ご近所に伝える機会  その2

住民集会で息子の様子を話していただく内容ができました。
読み上げていただくとなると、
いつも大変お世話になっておりますのようなご挨拶からだよな・・・
言葉遣いも失礼のないように・・・
と、しみじみ書き始めたら、それなりに時間がかかりました。
といってもA4一枚びっしりほどのものが、一時間くらいで完成。

一般的に考えても、幼いときは幼いときの大変さがありますが、
大きくなったら、力の強い一人の男性になるわけで、
言葉も話せないとなると、いったいどんな人なのだろう、
親はしっかりしているのだろうかと心配して当然かもしれません。

できるだけご迷惑をかけないように、これからも暮らしていかなくては。
としみじみ思います。

こういうケースもありますよ、と、あくまで我が家の場合のお話でした。
ご参考までに・・・




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ご近所に伝える機会  その2_f0025201_00024491.jpg




by keikototyuyo | 2019-06-14 22:14 | 福祉・教育・社会
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