人気ブログランキング |

<   2014年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

認知症の母を病院へ

認知症グループホームにいる母(要介護5)の右足が動かなくなったと
ホームから先週連絡が入りました。
付け根からダランとして、立ち上がろうとすると体がクルッと回って転倒してしまいます。
脳梗塞が怖いので脳神経外科専門の病院へ。

じっとしていられないのでMRIは無理。
CTを撮ってもらいました。
脳梗塞ではないけれど脳出血していました。

高齢になると脳出血も稀ではないとのこと。
もちろん入院も点滴も無理。
環境を変えないで安静にして様子をみてください
と、またグループホームに連れて帰りました。

もう何があってもこちらが大騒ぎする母の年齢でも状況でもないので
一日一日が痛くなくつらくなく安心して過ごしていかれることだけです。
ホームではとてもよく看てくれていて頭が下がるばかり。
認知症の症状がかなり進んでいる上に
足がマヒしていても急にスタスタ歩こうとする元気なおばあちゃん、
ってどれだけ危なっかしいか。

病院で車から車いすに移すのに、素人の私一人では全く非力で、
助けを呼ぶと力のありそうな看護師さんが抱えて降ろしてくれました。
診察・検査・結果待ち・診察・会計と一時間半くらいかかったかな・・・
その間、ジャスト10秒ごとに立ち上がろうとするので
私がずっと母のトレーナーの背中を握りしめて
気がまぎれるようにと他の患者さんの迷惑にならないように
待合室の端っこを車いすで往復していました。

昔は看護師をしていて、あんなに働き者だったのにね・・・

みんないつかそれぞれの形で年をとっていくんだよなぁ・・・

ホームに連れて帰ると食事をして
グーグーといびきをかいて気持ちよさそうにお昼寝しているのを見て
赤ちゃんに戻っちゃったね、でもそれも一つの形だな・・・と思いました。

さ、ツヨのお迎えだ。と、また高速を飛ばしてレッツゴー。
私だっていつかくるゴールに向かって止まれない道を走っているんだろう。
なんて思いながら。

明日は再検査の日。
ツヨを送ったら、また母のところへレッツゴー!




(読み返すとほとんどエッセーですね。何年もよく書いてるなぁ、と少し自分を褒める)



にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
いつも応援ありがとうです~
by keikototyuyo | 2014-04-27 23:10 | 父母のこと | Comments(2)

スイミングスクールの障害児クラスへ

スイミングスクールの障害児クラスを体験してきました。

ツヨには言葉での説明ができないので、
事前にネットの画像検索で「水泳教室」を調べ、
それらしい場面の画像をツヨに見せました。

あとは、私が
「今日は水泳のべんきょうをします。」
「準備運動、いちに、さんし!」
と、ジェスチャーで説明。
はたから見たら何でしょう状態なので、
家を出る直前にやりました。^^;

ツヨのいいところは、人の言っていることを
一生懸命理解しようと努力するところ。

そこまでの流れが分からないのに
(パパがいなくなったこととか、私が水泳教室に連れていこうと思い立ったこととか)
画像を見て、私の必死な説明を聞き、
一緒にいちに、さんし、とマネしてくれ、
どうやら、いつもの自由なプールじゃないなと察してくれました。

こんなんで分かるのか?(~_~;)君、天才だな。

一抹の不安を抱えプールへ。

この障害児教室は親やヘルパーさんが一緒に入ります。
10分前にプールサイドに着いたので、
とりあえずフリーのコースで私とうろうろ。

するとツヨの視線はお隣のジュニアの水泳教室の子供たちへ!
『これ、やるんじゃないの?』
という心の声が聞こえました!

おお、やる気。
学校のプールの時間と雰囲気が似ているかな?

時間になり、コーチに挨拶して(最近の挨拶はクールな伏目でハイタッチ)
準備運動、手で水をかきながらの水中歩行やキャッチボールと、
先生の動きを模倣してそれなりにやっていました。
目は遠くを見ているけどね。
いつ見本を見ているんだろうと思うほど
いつも遠くを見ています。
水が壁に映るのとかを見ているのかな?

全部で一時間。
後半はそれぞれが自分の課題をやります。
ツヨはビート板を持って、バタ足の練習。
褒めたり、押したり、コーチに言われた通りに足の動きを補助しながら、
25メートルを5往復しました。

学校で「けのび」?ができているので
泳げるようになるかも、と期待が。

まずは足、だそうです。

25メートル半分ないし全部、クロールで泳げるようになるのを
目標にしましょうとのことでした。

けらけら笑うわけでもなく、ニコニコしているわけでもなく、
かといって嫌そうでもない様子のツヨ。

つまんない!わーっ!と急になるその日がくるまで
通ってみようかなと思います。


すい~っと泳げたら楽しいんじゃないかな。
将来のいい余暇になればもうけもの。

頑張りすぎないで通ってみます。

ヘルパーさんも一応見つかりました。
お隣のK市の事業所はプールOKでした。
以前、神奈川県はプールだめ!と書きましたが、
他の市ではOKなところもあるのですね。
なんでなのさ!
と市役所へ文句言いに行きたいけれど
今その労力を使いたくないのでやめます。

カラオケに行っても、
一緒に歌うのはだめ。
ボーリングに行って一緒に楽しむのもだめなんですって。
「移動」の支援だからと。

んなアホなーーーーーー!!!

おかしいじゃろがーーー!!!

ツヨが大人になるまでに制度変えてやる!まっとれよ。

はぁはぁ。

あ、失礼。そんなことより、スムーズに土日を過ごせることに
集中しましょう。

とにかく、周りの状況をよく観察して、
察して、従って行動する、ということが
小さいころとは別人か?と思えるぐらい上手で、
成長してるなぁ・・・と実感できたスクール体験でした。






にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
いつもツヨに応援ありがとうございます!

にほんブログ村 子育てブログへ











by keikototyuyo | 2014-04-08 22:45 | 外出・余暇 | Comments(4)

絵カードの作り方と障害児水泳教室

絵カードとpecsの作り方を以前記事にしました。
絵カード・写真のカテゴリーにもありますので参考にしてくださいね。

絵カードの作り方①

絵カードの作り方②

今はスマートフォンなどで絵カードのアプリなどもありますが、
一つだけ言えることは
多すぎる情報は混乱を呼ぶ可能性があるということです。

自閉症は視覚優位のお子さんが多く、
視覚支援は重要だと思いますが、
同時に目からの情報に対して、
私たちが思っているよりはるかに強い刺激を受けているとも言えます。

「これも覚えてほしい。これも好きでしょう。」

「でもいつでも要求されても困る」

というものをたくさんPECSに貼っておいたり
携帯の画像にたくさんあふれていても
子どもにとって「言葉の代わりの道具」として
きっちりと信頼してもらえなくなってしまうかもしれません。

過不足なく。

私も山のように作ったカードが
引き出しにしまってありますけどね・・・_| ̄|〇

あっ、感情のカードとかそろそろ出してみようかな。



そうそう

パパが単身赴任になり
土曜日の過ごし方を考え、
障害児の水泳教室に通おうかと思っています。
一般のプールでグループ指導ですが、所属のコーチが教えてくれるところです。

今日、体験に行ってきました。

ううう・・・腰が痛くなってきたので、どうだったかはまた後日・・・(~_~;)





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
いつもツヨに応援ありがとうございます!


にほんブログ村 子育てブログへ











by keikototyuyo | 2014-04-05 23:59 | 視覚支援・作り方・教え方 | Comments(2)