ソーセージを作る心の声

話が前後しますが、先日児童デイの外出企画で
「ハム工場でのソーセージ手作り体験」
にツヨは行ってきました。

全工程で90分ほど。
親ではなかなか思いつかないような外出先。
中に入れる具を作って、注射器みたいな器具で
にゅるーっと腸詰していくのでしょうね。

話をもらって早速申し込み、
前日の夕方、ホームページの写真を見せてツヨに説明しました。

こちらの言う言葉は、すごく簡単な言葉しかわからない子です。

エプロン、道具、講習会の様子、
ソーセージの具の入ったボウル、
できあがったソーセージなどの
写真を見せて
「おりょうり、とんとん、だよ!」
「家にもって帰るよ。家で食べるよ。」
と言うと、

『えっ?おひるごはんは?』

という心配そうな顔!
だよね!
イベントの中の大きな楽しみ、おひるごはん。

すぐに、ランチ予定のファミレスの店舗とメニューを画像検索して
それらしい写真を見せると、
ほっとして、
『よかった。そういうことね。』
と言いたげにコクンと軽くうなずき

「ば!」(ハンバーグ!)
と意思表示。

自分から50音表で「は・ん・ば・-・ぐ」
と指すこともできます。
50音表で指すことができる単語は100ちょっとです。
聞いて分かる名詞は、50音表でも指せるよう綴りを学習してあります。
話せなくても十分伝わります。

さて、ソーセージ作り。
小学校でこういう体験はみっちり仕込んでもらっているし、
好奇心も旺盛。
小田原のかまぼこ工場で手作りかまぼこを作ったことがあるので
まぁ大丈夫でしようと。

おしゃべりのできない自閉症なので、当たり前なのですが、
どうだったかという感想は聞けません。
黙々と作ったのでしょうね。
クールに見えても心の中はどきどきわくわくだったでしょう。

帰ってきたツヨのリュックには
保冷材に包まれた
すごくおいしそうなソーセージが!
形もキレイ。(写真に撮るの忘れました・・・)

早速翌日パスタに入れていただきました。
最高に美味でした!

無口な男が作った味のあるソーセージ。
たまりません。

『へー。』
『なるほど。』
『ソーセージってこうやって作るんだ!』
『あっ、ここはむずかしいぞ・・・』

そんな心の声がきっとあふれていたことでしょう。

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# by keikototyuyo | 2016-10-04 22:05 | 外出 | Comments(2)

遠足 こみ上げる笑い

ツヨ、遠足に行ってきました。

朝もやる気まんまんで登校し、
ボーリングでは投球台で転がすことを楽しみ、
ピンの倒れる様子に喜び、
唐揚げ定食も完食したそう。(漬物以外。^^)

帰りは公共交通機関を使い、
しっかり社会体験。

座ったまま数回ぴょんぴょん跳ねたそうですが、
他の乗客がそばに座るとやめれたとのこと。
意外と空気を読みます。^^

帰り道では思い出し笑いか、
爆笑していたそうで。

一日幸せそうでした

と先生からの連絡帳にありました。

夜、スコア表をみてみたら、92とありました。
おお・・・なかなかのハイスコア・・・!
丁寧な投球台のセッティングによるものか?
ふふ。
いやいや
先生が一緒にセットしてくれたのでしょうね。
もしかしてピンがたくさん倒れるのを
ツヨに見せようとしてくれていたのかもしれませんね。
感謝です。

興奮しすぎたのか、
最後に鼻血を出す
というハプニングつきだったそうです。

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# by keikototyuyo | 2016-10-02 20:16 | 外出 | Comments(2)

遠足 外の世界へ

明日はツヨは遠足です。

夕方、カレンダーを確認するとき
「明日、遠足だね!」
と私が言うと、はっとして、
ものすごくうれしそうに、ニヤーっと満面の笑みでした!
目が線みたいに細くなるくらい。

そんな笑顔を見たのは久しぶり。

うわあ、やっぱり遠足って楽しみなんだ!

え?なになに?
遠足楽しみなの?
ボーリングするんでしょ?
どうやってやるの、ボーリング。

とふざけて問いかけると
ちょっと照れてクールを装う様子。

「えいってやるの?」
と聞くと
「おっ・・・!」
と投げるしぐさをちょっとやってくれました。

投球台で転がすので、こう、両手でコロンみたいな。

そしてピンが倒れるの見て
「おーうぅぅぅ!」
と喜ぶはず。

スコアも勝ち負けもわからないけれど、
転がる → 倒れる
という現象がたまらないようです。

そしてお昼は外食。
ツヨはからあげ定食をエントリーしてみました。
モチベーションが上がっていることでしょう。

学校からの往きはスクールバス。
帰りはモノレールと電車。
これもテンション上がります。

中学から入ったこの学校でみんなで電車に乗るのは初めて。

駅のベンチ、トイレ、電車の座席へのこだわりや、来た道を行ったり来たりする強迫的な行動も消えて、
二年前にツヨが背負っていた
激しいこだわりという重い荷物が少し軽くなり、
行きたいところに自由に行くこと、という
私たちには当たり前の権利がまた戻ってきたのだとしたら・・・

もっと世界は広い

楽しいこともたくさんあるかもしれない

おうちにじっとしていては得ることのできない
色彩豊かな人生を送らせてあげたい
やっとそう思えるようになってきました。

少しずつ、準備をきちんとしながら
ツヨを外の世界へ連れ出してやりたいです。


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# by keikototyuyo | 2016-09-29 22:54 | 外出 | Comments(2)

MRI検査で世界観変わる

自分の話です。
まったく元気なのですが、ちょっとMRI検査をしないといけないことがあって
今日、行ってきました。

寝てしまってもいいですよと言われるくらいの
痛くもなんともない検査で
以前にも受けたことがあるので
何とかなるかなと思って行ったのですが・・・

やったことがあるほうが
検査の精神的な怖さを想像できてしまうだけに参りました。

画像をとる部分はぐるぐる巻きにされて、
自発的にもょっとでも動いてはいけなくて、
すごく狭いところに横になって入れられる・・・
検査の音が大きくて怖い音。

装備ができて始まるときにその状況に気持ちが耐えられなくなって
どうしてもだめな時は押してくださいと言われたブザーを
もう、押す寸前までの恐怖に襲われてしまいました。

閉所恐怖症もあるのかも?
でもどちらかというと
「動いてはいけない。」「動けない。」
ことに対することに激しいストレスを感じました。

血の気がさーっと引いて行きました。
血圧が下がったのでしょうか。

しかも検査音が大きいのでヘッドホンをしてくれたのですが、
そこから流れるのがバッハ「G線上のアリア」・・・

もう棺桶に入っているとしか。
自分の最期を想像して絶望感に襲われました。

ああ、こうやっていつか動けなくなって
話すこともできなくなって死ぬんだなぁなんて
恐ろしいことばかり浮かび。

どういう死に方をするのか、未来は選べるようになっていないものか。
年齢やその人の思いに合わせて死ねるようにならないかしら。
今は寝たきりの母が、死ぬときは寝ている間に死にたいわなんて
昔言っていたっけ。

寝たきりになったらつらいだろうなぁ・・・
ALSの方はどんなにかつらいだろう・・・

たぶん私は恐ろしく過敏なのでしょう。
歯医者の抜歯で麻酔をしていてももすごく心拍数が上がって
血の気が引いてお医者さんが青ざめたこともあり。
頑張る気はあるのだけれど、気持ちだけではコントロールできない何か。

さてMRIの検査が始まり、やめてのブザーを押そうと思ったとき、
目を開けるとすっぽり機械に入っているものの、
顔を上にあげれば天井がかろうじで見えた!
顔は多少動かしてもいいと言われていました。
よし、天井の照明の電球を数えるのに集中しよう。
20個くらいのを何往復も数えて、
検査所要時間20分といわれたので60個を20セット。
それで何とか耐えました。

MRIの電磁波も「今、ここを輪切りにしている」という感覚が
はっきりわかるのです。
ああ、もうちょっと鈍感に生まれたかった。
恐怖感。不快感。   ・・・耐えるけれど。

ふいに検査音が鳴りやみ
耳元のバッハが美しいチェンバロに代わっていました。

美しい音楽っていいなぁ。

人はいつか死ぬのだけれど、
終わりがあるからこそ、美しいものを楽しんだり、
好きなことをたくさんやったり、
悔いがないようにどう生きるかを自分に問いかけ続けることが
本当に大事なのだと改めて思いました。

やらなければいけないことはしっかりやりつつ
「命」があることを日常の小さな幸せから感じて過ごす。

それから、食べるものを本当に気をつけようと思いました。
こればっかりは好きなものばかり食べてはダメ。

病気にならないように本当に気をないと。
こんな怖がりの人が病気になったら検査だけで
ストレスで胃に穴が開きかねない。
胃カメラ後におう吐して気絶したこともあるくらいなので。
麻酔のせいとは思いますが。

やっと検査が終わって、おいしいコーヒーが飲みたくなって
カフェに行ってクラシックを聴きながら手紙を書きました。

それからサンマを買って、夜ご飯は塩焼きとキノコ汁。
ひじき炒めに煮物の炊き合わせ。少量の生ハムサラダでちょっと豪華に。
そして白米はほんの少し。


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# by keikototyuyo | 2016-09-24 00:24 | 自分のこと | Comments(2)

台風などの気圧と心身の関係

二週間くらい前にツヨが少し不安定になりました。
いつも怒らないような場面でイライラして
人を叩こうとしようとする場面があったり。
叩くのはいけないことだと分かっているので
ずいぶんと我慢できてはいました。

ツヨが何を言いたいのか
カードや50音表でたいがいのことは理解できているつもりです。
でもやりたいようにさせられない場面があるわけで、
放課後はここへいくことが決まっているのに
夏休みのときのようにこっちのお泊りのほうに行きたいなど。

お互い勘違いしていないか、
納得できているか、確認をします。
ツヨは「うん」は頭をぺこりとして「ん。」と言います。
「いやだ」「ううん」は無反応で表します。

児童精神科の医師によると
「いやだ」というときにそれを先生やスタッフさんにわかってもらう方法を
身に着けるといいよねと。

家以外で起こったことは報告していただく内容がすべて。
何が嫌で怒ったのか、知りたいと思います。

小さいときの「おこる・たたく」という行為を思い出させたくない。

言葉を持たず、どうしても譲れないことがあるとき、
やむにやまれず叩く行為に走りそうになることがあるので。
叩かなくてすむように周りが何とか対応をすることが大切ですね。
そして我慢する体験も増やしていこう。

ただほかのお子さんの話を聞くと
このところの台風などのせいで、
調子を崩したお子さんも多く。
気圧などが、心身に及ぼす影響がやはりあるのかもしれません。
そういう季節のときにはさらに要注意、ということですね。

最近は比較的落ち着いて、温和に過ごしているツヨです。

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# by keikototyuyo | 2016-09-21 00:04 | 困り行動 | Comments(4)

流しそうめんならぬ、魅惑の「流し〇〇〇」

夏休みの児童デイのイベントでの様子報告がきました。

その日はお庭で流しそうめんパーティ。
デイのスタッフさんがその日のために
山で切った竹で手作りで流しそうめんの装置(?)
を作ってくれたそう。

朝、子供たちがデイに到着して本格的に準備が始まったそうで、
ツヨはたくさんお手伝いをして
「とても助かりました」
と報告にありました。

以前、別のデイで流しそうめんを体験していたので
『あれか!』
と思ったのでしょうね。
やる気まんまんで準備し、
いよいよそうめんが流されると
みんなと一緒に竹の前に並んで上手にそうめんをすくって食べたそうです。
必死にすくったでしょうね。
なんたるほほえましさ・・・

そして「おかずで天ぷらが出ると目を輝かせて堪能していました。」と
書いてありました。あっ、天ぷらは流しませんよ!(当たり前)

そして最後に
「おやつも流したら、みんな大喜びでした。」
と。どうやら小袋のお菓子を竹に流したようで、
『ややや!流れてくるのは そうめんだけではないのか!』
と思ったか思わなかったか。
ふふふ
みんなおはしでキャッチしてタオルで袋をふいて
大喜びで食べたそうです。

イベント以外の日はデイのお庭の大きなビニールプールを堪能し、
真っ黒に日焼けしたツヨ。
遊び心のある児童デイに巡り合い、夏を満喫できたようです。

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# by keikototyuyo | 2016-09-17 23:58 | 福祉の利用 | Comments(2)

いつまでも素直だという特権

朝が空気が気持ちのよい季節になりました。
我が家のベランダからは近隣の山並みが見え、
これから少しずつ紅葉が始まります。

最近朝、洗濯物を干すのをツヨと一緒にやります。
ツヨはタオル・靴下専門。
次はTシャツをハンガーにかけるのにチャレンジしようかな。

すがすがしい朝に中学2年生の息子と
一緒にベランダに立って洗濯物を干せる母親が
どこにいるかしら。
フフフ.・・・どこを探しても、なかなかいますまい。
しかも天使のような無垢な目でまじめに
タオルをピンチにはさむ様子がなんとも・・・
その素直さに朝から心が洗われる。

干し方は
えーと、なかなかのアンバランス状態です。
タオルがぼろくて、とてもじゃないですが
写真でお見せできません・・・(笑)

                   



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# by keikototyuyo | 2016-09-15 00:07 | 家での訓練 | Comments(2)

家事力、アップ作戦?

ツヨはなかなかの働き者です。

先日、児童デイでおやつを手作りしたそうで、
お米をといで炊いて、
うーん、確かまるめてお団子にしたっていってたかな・・・

ツヨは一番働いて
「全部、やってくました!」
とスタッフさんが驚きとともにほめてくださいました。
全部・・・?
どうやらお米をとぐ、水加減をしておかまに入れる。
炊けたら丸める。
具をつける。
そして片付けも、最後の最後まで全部やる気まんまんだったそう。
「飯ごう炊さんとかやったことあるんですか?」とスタッフさん。
「はい。小学校で一人一個の飯ごう使って、しっかり米とぎから仕込まれています。」
「どうりで!」

めんどうくさがらない。
というのがツヨの長所かもしれません。
食べ物だとモチベーションも上がるし。

お米か・・・

家では炊いてもらったことないけれど、
やってみようかしら。
自分でご飯炊けたらいいな。和食の基本。

これもね、私がやっちゃったほうが早いけれど、
30年経ったとしましょうよ。(え、いきなり?)
えーと・・・〇〇歳の私がやるより、
44歳のツヨがやったほうが
なんだか助け合って生きている感があっていいい。
想像すると泣けるけど。
いや泣いてないでご飯食べないとね。

片付けも、お皿や、使ったもの、衣類なども、
所定の位置にしまうようにしつけています。
しまうところまでで家事は終了だからね。
おうちの中はすっきりと過ごしたい。

掃除機もコードレスを買ったのでやらせてみようかしら。

これが一番難しいかも。
床に線引くわけにいかないし。

洗濯物をとりこんでたたむツヨ。
大きさをそろえて所定の場所にしまいに行きます。
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きれいにはできないけれど、生活するには十分。
                   



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# by keikototyuyo | 2016-09-11 00:03 | 家での訓練 | Comments(4)

なにに怒っているのか周りが想像する力

日ごとにほんの少しずつ暑さが和らいでいきます。

スーパーでサツマイモを見たコトが、
「あ、もう焼いもの季節。」

オーブンで焼いて、バターと塩で食べると
黄金色のヒスイみたいな繊維が
ほくっとほくっと崩れていく。
焼いもは胃が重たーくなるけれど、満ち足りる。

いも・くり・かぼちゃ キノコに おでん、おなべ。
まずはとりあえず天ぷらでもしようかな。
最近抹茶塩にもハマっています。
天ぷら、焼き魚、焼肉、ソーセージだって
ソテーしたものにかけるとおいしい!


ツヨは大喜びでなんでも食べます。

さいきん、早食いがひどく、夕飯は3分くらいで完食。
ごはんをがーっと食べ、
味噌汁をがぶがぶ食べ、
一品ずつ片付ける方式が定着化。
次に肉やさかなのおかず。最後にサラダ。
どうしてその順番?
多分好きな物から。

おなかがすくのか、何か思ったことと違うことがあるのか、
夕方少しいらいらして、
私やデイのスタッフさんに手を上げることが
久々に出てきました。
給食を少し増やせるのか聞いてみようかな。

何でも「早く」「早く」ととても気持ちが焦っていて
ちょっと強迫っぽいです。
すべて終えてベッドで寝たときの顔が
とてもリラックスしていて
毎日疲れるだろうな・・・
と気の毒に思えます。
「ゆっくりお休み。」
とあどけない寝顔のツヨをなでてみます。


朝から、独自のスケジュールを自分に課して、
ひたすら遂行しているツヨ。
繰り返し行動もまだまだあります。

平和主義のツヨが手をあげなくては分かってもらえないことが何なのか、
周りがよく見極めていかないといけないのでしょう。
それがこだわりでも、本人は遂行しないと
心が苦しくなってしまうから。

そのためには逆に、少しずつ少しずつ負荷をかけた内容の訓練や学習をあえてやっていく。
社会に出てからたくさんのハードルを越えなくてもいいように。
「我慢できること」「許せること」を増やしておくということです。
結局は本人のため。

お友達に迷惑をかけないように安全第一で。

自分で言えないお子さんが困り行動をした場合
何に怒っているのか、周りが想像する力をつけることが大切ですね。
とっても難しいことですが。



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# by keikototyuyo | 2016-09-06 23:43 | 困り行動 | Comments(4)

とりとめのない自分の話

夏休みも終わり、ツヨコトの学校は始まっています。
ツヨは3日間給食なしで帰ってくるので
夕方までが長い・・・
iPadをスクロールしたり、食事の準備を気にしたり、
おやつはまだかと気にしたり、うろうろ。

テレビをつけてと指差すので、つけるのですが、
そんな早い時間にEテレは子ども番組はやっていないので、
歌とダンスが大好きなので
NHKBS「ザ少年倶楽部」のビデオをずっと見ています。

ドラマをつけると、リモコンを持ってきて
『おもしろくないから変えて』と伝えてきます。
オリンピックもダメ。
結局ずっと少年倶楽部みて自己流に踊っていました。

でも20時にはベッドに行くので、そのあと録画したドラマを私は見ます。
BSプレミアムのドラマが好きです。
今回の「受験のシンデレラ」はすごくよかった。
泣いた泣いた。いや泣いた。
何を大切に生きるか考えさせられました。

24時間TVのドラマも見てみました。
24時間TVはいつもあまり見ませんが、
今回はドラマとラストだけちょっと。
あまり当事者は見ないものかもしれませんね。
24時間どころか365日ドラマを見ているようなものですので。
現実は厳しいんだよ~と思うことも多いです。
でも歌でもドラマでも出演者が本気になったときは、
「頑張ってるな~。すごいな。」
と素直に尊敬します。
心が何かを突き抜けたとき、そこにはもう真実があると思うのです。
NEWSの4人が一皮むけていく気がして、
素直に応援していました。

人はみんな好きなことでストレスを発散していくものですが、
少し積極的にそれを探して人生を楽しむことが
やはり大事だなと、この歳になるとますます感じます。

「残り少なくなった人生、悔いを残さないように。」
あ、これは「受験のシンデレラ」から受け売り。

私は音楽とダンスを見るのが大好き。
お芝居にいくことも。シリアスで純粋なドラマと映画も好き。
クラシックも。本を読むことも。
NHK100分de名著の「孔子」と「ニーチェ」を入手して
秋に読む予定です。
ジャニーズと孔子とニーチェが共存する脳内は
自分でもすごいバランス力だなと分析しますが・・・
よくコトに「バランス能力が高い」とほめられます。(笑)

あとは一番好きなのはやはり文章を書くこと。
ブログももう一つやっています。

そうそう。
気持に余裕が出たら、小さいときの風景をエッセイにしたいな
と思っています。詩でも短歌でもなんでもいいのですが。
元気だったころの母の台所。
料理の手伝いをしながら感じた昭和の独特の空気。
雨どいを伝う雨音。
濡れ縁の猫の足跡。
母は今、特養で寝たきりの要介護5ですが、
命が自然と尽きるまで私なりの寄り添い方を考えています。

すこぶる元気な体と、一日30時間くらいを私にください。
なんて。

まずは寝ることですね。
おやすみなさい。




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# by keikototyuyo | 2016-08-31 00:52 | 自分のこと | Comments(4)