これに尽きる

2023年の大晦日ですね。

今年はどんな年だったか個人的に振り返ってみますね。

昨年始めた習い事は来年も継続するつもりです。
家の事情でどうしてもお休みしないとならない時も
あるけどそれは仕方ないこと。
気分転換に大いに役立っています。

障害児者の親の会のほうは
創立40周年のいくつかの記念行事が無事に終わり
残すことろ食事会のみ。
会長としてはヤレヤレ終わったバンザーイ!
という気分です。^^

そして21歳自閉症のツヨは相変わらず元気。
冬休みはほとんど家にいますが、すこぶるご機嫌。
私の動きをずっと目で追っていて、
私は一人で外出することができないのは不便だけど……。
息子はもともと不安が強いタイプで幼い時から甘えん坊。
私の外出を試したこともあるけれど、
ヒィヒィ言いながらずっと玄関の扉の内側で待っていて
こりゃいかんと、おいて出かけるのはやめました。
家に旦那と娘はいるから一人じゃないのですがねー

でも、家族を困らせるこだわりも、いやだなと思うと
つらいだけで、考えようによっては、かわいいものです。

例えば、こんな年末エピソードを……

さぁ多少は大掃除でもしようと、キッチンの換気扇のフィルターを
うんしょうんしょと私が一人で替えようとしていた時のこと。
(あ、旦那はそういうことは苦手なので一切しません)
ネジを緩めながらフルフルしながら鉄板を押さえていたら、
ツヨが後ろからそっとしがみついてきて
「いやいやいや(;´∀`)今かぁ?」
と、かわいくて脱力しそうになりました。

お次はお風呂掃除。
浴槽周りのパネルを外し、内側のカビ取りに着手していると
洗面所のドアが静かに開いて、ツヨが顔だけ出して
『いつまで掃除かかるのかな……』
みたいな感じで黙って覗いていて健気だったり。

もちろん困ったこともあります。
田舎へのお土産とか、来年のカレンダーとか見つけると
包装紙やビニールをはがして捨てたくなってしまうという
こだわりがあって、すべて物置に隠さないといけません。
隠し忘れると──
キャーッ

私の着るものとか脱いだものをしまう場所など
365日ヒィヒィ言いながらこだわってくる。

どうしても爪を切るのが怖くて、のび過ぎて魔女みたいになる。

こちらが疲れていたり余裕がないときは、いい加減にしてと叫びたくなるけれど
悪気があるわけでもない。本人のせいでもない。

だったら、健気じゃないか、かわいいじゃないかととらえて暮らすことが
最善だろう。
最近そう実感しています。
そうするとツヨにも安心したような笑顔が増えて
お互い穏やかに暮らせるように思います。

そのためには親は自分の心に余裕を持つのが先決ですね。
わざわざ自分を追い詰めるような思考回路からは離れることです。

そんなこと、こんなことに考えを巡らせて
ゆく年を送りたいと思います。

今年もありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。^^





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 ツヨが作った干支の刺し子「辰年タペストリー」
なかなかじょうずで、驚き!
事業所の展示会用に商品化されました


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by keikototyuyo | 2023-12-31 13:46 | つよママのつぶやき・詩・写真 | Comments(0)
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