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最初に習う自閉症の特性と対処法

さっき何の気なしに、古いノートを開いたら、
「自閉症の特徴 支援ために」
という自分で本か公演をメモしたものがありました。

その中に重度の場合についてこうありました。

・本人たちは困っている。それを伝えられない
・能力を持っているのにうまく発揮できない
・パニック・誤解を受ける行動へ(物を投げる・暴力・わがまま)

・いつも分からないことが多くて不安
・自分では「できない」という自信のなさを持って育っていく

ここせつないですね。

困っているのですよね・・・本当に。みんなができているのに
どうして自分だけできないのか
わからない
わからない中でずっと育っていく

・だから強みの部分を伸ばして、ほめられて自信をつけることが大切

と。
もう少し書いてありましたが、また次回。





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by keikototyuyo | 2016-04-30 13:00 | 家での訓練 | Comments(2)

春はやりたいことがたくさん

パソコンで3つの書類を書くのを同時進行していて
一つも書きあがらない状態です。(笑)

ブログももう一つ始めてしまったので
一日が24時間以上ほしいこの頃です。

同じ姿勢でいると腰をやられますね~。

写真を撮りに出かけてブログに載せたりもいいな~。

今はつつじがキレイな季節です。

ないですが。写真・・・

代わりにツヨポンです。

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五郎丸ポーズではありません。
ただの中途半端なVサイン。

スクールバス乗り場にGO!

最近、『電車』『電車』と電車の写真を指差すので
学校に試しに電車で行ってみようかな。

電車にはつらい思い出しかないけれど、
お利口になっているかも・・・(なんたる前向き思考)

人に迷惑はかけないけれど、その時はドアとかイスとか車両にこだわってしまって・・・
あとホームのベンチとか・・・

今度の学校は一駅5分なのでなんとかなるかな~。





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by keikototyuyo | 2016-04-25 23:59 | 自分のこと | Comments(2)

障害児の親が災害に備える

Eテレの地震の特集で、避難所で過ごす私より少し上の年代の
お母さんと知的障害の成人した娘さんの様子が取り上げられていました。

発達年齢が2歳3か月とか。
自閉症ではないので比較的静かに過ごすことはできているようでしたが・・・
人の食べ物や飲み物を勝手にもってきてしまうなど
いろいろなことが大変なのが想像できます・・・

おにぎりの配給をもらうのに何時間も並ぶ必要があり、
娘さんを一人おいておけずもらえなかったと。

もしツヨを避難所で過ごさせるとしたら・・・

・・・

ダメです。ダメダメ・・・

・・・家が倒壊したらお世話になるしかありませんが。

こうなると、できることは備えることしかない。
人に頼る前にまず自助努力、頑張ろう。

保存期限の来た非常食をチェックして新しく買い足す。
尾西のドライタイプで水を入れれば食べられる白米やチャーハンと、
パンの缶詰、ビスケット、水を入れると容器ごと加熱するカレーライス、
「えいようかん」という保存できる羊羹等々。
もちろん水は箱買い。

発熱する器と水があればサトウのご飯もいける。
非常食ではないので賞味期限に注意して時々買い足しては消費するようにして。

そういう意味ではカップラーメンやペットボトルの野菜ジュース、
レトルトカレーなども多少ストックをしておいて
半月くらいは買い物をしなくても過ごせるようにしたい。

懐中電灯もつかなくなっていたので新しいものを二つ買いました。
LEDのは明るい!高くついても長持ちするし。
あと乾電池もストック要。

トイレの水が出ないときの100枚パックの簡易トイレもあります。
身体をふくウエットシートも。
ビニール袋は何かと使うので何百枚かはストックしてあります。

それからお風呂の水は夕方まで流さないで取っておく。
断水したときにあるのとないのでは大違いなので。

トイレットペーパーや生理用品、すべての生活消耗品も
普段から多めにストックしておくことが大事なんだろうな。

余計なものを増やさないで毎日の生活に必要なものを
しっかり管理していこうっと。

あ、あと手巻き式などの携帯充電器。
パソコンのはないのかな。
テレビが見られないと情報を得られないですからね・・・





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by keikototyuyo | 2016-04-20 17:01 | Comments(0)

熊本地震の被災地の方々へ

被災地で辛い思いをされている方
今夜はなんとか少しでも暖かくしてお休みになれることを祈ります。
お年寄りやお子さん、女性や障害者にやさしい配慮がなされていますように。

みんなで助け合って、具合の悪くなる方が少しでも少なくなることを祈っています。
明日はせめて募金にいきたいと思います。

何もできませんが

過去のツヨポンの写真をまとめてみました。
何もおしゃべりできなくても一生懸命いきているツヨポン。

コトとタオルでギッタンバッコン
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こちょこちょ。きゃっきゃ!
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『ごみをすてるの』(心の声)
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ママの頸椎カラーでギャングに
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何を考えているのかな。ちいさな背中。
『あの空のむこうには何があるの?』
『明日はもっと楽しいことがあるの?』
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これに心を奪われて毎日サンタさんのプレゼントを買った3年生のクリスマス。
幸せそうでした。
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つらいときもいいときもありました。

思春期になりこだわりが強迫的になってきて生活ができなくなったときは
絶望感を感じました。
精神病院の閉鎖病棟に入院しました。

先が見えないというのは苦しいものです。
そんなときも最低限のやらなければいけないことをこなし、
きっとこれ以上悪くなることはないと信じて
希望を捨てませんでした。

今は退院しましたが、もう小さくてかわいくて穏やかなツヨポンにすっかり戻ることは
できません。
それでもやはり一つ一つ大切に毎日を過ごしていくしかないと思っています。

皆さまどうぞ元気を取り戻されますように。
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by keikototyuyo | 2016-04-18 00:34 | 自閉症の息子のこと | Comments(0)

自分の後ろにできた長ーい道

今日は久しぶりに昨年卒業したツヨの小学校のママ友に会いにいきました。
学校のそばにすんでいる友達なのでぴゅーっと車で50分。
一年ぶりの懐かしい道。

この道を6年間通ったんだなぁなんて思いつつ。

友達とおしゃべりして、帰りは高速にのらずに
ドライブがてら一般道で帰ってみました。

車ってあまり運転しなくなると
とたんに感覚が鈍くなる気がする・・・

道ってこんなに信号が多いのね~ ← 何を言っているんだ?


途中寄り道した海岸。

海が透き通っていてキレイ。


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一つまた一つと私も歳をとって
あとどのぐらいの時間が残されているのか
神のみぞ知るだけど

今の年齢が一番いいなぁ

なんて思います。

若い時はいつも何か答えを求めて生きている感じで
迷いも多かったけれど
今も迷うけれど少しづつ自分で答えを出せるようになってきたかな・・・

そんな気がします。

この先も家族や健康や老後のことなど
迷いは尽きることはないでしょうが

家族やママ友や、それぞれの場所で頑張っている旧友たち、親しい知り合いの人たちと
お互いに助け合いながらコツコツやっていこう。

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そして一人で
いろいろなことを考えて考えて考え抜く

そんな風にこれからもやっていくのでしょう。

気づいたら、自分の後ろに歩んできた長ーい道ができていて
ついでに長ーい日記ができていて、
もう気が遠くなるほどの量の文章に
自分でももてあましています。

ふふふ。← ぶきみな笑い

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by keikototyuyo | 2016-04-12 23:25 | 自分のこと | Comments(0)

早食いでのどに詰まりそうになる

さっきちょっと怖いことがありました。

夕食時にいつもあわてて、こなすように食事を早食いするツヨ。

慌てすぎて、のどに詰まったのです。

真っ赤な顔をして
うう
うう
と苦しそうに。

幸いげっぷが出て、事なきを得ましたが、
本当に怖くてしばらくぞっとしていました。

こんなことで命を落としたら・・・

明日から、もっと「ゆっくり。」の声掛けを頻繁にしよう。

ツヨも怖かったでしょう。

ごはん、もぐもぐ(早いジェスチャーで)はバツ。
ごはん、もーぐもーぐ(ゆっくりのジェスチャーで)はマル。
何回か繰り返して注意を促してみました。

ん。とうなづいていたけれど・・・

危ない危ない。厳重に注意だ。





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by keikototyuyo | 2016-04-07 00:08 | 家での訓練 | Comments(4)

自閉症の特徴の「社会性の障害」とは

3月30日にツヨは初めての場所での短期入所一泊でした。

私がカレンダーにひらがなで書き込んだ翌日の予定を毎夕確認するツヨ。
『明日のぼくの予定は・・・』
カレンダーを確認して
『この間遊んだあそこで、明日は泊りか。』
と、気がせいている様子。
が、さすがに宿泊の荷物作りは少し難しい。
私に助けを求めてきます。

やはり強迫的な様子は多少あって、今すべき行動をこなすことでツヨの頭の中は
ときおり満杯になってしまいます。

食事の支度なども、メニューが分かると材料の出し入れから調理、
食器への盛り付けまで、ツヨは気がせいてちょいちょい指図してきます。
長期休みはずっと家事の手順を見張られているような感じなのです。

昼間、コトとあちこち用を足してへとへとになっていた私は、
夕食の準備やら何やらでちょっと余裕がなくなっていました。
そんなことにお構いなしに荷造り、ごはん、とせかしてくるツヨに
「ちょっとだけ待ってくれないかな。」
と思ってしまった。


自閉症やアスペルガーは人の気持ちをくむのが苦手。
どんなに私が疲れていても、忙しくても、それを察することはできません。
つねに自分中心なのです。それが障害だから。

けっこう空気は読めても相手の気持ちに合わせて
自分の出かたをコントロールすることができない、とでもいいましょうか。
人が自分をどう見ているかという社会性のフィルターを持っていない。
自分のフレームから見えるものがすべて。

脳の機能の問題なんだよなぁと分かっていても、たまにそれが苦しいなと思ってしまう。
性格はやさしくていい子なのに。本当に不思議な障害です。

その社会性のあるなしは自閉が軽いか重いかを指し示しているのかもしれません。
専門的なことはよくわかりませんが。
だから本人がちょっと相手の様子に気づけるか、歩み寄れるか否かが、
家族や周りの人を困惑させる度合に関わってくるのではないでしょうか。

アスペルガーなら
「こういう風に言ったほうがいいよ、したほうがいいよ。」
と伝えることによって少しは改善の余地があるかもしれません。
根本的には何も変わらなくても、
人によっては処世術みたいなものを身につけられる可能性があるので。
が、ツヨには成す術なし。

学校の長期休みは一緒にいる時間が長く、
いつもあまりろくな方向へいかないので要注意なのだった。
こうくるだろうと予測して
後手後手に回らないようにしよう。
ツヨに次の行動を確認・指図され続けて苦しくならないように。
ツヨの側からしたら必死なのだし。

さて荷造りができて、翌朝玄関を出る寸前のこと。
ツヨがハッとして真剣な顔で私にジェスチャーをしました。

『歯ブラシ、入れてない・・・!』

おー。本当だ!よく気づいたね。

ああ、そうなのだ。
ただ一生懸命なだけなのだ。
ツヨの真剣な様子を見て、そのあといろいろ考えさせられました。

どうしたらお互い気持ちよく過ごせるか。
昨今、施設での虐待の映像がテレビに流れたのを思い出しました。

社会性の欠如から生まれる軋轢によって、お互い苦しむケースがあったとしても、
大したことでなければいっそ対峙することをあきらめたり、
深入りしないでうまくスルーしたり、できるだけ相手の褒められる部分を探したり、
一日一日気持ちをリセットして根に持たない、などする工夫が必要です。
まちがっても叩いたり酷い言葉を浴びせたりしてはいけない。
何があっても体罰だけはだめ。

そうならないように、やってあげ過ぎない、自分のことは自分で完結できるように
家でも将来を見据えた支援をしていかなければと思います。


☆☆☆

この記事は書き上げるのに日数がかかってしまいました。
たくさんの方が見に来てくださるので、
できるだけきちんとした記事にしないとと思っています。
更新を待っていただいた皆さま、ありがとうございます。





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by keikototyuyo | 2016-04-03 23:36 | 困り行動 | Comments(4)