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発達障害の子どもが生きやすくなる工夫
さて 将来のことについて続けていきます。
息子のツヨには重度の知的障害があるので
自分の将来について想像することはできません。
重度の方がそうだという意味ではなく
ツヨに関して言うと、彼はとっても狭い世界で生きていて
難しいことはわからないという意味です。
昔読んだ本に、知的障害があっても
3~4歳までIQが伸びれば、
大抵の基本的なことはできるようになると
書いてあったように思います。
確かに幼稚園児くらいでも
おままごとでお父さん役やお母さん役をしたり
おもちゃのお金を使って買い物したりするかもしれません。
ツヨにはお金の意味はわかりません。
お給料を心待ちにしたり、もらったら好きなものを買うとか──
どれもちょっと難しいです。
だからこそ「守ってやらなければ」という強い思いが
私や家族にはあるのだと思います。
いずれはツヨに成年後見人をつけます。
大きなお金の管理や福祉サービスの契約関係など
私に代わってしてもらうためです。
今、制度が変わっていっているので、その動向を見ながら
適切な時期を探していかないといけません。
それまでは私がその役目を果たしていきます。
成年後見人を全員がつけなければいけないかというと
そんなことはありません。
必要のない場合もあります。
例えば親以外に成人しているきょうだいが何人もいるとか
実際に面倒をみてくれる人手に、不足がないような場合
などもあるでしょう。
いや、やはり成年後見人をつけることが必要だ、といった場合、
適切な時期というのは人によって異なっていて
不安材料の多さによって変わってくると思います。
いずれはつけたいと思っているようであれば
親が元気なうちに行動を起こすのがいいですよね。
一般的には70代くらいのうちでしょうか。
一度始めてしまうと、毎年費用がかかってきます。
ですので成年後見人になってもらいたい人を探すだけ探しておいて
始めるのは時期をみて、ということもできるようです。
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