近所の植物園でいろいろな花が順々に見ごろを迎えています。
カメラを始めて、すぐ年間パスを買ったので時々行くようになり、あっさり元を取りました。
この植物園に来るとよく思い出すことがあります。
すごく昔の話ですが
自分が幼稚園生の時、ここにバスで遠足に来たのです。
細かいことは覚えていないけれど、
入ってすぐの所に、大きな花時計があって
その前で集合写真を撮りました。
その写真を見たせいか、花時計の大きさと豪華さが胸に焼き付いています。
幼稚園は大きな幼稚園で、
餅つきをしたことや
カイコを飼っていて葉っぱをあげたこと
クロッカスの球根を育てたこと
赤い花の描かれたアルマイトのお弁当箱を
持っていったこと
そんなことを覚えています。
とてもおとなしい子どもでした。
絵本の棚の前で、同じ本に手をのばした子に
どうぞと譲って、そのあと仲良くなったっけ。
その子もおとなしい子だった。
今と基本的に何もかわっていない。
完全に出来上がっていました。
子どもは無力でいやだな
早く大人になって
力や自由がほしいと思っていた
ピュアだけど大人びた少女でした。
今も、昔の佇まいそのままの古い植物園。
まさかこうやってまた足繫く来ることになるとは。
人生って不思議なものです。
この植物園で改良された特別なツツジらしいです

目を見張るほどの鮮やかさ
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