カテゴリ:病気・病院・予防接種( 31 )

少しは自分で腰をいたわってもらえません?

ツヨの腰痛の件でご心配をおかけしてごめんなさい。

一週間たち、痛み止めの薬と湿布でだいぶ元通りになってきました。
まだかがむのはつらいようですが、走ったりもしています。

どれぐらい治ったのか、言葉のまったくないツヨには、
なかなか教えてもらえないので
後ろから動作を観察しています。

先週の痛みのピークのときも、本人は大好きなデイに行きたいと伝えてきて、
いつも通りの行動を本人なりに身体をかばってしていたそうです。

あるデイでは、ローテーブルにおやつを配る仕事をいつもしていて、
その日はかがめないため、おやつをホイッと投げていたそうです。(笑)
(いやいや食べ物を投げたらいけませんよ・・・)


普段の姿勢や動き、寝る時の体勢なども腰に関係するのでしょうね。

夜寝る時は、ツヨは毎日、うつぶせ寝をしています。
それって腰にはどうなのかなぁ。

そうそう。
昨日、お風呂のあと、ちょっと部屋の前に行って、
パジャマを着たかな?布団に入ったかな?
と様子をうかがってみました。
すると部屋の中から
「パチパチパチパチ」。

手を叩いているのかなと思ったら
もう一つ強めの
「パチパチパチパチ・・・」
何?拍手が二つ聴こえる・・・どういうこと?

のぞき穴を覗くと(ツヨの個室には安全管理ためにのぞき穴をつけています)
うつぶせになった体勢で、平泳ぎのポーズでスネから先を天井に向けて
足の裏で拍手していました・・・
力強いのが、寝そべって肘をついてのいつもの手のパチパチパチパチ。
軽やかな音のが、足でのやさしいパチパチパチパチ。

目にも留まらぬ速さのきれいな動きに、
私はびっくりして釘付けになってしまいました。
かかとをしっかり合わせ、おさかなの尾ひれのよう!
手足で合奏かい。
これは特技に認定しよう。
でもツヨポン、そういうことしているから、腰痛になるんだよ?

先週は痛くてイスに座るのもゆっくりだったのに、
また
ドスン!
と勢いよく座るように戻ったし。
今日もマイペースでハラハラドキドキのツヨポンです。

無理しないでほしいけど、無理だよね〜




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塩害のために、毎年黄金色になるのを楽しみにしていたイチョウが、すっかり枯れてしまいました。

昨年のを代わりに載せますね。











by keikototyuyo | 2018-10-05 23:51 | 病気・病院・予防接種 | Comments(3)

ツヨポン、腰痛になる

先日、ツヨが急に足を引きずり出しまして・・・

学校の先生やデイサービスの方と原因をあれこれ考えました。
足や背中に傷もない。
足の裏に何か刺さったか?靴はきつくないか?
こだわりで自分の太ももを強めにパチンパチンするせいか?

どれもあてはまりそうにない。

本人に聞くと、右腰をちょんちょんと指さすので、まさかの腰痛?
かがんでズボンや靴下をはくことができないのを見ていると、
確かに私自身が腰痛のときの様子とよく似ている・・・

こんなに若いのに腰痛?
怖くなって、翌朝、整形外科に連れて行くことにしました。
病院の絵カードを見せ、痛がっているところをちょんちょんと指さして
「痛いから、病院いくよ。おくすりもらうよ。」
と告げると、納得して初めての整形外科に向かいました。

区役所のコインパーキングに停めて、歩いて5分。
痛そうでかわいそうだけど、走り出さないのでその点は安心・・・
さて入ると、想像以上にお年寄りがたくさん!
あえてあさイチは避けたし、しかも雨なのに、おばあちゃまがいっぱい。

こどもコーナーにピタゴラスイッチをずっと流してくれていたので、
ずっと立って揺れながらそれを横目で見つつ頑張って待てました。
痛いけれど、やっぱり揺れるし、うろうろするのね・・・

やっと医師の診察。
家で問診票をダウンロードし、重度の自閉症だということも、
足を引きずる状況もいろいろ書いていったのでスムーズでした。
そしてレントゲン。
「10秒カウントすると、その間、待てます。」
と技師さんに伝えると
「なるほど。」
とすぐ理解してくれて、じょうずに撮れました。よかった・・・

医師の診察結果は
「ヘルニアかな~。骨は少し変形しているけれど、湿布と痛み止めの飲み薬で
様子をみましょう。」
とのことでした。

薬が効いて、その後数日でだいぶ普段に近い感じの身体の動きになってきました。

毎日ぴょんぴょん跳んだり、前後に体を揺すったり、動きが多い子です。
背骨だって悲鳴もあげるでしょう。
姿勢もよくはないし、運動も身体をのびのび使って動くのは難しい。
全然使わない部分と、すごくよく使う部分があるような気がします。

先のことを思うと心配が尽きないけれど、とにかく痛みはとってあげなければと思います。


診察した医師に
「学校や体育はお休みさせなくてもいいのでしょうか?」
と聞いてみました。
いつも通りをこよなく愛するツヨポンです。
学校に行けば体育だって参加したいでしょう。見学なんてありえません。
無理をさせないほうがいいのなら、学校を休むしかないなと思って聞いてみました。
すると医師は
「本人のしたいようにさせてあげていいですよ。」
と穏やかにニコニコしながら言いました。

なんだろう。なんか、深い。と軽く衝撃を受けました。

そうか。そうだよね。
何も差別したりとかそういう意味ではなくて、
こういう子達は、ただでさえハンディキャップを負っているわけで、
それだけで大変な人生を歩いているに違いない。
甘やかすとか食べたいものを食べさせるとかそういうことではなくて
ただただ
「やりたいように過ごさせる」
ことの大切さを忘れてはいけないと、そう思いました。
いつか壮年期以降になれば、予防のできない病気にかかることだってあるでしょう。
どこまでどんなつらい治療をするかということに直面することだってあるかもしれない。

そんなもしもの話でなくても、
どっちの服が着たいとか、これを先に食べたいとか、
土日はどうやって過ごしたいとか日常的なことでも、本人が選択する場面はたくさんある。
私はいつも本人の希望を聞くようにしています。
こちらの思いを押し付けないで、どうしたいかを、できる範囲で叶えてやって、
『人生、楽しいな』
と少しでも思ってもらえたらいいなと思います。


さて診察が終わり、この後どうする?と尋ねると
『学校に行って、デイはお休みして、
下校はスクールバスではなくて、ママの車のお迎えがいい』
とジェスチャーと指さしで生き生きとした真っすぐな瞳で
しっかり伝えてきたので、それを尊重しました。

学校の先生とデイのスタッフさんに、診察結果と
気をつけていただきたい点をしっかり伝えつつ、皆で情報を共有しながら、
慎重に様子を観察することにします。





by keikototyuyo | 2018-10-02 23:28 | 病気・病院・予防接種 | Comments(2)

健康で虫歯なく

最近のツヨはEテレこだわりで
常にチャンネルがNHKのEテレ・・・
えーただいま能を見ております。
なんとなく癒されるけれど。
若干渋すぎる。
家の中に
「イヨー~!」
というテレビの中の演者のお声が心地よく響いております。

おそらく民放のチャンネルと違って
たいがい耳に心地よい雰囲気の番組をやっているから
かもしれません。本能的に分かっている。
ドラマもバラエティも民放は刺激が強すぎるのかな。
いい番組もあるんだけどな・・・

最近のツヨです。

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161㎝くらい。
体重は50㎏くらいかな。
下を見て歩くので少し猫背になってきてしまいました。
「背中をまっすぐにして。」
とヨイショと伸ばさせてみても
なかなか意味が飲み込めないので矯正は難しいかも。
下を見て歩く限りしょうがないです。
おそらく路面の模様などがいつも通りか
確認しているのではと思われます。
自分の歩くいつものラインが見えているのでしょう。

肩幅が広くて結構がっしりしています。
生まれた日から骨が太くて、双子のコトとの違いが明らかでした。

前回栄養のことを少し書きましたが、
栄養の摂りすぎもよくないし、もちろん肥満はさせられない。
成人病になってしまったら病院で治療を受けることが
なかなか難しいでしょうから
「健康で虫歯なく」
が我が家の密やかなモットーです。
そう思っていても悲しいことに病は向こうからやってくることもありますが。
ささやかにでも気をつけていきたいです。

歯はそれこそ治療がなかなか困難なので
乳歯のころから歯磨きを私が頑張っています。
毎晩100数える間にブラッシング。

この「100数える間、待つ方式」には助けられています。
歯磨き、バリカン、歯が抜けたときや鼻血のとき
怪我をして血が出たときなどは
ティッシュで私が押さえる間ちゃんと待ってくれます。

注射のときも10数えたり、早食いの途中で10数えるあいだは箸を止めたり
お風呂で背中や足の指の間を洗うのを10回往復したりいろいろ多用しています。
数えるのは全部私ですが、ツヨも心の中や体でリズムを取っているのがわかります。

鼻血の時は寝かせて100数えるのですが、ふとツヨの足の先を見ると、
私の声に合わせて
『いーち、にー、さーん・・・』
と足先がピコピコ動いているのです。たまりません。

そして最後時間が足りなくなって、
きゅうーうじゅうーいーーーーちーーーー
とゆっくりにしても
穏便に受け入れてくれるいいやつなのです。

ひゃく
で飛ぶように走って去っていきますが。


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by keikototyuyo | 2017-05-07 15:37 | 病気・病院・予防接種 | Comments(5)

インフルエンザでの高熱対処

ツヨが1週間前にインフルエンザにかかりました。
もう大復活しています。

予防接種をしても毎年のようにかかり熱も出やすく、
1日目は40.7度まであがり怖かったです。

一日目の昼は、解熱剤を必要に応じて使い、
氷枕をして丸くなってウンウンつらそう・・・・
足が冷たい時は寒がっているのでツヨには水枕はしません。
足がほかほかになったら薄着をさせて水枕。
解熱剤を飲むと39度ほどに下がり
リビングまで出てきて「ひゃーう。」
と少しご機嫌なそぶりを見せます。
静かに寝ていてほしいものです・・・

そのうち4時間ほどすると解熱剤が切れて
またお布団でウンウン丸くなり出します。

髄膜炎などが怖いので、夜はほとんど徹夜で
本など読みながら様子をちょくちょく見に行きます。
水枕も変えたいし、つらくても私を起こしにこないだろうから・・・
不眠症なのでちっとも眠くないのです。

お医者さんに聞いた話だと
熱の下がり際に容体が急変することもあるらしいので
本当に気をつけたいです。
そもそも解熱剤の使用も副作用をよく考えて使わないといけないですよね。
髄膜炎の大きな兆候は、意識があきらかにもうろうとしていたり、
呼吸があきらかにおかしいときなどで、
迷わず救急車できてくださいと言われました。
でもそのほかの兆候も本当に要注意ですね・・・

14歳といっても体はまだ子どもで
かかりやすい疾患が大人よりたくさんあるのだそうです・・・


インフルエンザによる異常行動を見守らないといけないのですが
そもそも自閉行動の危険防止にベランダや各部屋や玄関に
全部カギをかけられるようにしてあるのでこういう時にはそこは便利。


よくなってしまえばあとは家でのんびり。

買い物はネットスーパーがあるので大丈夫だし。

ラブラブで過ごしました。(?!)

たまったドラマを見たかったけれど
「あうー。」
の声がずっと出ているし、
家の中でも立ったり座ったり動きが多くて
セリフがちっとも聞こえず・・・
結局Eテレの子ども番組とザ・少年倶楽部。

今クールの私のドラマのお気に入りは
「お母さん、娘をやめていいですか」
「嘘の戦争」

来週ゆっくり見ることにしましょう。


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by keikototyuyo | 2017-02-11 20:37 | 病気・病院・予防接種 | Comments(4)

日本脳炎予防接種へ

先日、日本脳炎の予防接種に行ってきました。
ここ2~3年様子が落ち着かなくて、
クリニックで軽いパニックになることがあり、
先送りにしてきたけれど
20歳までに追加で何回か接種しないといけないものなので
いよいよタイムリミット!
決行することに。(おおげさ)

以前のように道を行ったり来たりすることもなく
クリニックに到着。
前回はそのまま勇んで診察室へ突進していきましたが、
今年は順番よというと待合室のイスに腰かけて
なんと30~40分待つことができました。
そわそわして、奇声のような声はちょっと出ていましたが
一番すいている閉院前に行ったので何とか・・・

注射はコトが見本になってくれるので大丈夫。
小さいときは暴れることもありましたが、
そういう部分は変わるものです。

以前は終わるとお金を払う暇もなくダッシュで外へ飛び出したけれど
今回はイスに座って会計を待てました。

会計が終わるとやっぱりダッシュで帰りましたが・・・

夕方の暗闇をなぜか走る親子。
足元が見えないけど走るしかない。

そんなに急いでどこへ行く~・・・

どうやら家に帰って手を洗ったりしてひと段落してから
ツヨのこだわりのタイミングで
もう一度玄関をバーンと出ていき、
一階まで降りてエントランスのドアにタッチする

という一年前のインフルエンザ予防接種の時の儀式を
やらなければと決め込んでいたようです。

それでずっと焦って注射のときも会計を待つときも
「ひぃーひぃー」
と焦った声を出していたのか。

以前に比べれば落ち着いたものの
ちょっと危なっかしい。
強迫的なこだわりの世界と隣り合わせにいるのではないかな・・・
なんて思います。
何かに気持ちが駆られているみたい。

でも注射もできたし、
ついでにインフルの予防接種もしてもらえたし、
あとは風邪をひかせないように、
この冬も乗り切ること。

人って体調と心の調子はとても連動していて、
体調を崩すととてもかわいそうな思いをさせてしまうので。

いつも通りに安定して暮らすこと。

今年は特に防寒対策をキチンとしようと思います。

家族みんなもね。

使い捨てカイロを箱買いしてきました。


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by keikototyuyo | 2016-11-30 00:31 | 病気・病院・予防接種 | Comments(2)

予防接種にいく

12歳のうちにいくべき2種混合の予防接種がやっと完了しました。
嬉しい。

少しでも周りに迷惑がかからないように、
夕方6時半の受付ぎりぎりに連れていきました。

しかも雨が降っていたせいか、お年寄りや小さい子がいなかったので、
雨の日はいいかも、と思いました。

夏から行かなきゃ行かなきゃと思っていたけれど、
汗だくになるのは必至だったので、
涼しい季節を待ちました。

家から3分。
医療用絵カードでやることは理解しています。
行ったり来たり、道程をやりなおしたい
というのが今のこだわり。

一年近く前のインフルエンザの予防接種のときの、
行ったり来たりのツヨの記憶は即座によみがえり、
クリニックに到着してから、家に戻ってやり直したいと
待合室で大きな声を出してウロウロ。
でも、ここで行かせるとこのこだわりは次回に続いてしまうので、
ぐいっと何回も引っ張り、急に走ったら追いかけて制止です。

順番が来て、まずコトが注射の見本。
そこははずさず神妙に見るツヨ。
診察のイスに座ってからも、やり直したいと大きな声を出すけれど、
おなかを出してと言われるとサッと服をあげておなかを出し、
背中と言われるとさっと後ろを向いて背中を見せ、
口を開けてと言われて開け、
しまいには自分で腕まくりをしていました。

心は落ち着かないけれど、
やることはしっかりやる。

ここまでやると、もうやり直したい気持ちは乗り越えているので、
母子手帳を返してもらうまで、待合室のイスに座ることはできないけれど
ウロウロしながら待つことができました。

ちなみにこのこだわりが始まる小さい頃までは、
待合室で座って待ち、落ち着いて予防接種を受けることが
できていました。

この思春期の心のざわざわがいつか終わり、
どこにでも落ち着いて出かけられる日が来るといいなと思います。
適切な行動はすでにたくさん訓練して、ツヨの頭の中にあるのですから。

小さい頃から訓練しておいてよかったと垣間見れることがたくさんあります。
思春期になる前に、心も体も素直なうちにたくさん学習して、
適切なふるまいを身につけておくことは大切です。

さて、家に帰ると、今度はクリニックにもう一回行く!と
大騒ぎをしたツヨです・・・

確かに前回は一回やり直したっけ。

でも今日は自宅下のエントランスまでで制止しました。
本当は玄関から出さないほうがいいけれど、
それでは本人の収まりが絶対つきそうになかったので、
そこまでは行かせました。

一年近く前のことを瞬時に思い出す記憶力がすごい・・・

先日、児童精神科の医師に、言語面では障害は重度だけど、
記憶力洞察力観察力などの知的能力は高いと言われました。

だからこだわれるのだと。
忘れてしまったらこだわれないからねと。

ささやかでも能力があるのは親としては嬉しい。
でも本人はそれどころではない。

「まわりの適切なかかわりで少しでも生きやすくしていくこと」
が最大の課題です。




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by keikototyuyo | 2015-09-27 11:13 | 病気・病院・予防接種 | Comments(2)

インフルエンザの予防接種ができるか・・・?つづき

インフルエンザにかかるといつも40度以上の熱が出る双子。
脳症など重症化するのが怖くて、
毎年予防接種は受けています。

夜19時のあえて閉院間際。
小さいお子さんやお年寄りが比較的少ない時間を選び、
前もって用紙の記入もしておいて順番ギリギリに連れて行きました。
それでも他の患者さんに迷惑なのはもちろんだけれど、
病院は遠慮していたら命に関わる場所。

行く、行かないの行ったりきたりは家の玄関からクリニックの前まで続き、
到着してもクリニックを出たり入ったり、
「あー・・・!あー・・・!」と大きな声もたくさん出ました。
でもそれは順番があと一人いたせい。
ツヨは注射を打たれる気でクリニックに行ったのです。
待合室で待てるほどの気持ちの余裕がなく、
すぐ診察室に入ろうとするのを私が制止したから。

迷惑なのでクリニックの外で待ち、
コトが呼ばれたのが見えたので、
待合室をスルーして震えながらも勇んで診察室へ。
やっぱり、やらなければいけないこと。頑張ること。と思っているとしか思えない。

恐怖で「うおー!」と言ってはいますが・・・^^;

そして・・・

先生と看護師さんたち2人が全力で対応してくれて、
無事、注射をすることができました!

初めにだいぶ暴れたけれど、先にコトの見本を見せて
「1,2,3,4,5」
と5秒で終わることを確認し、
先生、看護師さんもみんな
「1,2,3,4,5!」
とカウントしてくれました。

診察室の外にも、4人の大人が真剣に大声で
「1,2,3,4,5!」
と唱えるのが聞こえたでしょう。

頑張ったご褒美に私が用意しておいた飴を
私にも大急ぎで注射が打たれる間に
看護師さんがさっとツヨの口に入れてくれました。
ナイス連携。

そのまま走って家に帰ろうとしたのを、
たまたま居合わせた知り合いのママさんが「お金払っておくよ!」
と言ってくれたので、
「ありがとう!」と一万円を飛ぶように渡して甘えました。
「お騒がせしました。」
と待合室の皆さんにも軽く会釈して走って帰りました。
偉かったね。とツヨに告げると
「むーん・・・」とつぶやき、体をやさしく揺らしていました。

何よりうれしかったのは、家に着いて
「恥ずかしかった!」
と言われるかと思ったら、
「・・・お疲れさま。」
とコトが言ってくれたことでした。




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by keikototyuyo | 2014-12-04 21:57 | 病気・病院・予防接種 | Comments(7)

インフルエンザの予防接種ができるか・・・?!

ツヨはインフルエンザの予防接種を
毎年大人しく受けることができていました。

今年は一か月ほど前、注射の絵を見せて「行くよ~」と予告したら、
さっと顔色が変わり
自分の腕に注射のしぐさをしてバイバイのジェスチャー。

えっ

まさか

怖いの?

と聞いたら

大きくコクリ。
『うんうん。こわいこわい!
ぜったいいや!』


そうか、そうか!意思を伝えられるようになったんだな~。
最近、コクリ『そう。』やちょうだいのポーズ『お願いします』などで
意思をはっきり伝えられるようになってきました。

そんなこともできないの?
と思うかもしれませんが、
自閉症はコミュニケーションの障害があるので、
提示されたらやりたくなくてもやってしまったり、
思っていることと少し違うことを答えてしまったり、
オウム返しや模倣をしてしまうことがあります。

注射が怖いから行きたくない!

とはっきり伝えてくれたことは驚きでした。

そのやりとりをしたのは一か月前。注射は無理か。
と完全にあきらめていました。

が、最近の目の落ち着き具合を見て、今日もう一度トライしようと。

この先、注射の一本も打てなくて、
本当に病気になったとき治療をあきらめる?
それが寿命?

今、幸い薬も効いていて、
ツヨの『こわいから行きたくない!』の拒絶感が
100%から80%くらいに弱まったように見える。
まだ体も声も大人ほどは大きくない。
まぁ、落ち着いていると言ってもはたから見たら
全く落ち着いていないレベルなんですが・・・^^;

行けるかな?
誘うこと30分。
一度声をかけて、10分その話に触れず、
また声をかけて、また少し落ち着くのを待つ。
その繰り返し。
自分から行こうとしてくれないと
引っ張って連れていくのは、もう無理なので。
しかし、「ぎゃー!」っと言い、なかなか出発しようとしない・・・

しょうがない、じゃコトだけ先に行かせよう。と私とコトが玄関に立つと、
慌ててコートを着て玄関に走ってきました。

(首が痛くなってきたので続きは明日に・・・)




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by keikototyuyo | 2014-12-02 23:12 | 病気・病院・予防接種 | Comments(2)

障害者専門の病院で悪化した風邪を診てもらう

一ヶ月前からの風邪のツヨの咳が止まらず、
イライラにもからんで
すごい大きな咳払いで怒りを表すことがあります。

咳が先なのか、イライラが先なのか・・・

お泊りで会計をしているときに
待ちきれなくて咳払い連発してしまったら
お隣で会計をしていたおばあさんに
「手で口をおおいなさいよ!!!」
っと大きな声でつぶやかれてしました。
  こっちに注意する感じでもないの

口はおおっているし、
私も結構コラッって叱っていたんだけれど。
こういうのって結構しょぼーん・・・

怒られるのももっともなのです。
すごくわざとらしく聞こえる咳の仕方で、
ボリュームもMAXなので・・・。



この大げさな咳を早く治さないと。

病院は何件も連れていっているけれど、
今日は障害者専門の内科に初めて連れていってみました。

地域作業所の2階にあって、
私が行ったときは空いていて、
理解のある職員さんばかりだったので
とっても気が楽でした。

前からあるのは知っていたけれど、
小さいときはコトが一緒のこともあって
一般の病院にいくことが多くて
冷や汗も脇汗もかきまくってきたけれど

なんだこんないいところがあるじゃないの。
今度からここに来よう。

本人の機嫌や病状にもよるけれど
もしもの時のレントゲンや点滴や採血も
ここなら少なくとも「拒否」はされない。
本人が頑張れるかどうかは別問題として。

若い男の先生でした。
今までもらった薬が、咳に効いていないようだということで
あたらしい薬をもらいました。
ツヨは飲むと19時には寝てしまった。
どうやら効いているらしい・・・

ツヨ、診察の途中までは大人しくしていたので
ここぞとばかりに咳の根本治療と対処療法の話を聞いていたら
急に「あ”っ!!」(飽きた!)っと怒って、
医療器具をばらまこうとしたけれど
そこはぐっと我慢でき、
看護師さんに付いてもらって先に退室しました。

興奮して待合室と診察室とエレベーターを
でっかい咳払いをしながらウロウロ・・・

看護師さんが優しくて、
抱っこして話しかけてくれていました。

最初はぎゅっとしがみついていたツヨ。

ところが看護師さんが
優しすぎて
「たくさん食べて~たくさん寝て~
お薬飲んで~よくなって元気元気になろうね~」

と矢継ぎ早に
ツヨの「キーワード的」な単語を連発してしまった・・・!

その行動に移るわけではないのに、
知っている単語をたくさん告げられて
心がいっぱいになってしまったツヨ。

看護師さんの顔を両手でビンタしてしまいました。(あわわ・・・・)

申し訳ありません!交代します!!
とすぐにツヨの抱っこを代わりました。

こういうときは
静かに待つのが一番。

えらいねとか、
終わったら〇〇しようねとか
と関係あることを
様子を見て話しかけるくらいがせいぜい。

と関係ないことを話したら
機嫌が悪いとぶたれることになるので・・・(私は言わないし、よけるからぶたれないけれど)

「なにか合わない」「ストレスがじりじりと生まれる」
「ご本人に悪気もないし、気づいていない」
「むしろかわいがって、まるで幼児に接するようにしてしまう」

ああ、こういうことなんだろうな。
よくパパがニコニコとツヨに話しかけすぎて
ビンタをされているよね・・・

とぼんやり思いました。

(看護師さんごめんなさい!!)

今度行くときは
少しずつ、こんな風に接していただけるといいかもしれません^^
みたいなことを
伝えてみよう。

ツヨも初めての場所で一生懸命
緊張と戦っていたんだよね。

受付の女性に
どこの支援学校なの?(近所なのに今までどこの病院に通っていたの?)
診察券作っておいたからまたどうぞ。
(だいぶお困りですよね?)
と言われ
あれっ、行間読みすぎ?

またお邪魔します。ありがとうございました。^^;とお礼を言って帰りました。

病院で自閉症児に対する適切な対応をしてほしいなんて
そんな図々しいことはこれっぽっちも思っていません。

母がついているのだから、
必要なことをその都度通訳していけばいいわけで。

ただ、つめたい、不思議なものを見るような
いや見ちゃいけないような視線を感じないで、

汗をかかないで過多な迷惑かけないで過ごせるというのが
障害者専門の病院のありがたさかもしれません。

ツヨにとっては
聴診器あてて、
耳とのどをみる

この作業をするだけなので
『やるべきことはこれだけだ』
とシンプルなはず。

これまた「なぁなぁな部分」が彼にとって全く不要であれば
むしろ一般の病院のほうがベルトコンベアー的で
いい部分があるかもしれません。

イヤ
でもいつか点滴とかしてもらうかもしれないから
徐々に
この家庭的なムードの病院にも慣れてもらうことにしよう。


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ツヨに応援よろしくお願いします。
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by keikototyuyo | 2013-05-06 22:58 | 病気・病院・予防接種 | Comments(14)

イナビル練習用器はすぐれもの~

みんな元気になってきました。
パパは点滴、
私とツヨはイナビルを吸入。

イナビルはタミフルより比較的早く効くということと
何日も続ける必要がないので
去年から進んで希望して処方してもらっています。

薬をもらったらすぐ(薬局内でもいい)
吸入します。
10歳未満は一個。
10歳以上~大人二個。

幼い頃はリレンザをうまく吸えなくて
逆に吹いてしまって粉を舞い上げて失敗してしまったので

去年は練習して練習して
(スー、ハー、スー、ハー、はい!みたいな)
なんとか吸えたけれど

今年はなんとギリギリ10歳だから二本もらえて
何たる安心感・・・

多少失敗してもいいんじゃないかと・・・

しかも

第一三共はえらい
(関係者じゃありませんよ)

「イナビル吸入確認用」
という
薬は入っていない
おもちゃみたいな練習器ができていた!

うまく吸えると
ピィ~
っと音が出る。

(厳密には練習用ではなくて、
吸える力があるかどうか確かめるもの)

さっそくツヨに吸入タイム。

見本の紙を見せると
やる気マンマン。
昨年やったのをおぼえている。

練習用を
はい、と渡すと
思いっきり吸った!
思いっきりピィ~と鳴った! (そりゃそうだ)

ツヨ、ピィ〜に若干ビビる。
そして味を確かめる。
・・・あれ、味がない・・・
みたいな顔。

もう1回練習。

ピィ~!!

まぁ、いい音。^_^
と感心していないで
さっさと本番にいかないとね。

本物のイナビルを渡す。

思いっきり吸った!
薬が思いっきり出てきてた。
そしてむせた!!
だよね・・・薬、入ってたねぇ~^^;

でも一本を二回ずつ
計四回
思いっきりじょうずに吸えました。

そして4回ともむせましたとさ。

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がんばるツヨに応援ありがとうございます^^
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by keikototyuyo | 2013-02-01 22:14 | 病気・病院・予防接種 | Comments(2)