでオムライスができるのを真剣に見ていました。
手にスプーンをぎゅっと握りしめて・・・

ツヨの隣りでそれに気づいた娘が一言
「ママ見て!・・・たまらない。」




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by keikototyuyo | 2018-09-27 22:45 | 自分のこと | Comments(2)

これから40年、どう過ごしていくか

昨日、クラシックフェスに行ってきました。

もんのすごい人でした。
熟年層を中心に老若男女を問わず。

もしかしてクラシックブームですか?
ブームもなにもないのかな。
何百年も愛され続けているのですからね。クラシック音楽は。

プログラムが充実していて、朝から夜までゲストがいっぱい。
私はツヨをパパに預けてなので14時には引き上げましたが、
夜までみんな飲んだり食べたりしながら
潮風にあたってずっとクラシック。
いいなぁ。
来年はショートステイに預けようかな。

ゲストが反田恭平、宮本笑里、松下奈緒、
その他多彩で、
アニメの中で演奏したものや、皆がよく知っている曲をたくさん演奏してくれて、
二時間くらいしかいられなかったけれど満喫しました。

クラシック好きのママ友がおらず(誰かいたら声かけてください)
一人で行こうとしたら、娘が
「ママ出かけちゃうの?」
という悲しそうな目でみるので
とりあえず一緒に行くことに。
チケットが一枚しかなく、当日券も売り切れ。
会場に入らずに、隣の赤レンガ倉庫のショップ探検をしているから大丈夫〜と言うので、
私は小さい赤ワインカクテルの缶を片手に、
まず、反田恭平さんのショパンとベートーベン。
アニメ「ピアノの森」と「のだめカンタービレ」でよく耳にした曲。ダイナミック!
それから楽団ズラリの会場に移って、
宮本笑里さんのバイオリンwithオーケストラなどを楽しみました。

音楽や絵や、お芝居などの好き嫌いは主観的な物。
心が震える人もいれば、心に刺さらない人もいる。
文章も似たようなところがある。

音楽はその音でこんなに一度にたくさんの人を一斉に吸い寄せる力がある。
こんなに大勢の人がピアニストの指という一点に集中して見て、魅了されて、
終わったらたくさんの拍手が起こって。
生きてるね。
みなさん、今を生きているね。
と知らない人たちとちょっと一体感を共有しました。

文章はそれに比べたら地味だなぁ。
ただの線の字の羅列。
でもこの白黒の平面の中に情景をいきいきと書いたり、
心情を分かりやすいように表現することができる。
私は楽器は弾けないけれど、
読んだ後に何か、何か分からないけれど心に残る、
そして何度も読み返したくなる文章を残したいです。

そうそう

オーケストラのあとに若いピアニストが出てきました。
17歳、若手のピアニストですと。
舞台に出てきた瞬間に、その立ち振る舞いと視線の行く先、間合いの取り方で
「お、来たね。」
とすぐ分かりました。あとで調べたら自閉症スペクトラムの方でした。
紀平凱成(キヒラカイル)くん。
存在を初めて知りました。
独特の間のあと、圧倒的な演奏を披露してくれました。
私は時間がなくて途中で失礼してしまったけれど、
あれだけのたくさんの観客。
きっとその実力をアピールして、
いいステージになったのではないでしょうか。

異才ピアニスト。
がんばって。

私はもうASD(自閉症スペクトラム障害)の人たちとの関わりは普段からかなりの満腹状態。
実はむしろ大好きなのかも…。
でも今日は気分転換にフェスに来ているのに、またこちら系にハマってしまったら元も子もないと、
じっくり聞いてあげることはできませんでした。
なにせすごいエネルギーですから、こちらもエネルギーが必要かもしれません。
でもきっとツボにはまってファンになる人は大勢いることでしょう。
(とか言って、数年後にどハマりしていたりして…)

こだわりや才能を自分の夢につなげていけたら、どんなに素敵でしょうね。

人は究極は好きなことをやって生きられたらいい
生きる意味を見出して自分を喜ばせてほしい
なかなかそうできる環境にいられないからこそ
できる範囲で好きなことを求めていく
誰のせいにもせず、自分で選んで、納得して、
そしていつか死んでいく。

どういう風に生きるか。
人生半ば、または後半になったころには皆、
無駄なことをそぎ落として
でも朗らかで感じよく
楽しく暮らしていきたいものです。

by keikototyuyo | 2018-09-25 00:23 | 自分のこと | Comments(0)

宿泊のおみやげは・・・癒しのあの物体

ツヨが東京の宿泊学習から帰ってきました。

上野動物園、NHKスタジオパーク、葛西水族園に行きました。

シャンシャンは2時間待ちで、会えなかったそうです・・・
まさか平日でもそれほど待つとは・・・
シャンシャン恐るべし

シャンシャ~ン
(あ、すみません。そのうち自分で会いにいきます。ただのパンダ好きです)

ツヨはソフトクリームもおやつも、しっかりゲットしたようです。

お土産もたくさん買ってきてくれました。

自分で選んだのかなぁ。

娘がかわいいお菓子と、メンダコのぬいぐるみに大喜び。
お菓子は、大人にはかわいすぎるけれど
娘にはまだまだジャストミートでした。
水族園のサブレに、動物クッキーに金平糖にボーロに
金太郎あめ方式の動物さんバージョンの水色キャンディ。

夢があるなぁ。
夢のある子どもに戻りたいけれど、もう戻れない。
こちらは大人まっしぐらの年代なのだぁ。


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・・・

モノレールを襲う巨大メンダコ・・・?

「モノレールをぬるぬるにしてやるのだ」


しかしメンダコはなぜチョイスされたのだろうか。
まさか娘へのおみやげ・・・!?
いやいや、そんな難しいことはツヨには分かりません。
でも結果、娘が大喜びしたことは間違いなく。

娘の部屋に仲間入りしたメンダコに、たまに癒されにいくことにしましょう。




おまけショット

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先輩入居者のシャンシャン1号2号とメンちゃん合流の図

「もう悪さはしないもん もうぼく さびしくなんかないもんね」

と仲良く暮らしたのでした・・・

    おしまい



by keikototyuyo | 2018-09-22 23:11 | 高等部 | Comments(0)

東京へ宿泊学習。ツヨの好きなことは・・・

ツヨは2泊3日で学校の宿泊学習へ行っています。
今年は観光バスで東京へ。
上野動物園へも行ったようです。
シャンシャンに会えたのかな~。いいな~。

ツヨは動物にはほとんど興味を示さないのですが、
観光ばかりが目的ではなくて、
集団行動をしたり社会のルールを守ったり
いろいろな体験をして帰ってくるでしょう。
なによりバスからの景色と宿の食事を楽しんでいるに違いない。

いつも通りの日常が安心はするけれど、行事も大好きな子です。
緊張と期待で宿泊の前日の夕方から夜寝るまで、
猛烈に気が焦って家でも興奮していました。

いつも早食いのごはんをさらにものすごい速さで食べ、
私のお風呂を待たずに、自分が先に入ってしまうほど。
そして夜20時には布団にIN!
どんだけせっかちなんだ。(笑)

結局、ふとんの中で興奮して
「うー」「ひー」
と2時間くらい寝付けず
22時ごろやっと寝ました。

本番の昨日今日の夜はちゃんと眠れているかしら。
バイキングのご飯を食べすぎなかったかしらと
考え始めると心配です。
先生も2泊3日はきついだろうなぁ。

明日の夕方、皆で元気で帰ってくるのを待つことにします。

ツヨのお楽しみは、各所のソフトクリームの買い食い!
やっているかな~








by keikototyuyo | 2018-09-20 23:20 | 高等部 | Comments(0)

作る!食べる!こころとからだが満ちる!

少し過ごしやすい気温の日が続きます。

秋が大好きなのでうれしいです。
今年はどこか大きな公園でも行って
写真を撮ったり本を読んだりしたいな。
落ち葉の中を歩くのが大好きです。

さて今日は夕食にキーマカレーを作りました。




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にんにく、玉ねぎ、にんじん、パプリカ、マッシュルームをみじん切りにしてバターと油で炒め、
牛3:豚2の合いびき肉とイタリアンミニトマトを入れてさらに炒め
クミンとコリアンダー、ローズマリーと黒コショウ、塩
カレーは市販のキーマカレーの粉末と、スパイシーカレーの粉末をミックス。
古米を固めに炊いて、半熟卵と乾燥パセリでアクセントを。

サラダは北海道コーンをのせ、デザートのバナナは切って凍る直前まで冷凍庫に。

みんなおいしいおいしいと喜んで、おかわりしていました。

明朝もいただこうっと。


昨日は長崎皿うどん。
シーフードミックス、生ホタテ、
豚薄切り肉に青梗菜をたっぷり入れて、好評でした。
よくある市販のチルドシリーズですが、麺にはしっかり焼き色を付け、
具はコショウ多めで、新生姜をみじん切りにしてたっぷりと使いました。
あー最後にごま油を一振りしてもよかったなぁ。
お好みでお酢やからしでもいいですね。

写真を撮る暇なしで残念・・・

餃子をつけたら、みんなウハウハになっていました。


この間は栗ご飯をつくりました。
きのこ汁とブリの煮つけとともに。
ごはん三合に対して、ついつい栗を通常の2倍入れてしまった。(笑)
付属の汁は2倍だと濃すぎてしまうので、きのこ汁のだしに使っちゃいました。
きのこ汁に厚揚げも投入。小葱を散らして。

その前の日は、サーモンのカツレツレモンソースにタルタルソースも添えて
付け合わせにバターほうれん草を。コーンスープ、グリーンサラダと。

あ~
「食べる前に撮る」

ですね。ごめんなさい。想像してください。
おかずの彩りのバランスはいつもけっこう気にしています。

はい。以上です。
よかったら献立のご参考に~




by keikototyuyo | 2018-09-18 00:22 | 日常生活 | Comments(0)

いい記憶に満ち足りた大人になる

先日の記事にはたくさんの訪問と
温かいコメント、応援クリックをありがとうございました。

「画面の向こう側には、どんな読者の方がいるのだろう」
といつも思います。

いろいろな立場の方がいらっしゃるのでしょうね。

いつもありがとうです。

たまに元気がなくなって更新がなかなかできないこともありますが・・・
できるだけ音信が途絶えないようにしますね。(笑)

そんな私にお構いなく、ツヨポンは今日も元気いっぱい。
夕食中からずっと狙っていた私の分のマスカットのお皿を
何度もスーッと手にしては
「ママのだよ!」
と注意され、あきらめて返納してきました。
「取られないうちに・・・」
と2~3個すばやく食べてみるもお腹がいっぱい。

ツヨがテレビをみているスキに、冷蔵庫の奥のほうに隠し、
「お風呂に入ってからゆっくり食ーべよっと」
と思ってお風呂から上がると
空っぽのお皿がポツンと下膳されていました・・・
普段はそこまで欲張りではないので
よほどほしかったのでしょう・・・

今年初めて買ったシャインマスカット。
淡いグリーンのみずみずしい輝きと、体が喜ぶ天然の甘味。
それはそれは魅力的に彼の目には映るのでしょうね。

一年中出回るわけではない旬のものを目に触れさせて
言葉では伝わらない「季節感」を
感じてもらうというのも大切なことですね。

ただでさえ混沌としたツヨの世界の中で、そういう体験は大人になってからも
「お。またこのきせつがきたのか。」
と感じられる安心感につながるかも、なんて思います。

小さいときのそういう記憶って残っていませんか?
私は子供の頃、母がたくさんの紫のブドウを絞って作ってくれた
甘くてぜいたくで深い紫のぶどうジュースの味を鮮明に思い出したりします。

ぶどうジュースができあがって大きなビンに注がれ
冷蔵庫へ入れられるまでをじっと見つめていた
小さい私の姿までも目に浮かぶようです。

きっとこういう記憶も私という存在のベースとなっているのでしょうね。




by keikototyuyo | 2018-09-15 22:18 | 日常生活 | Comments(0)

将来いつまで一緒に暮らすか

発達クリニックでの診察がありました。
薬は毎月私がもらいに行っていますが、
年2回ほどは本人も連れて30分の診察をします。

私たちの前に診察を受けていた小さいお子さんが
大泣きをしていたあとだったので、人の泣き声が大の苦手なツヨは
入れ替わりに診察室に入るなり、ずっと耳ふさぎをして
ソファーでうつぶせて寝そべっていました。
それ以上逃げられないよ~と笑えるぐらい、
ソファーの座面と背もたれの折れ曲がった内側の部分に
ぎゅうぎゅうと身をよじって密着しつつ・・・

診察の内容は最近の様子の聞き取りや、将来の進路についてなど。
もう高校一年生なので、来年の今頃には具体的な進路をいくつか選んで、
あげていなければなりません。

就労の形態にはいくつかあって、特別支援学校からは、
おそらく就労継続支援B型と生活介護のどちらかに進むケースが多いのでしょう。

ツヨは作業はかなり得意ですが、認知や行動の特徴から普通に考えると
生活介護になります。
だれも探してはくれません。就労先は自分、または親が探します。
学校の進路担当の先生に相談すると、いくつかの候補はあげてくれると思います。

診察では
「ツヨくんとはいつまで一緒に暮らす?」
と率直に聞かれました。
つまりグループホームや施設には、どのタイミングで入れるつもりかということです。
周りの先輩お母さんや、事業所の方々の話を聞くと
親が本当に歳をとってからでないと、どうやらこのあたりの自治体では難しい
と思っていたのでびっくりしました。

実際、本人が若い時期に親元から離そうと思う親御さんは、
このあたりではなかなかいないのです。
受け皿の量と地域性にもよると思います。
「ツヨくんなら入居先を選ばなければ入れるよ。
ただどこもいっぱいだから、待つことを前提で、
入居の希望を出すか出さないかということ」
と。実際入居待ちの人数はすごいはず。
ただ、高齢者の特養などとたぶん同じで、
そこに「優先順位」というちゃんとした公平性のあるものがくっつきます。

母の特養希望のときはそうでした。
だから入居希望を出すのであれば、順番がきたら逆に入らないといけませんでした。
断るなら希望自体を取り下げないといけません。理にかなっています。

そうか。そんなにツヨは大変なのか。
客観的にみるとそうなのだろう。
実際、この日の診察に連れて歩くだけでとても大変でした。
あと5~10年もしたら私では連れて歩けなくなるかもしれません。
車の運転も何歳まで今のようにできるかわかりません。
おそらくヘルパーさんを依頼し、三人一緒に行動することになるのでしょう。

早めに入れるか、親がいけるところまでいくか、
どちらか決めの問題で、中途半端はよくないとも。

親がいけるところまで・・・

老いた私がいけるところまで頑張っている姿が目に浮かぶ・・・
これは涙なしには想像できない・・・

そうです。本当は私が一番よく分かっています。
私はたぶんとても疲れています。
そして娘ももっとみてやらないといけないのです。
そしてもうすぐツヨは大人になります。

なんだかショックです。
何がどうショックなのか?
自分の気持ちをここ数年かけて整理しないといけないかもしれません。
自分の本当の気持ちは、自分でも想像以上に分からないものです。

もしツヨと離れて暮らすにしても、まだまだ何年か先の話ですが、
書いておかないと忘れてしまうので。

お付き合いいただいてありがとうです。





by keikototyuyo | 2018-09-12 22:46 | 診断・診察 | Comments(10)

無心とは偉大だ

ツヨが学校から何か持って帰ってきました。

小さい固いものが新聞紙に包まれ…

今年度、ツヨは特別支援学校の作業の時間で陶芸をやっています。

お。これは何か作品に違いない。
小さい置物とか?
箸置きとか?

そっと新聞紙の包装を解くと…出てきた6センチほどのもの。






こ、これは…

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寄りましょう。



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もうちょい。


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あああ

身体のすべての力が抜ける
何とも言えないかわいさ…

箸置きですかなんですかカエルさんですか
ぐるぐるぐる
お目目がふたつ

箸などおけない

癒しグッズとして単体で愛でることにします。

無心とは偉大だ。



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by keikototyuyo | 2018-09-05 21:49 | 自閉症の息子のこと | Comments(0)

どうして?の理由も原因もない「こだわり」

最近、独自のこだわりを新たに作り出して
私の小さい困ったが幾重にも積み重なっています。

爪を切らせない。
髪をバリカンで切らせない。

要らないと勝手に決めたもの捨ててしまう。
クーポン券やレシートなどを一瞬置くとゴミ箱へ。

じっくり入れた飲みかけの私のコーヒーとか
明朝の分と思って冷蔵庫に入れたチルド製品の袋のうどんや
娘に入れておいたコップの野菜ジュースなど忽然と消えます。
さすがの私もキッチンの流しの排水溝のうどんを見たときは驚きました。

昨日はベランダに干してあるお気に入りのズボンが、曇りでまだ湿っていても
取り込んで履き替えてしまいました。
乾いていないタオル類も取り込んでたたんでタンスへ。
そういえば梅雨の間は大変だったっけ。
ツヨが学校から帰るまでに乾燥機で完結していなければいけないのでした。

1Lの野菜ジュースは一本飲んでカラにして中を水で洗うまでやってしまいたい。
多すぎるのでツヨの見ていないときにパパの分などをこっそりついで
残ったペットボトルは野菜室の奥にビニールで覆って毎日隠します。

素早いのです。すべてが。
こだわりマンのツヨはいろいろ決め込んで
生活を本人のリズムで過ごすために、こだわりをまるでお仕事のようにこなしていきます。

制止や注意をしようとすると、両手を私の顔の前に包み込むようにして
『大好きなママもぶつ。それほどぼくは何もいわれたくない。』
と怖い顔で訴えてきます。
言いなりにならないでしつけろ的なことを人に言われて
注意してツヨの他害につながってしまったことも以前にはありました。

現在は、こだわりの波は、治まるまで待つのが鉄則です。

でもバリカンがいやなのはちょっと困ったなぁ。
ハサミでボーズ頭にするのは素人には難しい。

学校の先生や医師は
「なにか、理由があるのかな?」
と考えてくれますが、理由なんて、ない、と私は思っています。

自閉症だから。
こだわるのです。

そもそもバリカンの音は大嫌いだし、こわいのでしょう。
でももう3年はヒーヒー言いながらも100数える間だけ待てていました。

こだわりがふと終わるときを待つことにします。
それまではツヨの髪はガタガタのトラ刈り。
必要な人には「実は…バリカンがイヤになっていて」
と説明をします。

そんなこんなで自閉症のツヨポンとの生活を続けています。




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こ、これは何でしょう…
2~30センチと結構大きいのです


実なのか蕾なのか

完成形なのか未完の若手なのか



ひょっとしてあれかな?(ナイショ)



ふふふ

この世は不思議であふれています


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by keikototyuyo | 2018-09-04 09:34 | Comments(4)