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大人の時間をくださいっ

最近のツヨは不安がやや強く、
よく抱っこを求めてきます。
夕方、家でまとわりついてきたり、
夕食のしたくをしていると
私のセーターの背中に二人羽織みたいに
入り込んできたり。(ギュウギュウよ…)

夜は添い寝しないと寝付けなくて、
これが…
かわいいんだけど…
私の自分の時間がなくなっていくよ〜

知らんぷりして家事をしたり、ヘッドホンでテレビを見てみたり
ママは寝ません。と身振り手振りで交渉してみたり。

私の周りをウロウロして、
目が合うと
おフトンにきてください
と手をお皿のようにして要求してくる。

こだわりなのか、
心から要求しているのか。

結局9時くらいからいつも添い寝。

って、ここで一緒に寝ちゃったら
ドラマの一つも見れないじゃないの〜。

この間、「101回目のプロポーズ」の再放送を録画してあったのを
どうしてもすぐ見たくて、
ツヨが寝付かないうちからもう見始めることにしました。
寝るのを待っていたら10時過ぎちゃう。

クライマックスが近づくにつれ、
ツヨもジリジリとフトンから出てくる。
(私はヘッドホンで聞いてる)

ついに「僕は死にましぇーん!」のところでピトッとくっついて
一緒に見ていました。

号泣です。(私が)
でも死にましぇーん、じゃなくて
ちゃんと
死にません!だった…

ムムム。伝説だったのか。
(そりゃそうでしょ)

結局、ツヨは添い寝。

それでもしばらくフトンで笑ったりモゾモゾしたり。

午後10時すぎ
やっと明日までさようなら〜




21年前の月9ですよ。あ、同年代だったり?
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-16 21:22 | 自分のこと | Comments(6)

絵カードのスケジュールを自分で立てる

スケジュールボードを自分で貼り替えるようになりました。

三段しかないスケジュール。
学校や一時ケアの写真をマジックテープで
くっつけるもの。

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何段でも理解はできるけれど
ツヨには「行き先」以外の細かいスケジュールは今のところ家では使いません。

できればお手伝い(普段やっているカーテン開けや洗濯たたみ)も入れたいけれど
その時々の心の様子で
お手伝いを頼むかどうかは決めているので。
乱れているときに「やって」と言ってもキーッっとなり・・・

あ、でも逆にスケジュールに入っていれば律儀だからやるかしら。
うーん・・・
その話はまた今度・・・

さて
(日曜日の夜に)「明日は学校だよ~。」

と言えば
自分で学校の写真を貼り

金曜の夜に「明日は〇〇よ。」
と言えば一時ケア(4箇所あります)の名前を
聞き分けて
ちゃんと写真を選んで貼ります。

そこじゃなくてこっちに行きたい
と交渉してくることもあるけれど
そんな時はこちらも交渉します。

そんな位置づけになってきたこの三段ボード。

さっきわざとスケジュールから離れた場所にいるツヨに

「明日は学校だからね~。」

というと

何分かしてから
おもむろに今日の分と貼りかえて、
自分でパチパチと手をたたいていました。

それだけのことかもしれないけれど
ツヨにしてみれば
上出来で完璧です。
スケジュールボードが
本当の意味で
本人の生活しやすさのためのものになったんだなぁと思います。

自閉症にはスケジュール!という
親の自己満足でもなく

本人の行動を
スケジュールに逆にこだわらせてしまう
残念なことになってしまうこともなく。

慣れ親しんだ場所を一つ一つ増やして
そこが本当に好きかどうか
そっと見守り・・・

どこへ行ったって
楽しいことも嫌なこともあるでしょう。
我慢したり、笑ったり泣いたり。

でも、俺の明日の予定はこれだ。
と納得して、だれに誉められたいわけでもなく
自分でパチパチと手をたたいている
この言葉のない子。

ツヨの
決して広くはない世界で
少しでも安心して明日を迎えられたらいいね。

「できたね。じょうずだね!」
というと
私の顔をちらっと見て
誇らしそうに
「ん。」という表情をしました。

大人になったら
自分でスケジュールを立てて
自発的に生活できるようになってください

どこかの研修会で昔言われたような記憶があります。


お手伝いボードを作ろうかな。
(そういうこちらの野心を交えて作るものって大概失敗するんだけどね・・)
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-12 23:07 | 視覚支援・作り方・教え方 | Comments(2)