おばあちゃんの思い

コトの具合が良くならないので病院へいくため、久々に私の母に家にきてもらいました。
近年母も体調を壊したので、よっぽどのことがないとお願いはしないのですが、
コトが元気がなさすぎる。ひょっとして脱水症状で点滴をするかも
       ↓
そんな長い時間ツヨは一緒に待ってられない
       ↓
ここは一つ、母にみてもらうしかない

と、母にツヨを1時間ほどみてもらいました。
結局点滴はしないですみましたが、もうヤセヤセで、あばら骨が浮き上がってます。
もともとお痩せなので、3~4日食べないと、痛々しい感じです・・・。

病院に行く前、昨日の東田直樹くんの番組、私は母に教えてないのに
「もちろん、見たわよ!」
自閉症関連のテレビは私よりチェックしてます。
「すごいわねー。感動したわ!」

そして病院から帰ってくると、テーブルの上に紙が。
おばあちゃんの思い_f0025201_2222329.jpg
母が書いたツヨの名前です。
母がツヨに字を教えていたのです。
たぶん、東田直樹くんみたいに字がかけるようになったら・・・
という思いで。
きっとツヨはお絵かきをしたくて聞いちゃいなかったでしょう。
でもそのやりとりを想像すると、胸にくるものがありました。

ツヨは字には興味を示しません。
でも粘土を渡すと一人でこねたり、手のひらで細く伸ばしたり、包丁で切ったり、
小さく丸めてつぶしてパスタのニョッキのようなのをきれいに作ったり。
そんなことを一人で一時間くらい鼻歌まじりでやってます。

字はまだまだ書けるようにはならないけど、
そのうちおいしいお料理でも作ってくれるかもしれません。


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by keikototyuyo | 2007-03-01 22:55 | 父母のこと | Comments(5)
Commented at 2007-03-01 23:17
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ちかぶん at 2007-03-03 12:35
大変ですね、コトちやんつらいですねぇ。食べれないと、良くなろうにもなれませんものね、脱水症状は怖いですし。おばあちゃんに頼めてよかったですね。いっしょに字を書く練習されていた・・・本当に胸にきます。
おばあちゃんの想い、嬉しくて切ないです。私の実家の母は、六年前に車にはねられて、体は回復したものの脳挫傷のために水頭症です。普通にみえますが、認知症がひどくて。孫の歳やらしゃべれないことなども、わからなくなることが多いんです。相談はできませんし、母が障害を理解することはないでしょうね。だから、供に子供たちの成長を見守ってくださるおばあちゃまがいらして、うらやましいですし、反面、ツヨくんのことを知らせた時などは、いろいろな葛藤や悩みもおありになっただろうなと推察します。でもなにはともあれ、おばあちゃまが元気でいることは幸せなことです。(うちのおばあちゃんみたいになっちゃってもね)ツヨくんのお料理食べてもらえる日もきっと近いですよ。
Commented by kakipuyo at 2007-03-04 10:55
コトちゃん。大変でしたね。かわいそうに・・・。
日にち薬で食欲が元に戻ってからは回復も早いね。きっと。
お大事にね。

さて、お留守番組の、ツヨ君とおばあちゃん。
傍から見れば不憫な2人に見えるかも知れないけれど、
私はこの2人の関係を素敵に感じます。
ツヨ君は人を見るアンネナを持っていて、本気で自分に接してくれる人からは、とてもおおきな吸収力を発揮します。です。
だから、言葉では表現しなくても、ちゃんとおばあちゃんを受け入れていると思うよ。ね?でしょ?
将来、文字を読めて、ちゃんと書けるようになるかどうかは、
専門家じゃないんで、分からないけど、
障がいを持っていても、成長はするのですよね。
それがどのような形で現れてくるのか、?ですが、
とっても力を持った人ということは確かです。
ツヨ君の作ってくれた料理。
いつか必ず記事にしてね。 待ってます。
Commented by keikototyuyo at 2007-03-07 22:39
ちかぶんさん、こんばんは。お返事遅くなってごめんなさい。
コトはすっかりよくなりました。
そうですか・・・お母様が大変でいらしたんですね。
6年前も今もご心配でしょうね・・・
そうですね。おばあちゃんの存在というのはありがたいものです。
うちの母は、一人で元気で過ごせなくなる前に死にたい・・・・
なんてよく口にします。プライドが高いのでしょう。
それに気が短いので結構怖いんですよ。
コトもたまにビビッてます。^^
でもいてくれるだけでもほんとにありがたいと思います。
子供達も目に見えない、言葉では表せない心のつながりを
感じ取っていてくれると思います。
ちかぶんさんのお母様とれい君、そう君もきっとそうだと思います。
どうぞ、お母様お大事にされてくださいね。
Commented by keikototyuyo at 2007-03-07 23:14
kakipuyoさん、こんばんは。お返事遅くなってごめんさない。
やっと家族中が元気になってきましした。
ツヨとおばあちゃん、かみ合っていないようで、
見ていると結構ほほえましく、でもハラハラ!
母が、まくし立てるのでツヨは「???」のこともあるみたいだけど、
この人には甘えていいんだ~、何だか特別な人らしいぞ
と思っているようです。(たぶん)
ツヨの子守は自信がない!怖い!と最初はいっていたけど、
今回の事件で大分慣れることができたかも。
お互いにいい刺激になったと思いたいです。
一人で大人し~く粘土やお絵かきをしている様子を
目を細めながら、ほんとに大人しくてかわいいわねぇ。と
繰り返し言ってました。^^
でもトイレに連れていったりするとき、タイミングを間違えて
イナバウワーをされて、「危ないわ!重いわ!」と辟易としてましたが!
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