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脱穀、見学。こんな感じ。

稲の脱穀、見学してきました。

本人はこの作業の意味なんてわからないけれど、
田植えから始まって、ごはんが炊き上がるまでの長い道のりを経験し、
ある時、あ、これがご飯か!と実感するのでしょう。

こう稲を入れて
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ひっぱる! ぶちぶち~
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たまったかな?(と思ったかどうか)
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おまけ♡
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by keikototyuyo | 2014-09-26 20:54 | 小学校での学習 | Comments(2)

小学校で稲刈りあとの脱穀作業を体験!

教室の前の中庭で今年は稲を育てました。
畳4.5畳くらいかな。もっとあったかな。
先日稲刈りをして、今日は脱穀をしたそうです。
えーと、脱穀とは・・・?
ん?
検索したら「脱獄とは?」が並んで出てきた・・・ちがうちがう!!

えーと、「牛乳パックの口」や「お椀をかぶせた机の間」「割りばし」などに稲を挟んで、
種もみを残してすーっと稲を抜き取る作業。
なるほど、連絡帳に「わらを引っ張るのがじょうずにできました!」とあったのは
こういうことか。
刺身のつまの穂じそを取るみたいな感じね。(余計分かりにくいって?)
ツヨはプチプチ外れる感覚が気に入ったようで熱心に取り組んだそうです。

だいたい、初めてやることはうまくできます。
好奇心と、初めての感覚をつかむのが楽しいのと、結構器用なところで、
すごい集中力を発揮できることがあります。

問題は、二回目以降、先を見越し過ぎて、気持ちが散漫になって雑になったり、
手元を見ないでやろうとして、結果雑になることかな。

まぁ、将来そんな緻密さを求めるお仕事にはつかないだろうから
過度に心配はしていません。今は楽しめれば御の字。

取れたお米で飯盒炊爨したり、もちつきしたりするのかな?
あ、もち米じゃないからもちは無理?

田植えから始まった労働の成果は、きっとほっぺのおちるご飯になるのでしょう!
ご飯茶碗と箸持ってこっそり並びたい。




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by keikototyuyo | 2014-09-25 23:23 | 小学校での学習 | Comments(0)

繰り返すことは心の安定剤?

最近のツヨは、家の中では動きが止まることはほとんどなくなってきました。
手添えの介助を求めること(クレーンみたいな感じ?)は
一部根強いけれど、
電気のスイッチやトイレの小などは一人で完遂。^^

その代りに「繰り返す」という作業にはまっています。^^;

手を洗う。一回拭いて、お、終わったかな?と思うと
また洗い始める。(の繰り返し)

トイレの中の水道で手を洗う、便器の水を流す。(の繰り返し)

呼ぶと来るけれど、一回戻ってまた来るを繰り返す。(ご飯など、行動の切り替えの時に出現)

お風呂で、足の指の間だけ、何回も何回も繰り返し洗う。
(ギーコギーコって10本×5回くらい)

お風呂上りに体を自分で拭いて、自分の部屋に行ってパジャマに着替える。
(着替えは手添え)
と、少し間をおいて、脱いでもう一度一人で湯船に入りに行く。
長くならないうちに、遠くで「ツヨ~。」と声をかけると、
一人で上がって体を拭いてパジャマに着替えて何事もなかったかのように座っている!(ここは自分でちゃんと着がえている^^;)

完全再現状態!  Σ(・□・;)

私は一日何回も完全再現状態に出会えます。;^_^A

何せ、寸分違わず繰り返すので。
どこを切り取っても忠実に同じ。

結果、からだはきれいになるから、ま、ね。

しかも家族をほとんど巻き込まず、自分で完遂しているのでOK。

水や泡の流れる様子に心を奪われているのかな。
ある程度繰り返したら、自分で終わるか、声掛けで終わります。
ちなみに繰り返しを禁止すると「ヒーッ」とパニックになりかけます。

トイレは、そそうをしたら自分でトイレットペーパーで床を拭くし、
脱衣所で全身きっちり拭いてから部屋に行くし、
行動の切り替え時以外は、とっても穏やかです。
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フレンチトーストと田舎のおじいちゃんが送ってくれた柿。
えーと、取り合わせOKですか?
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最近、食べるのに40分くらいかかります。

最後にお皿を舐めるという新たな儀式が加わった今日この頃です。;^_^A
舐める前にうっかり下げると「ヒ~!」と悲痛な声が・・・
洗い場まで奪還しにきます!





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by keikototyuyo | 2014-09-23 22:21 | こだわり | Comments(2)

コト連れて東京へGO!

コトと二人で帝国劇場のお芝居に行ってきました。
二人で遠出は久しぶり。
コトは帝劇に入るところから、お芝居が終わるまで大緊張&興奮。
ものすごい演出のパワーに圧倒されていたけれど
終始見入っていて、しかも生のお芝居だから咳もくしゃみも居眠りもできないけれど
きちんとマナーを守って鑑賞することができて
なかなかやるなぁと感心。

歌と踊りのきらびやかさに
しばし日常からランナウェイした私たちでした。^^;

ツヨはショートステイへ。
お泊りはしばらく使っていなかったけれど、私の同窓会などで7、8月と使っていたので、
わりとスムーズにいくことができました。

多少はスタッフさんを巻き込んでこだわっているでしょうが、
その時々のありのままで受け入れてくれるのがここのショートのいいところ。
家にいる時とできるだけ同じような手順で過ごすようにしてくれます。

お芝居の前、コトと帝劇そばの国際フォーラムという何やらどでかい所で速攻で早目の晩御飯。
(いや、迷った迷ったお登りさん丸出し・・・)
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いい思い出になったかなぁ。

小6女子。
普段、そりゃどうしたってそれなりに
私≒小言を言う人、娘≒小言を言われる人。

でも今日は、その関係は一切なし。
電車や人ごみは危ないからフォローはするけれど。

叱ることに慣れちゃいけないなぁ。
何様だ、母って。
大人になってもずっと娘と仲良くしたければ
そろそろ切り口を変えて接していかないと、と思ったのでした。




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by keikototyuyo | 2014-09-20 23:49 | コトのこと | Comments(2)

不適切なこだわりから抜け出せ!・・・るか?

久々にパソコンを開きました。
どうしているかなと、のぞきに来ていただいた方々、ごめんなさい。
少し脱力感にさいなまれていました。

最近のツヨは、不安そうな様子は少し落ち着いたかな。
明らかに体が動かなくなるということも目立たなくなったような。

こだわりは増強中。

こちらがハイハイと付き合っていると、あっという間にこだわりを強化してしまいます。

なので、こだわりに付き合ったり、待ったり、時に突き放したり。
ツヨが動かなくなって仕方なくこちらが手を添えて手伝っていたとき、
その介助自体がこだわりにならないうちに手を引きたいと思っていましたが、
今がその時のように思います。

着替えも、手洗いも、うがいも、トイレの電気も、
私が「ちょん」とそれを触らないと、ツヨが触れないという
とっても不思議な、ツヨにとっては大真面目で大切な、
私にとっては時としてじりじりとストレスのたまる儀式(ほかにもいろいろ)
ができあがってしまったのです。

用事を済ませるとき、手を引かれるまま家の中をツヨについて歩かないといけない事態・・・

最初は苦しそうだったので(今でも苦しそうですが)頑張って対応したけれど、
もうそろそろ5ケ月。
脱出しないと。

で、おとといから、手順を紙に「絵とひらがな」で示し、
私は手を前に組んだり後ろ手に組み、
「手伝わないよ」という姿勢を取ることにしてみました。

ひーひー言いながら私の手をほどこうとするツヨ。

何をするのか、ツヨには十分分かっています。
自分でする技術ももちろん持っています。
幼稚園の頃から自分でボタンもはめることができました。

ここで折れたらいけない。

と何だか思うのです。

というのは
先日パパが単身赴任先から一時帰宅したときに、
ママじゃなきゃ対応できないようにならないように、
俺に介助の仕方を細かく教えてほしいと言われて、

ん?

待て待て

ママじゃなきゃ対応できないようになっているのはおかしい

とハタと思ったのです。

そうしかできない時は仕方ないとして、
いつまでもそれではツヨも私も共倒れではないか?
精神的に保護を求めていることに応えることと
自閉の特性でそれを強化してしまうこととの境界ライン。

誰も何も教えてくれないし、
正解もないので、
感じたままにやってみます。

学校近くの海岸沿いの秋の花。
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更新を待っていてくれてありがとう。

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応援してくれるかな?
by keikototyuyo | 2014-09-17 11:02 | こだわり | Comments(8)

今日も頑張って生きたもんね。

ツヨは学校へきちんと通っています。
朝、行くよ~と言うと
さっと緊張した面持ちにはなるものの、足が止まることなく車に乗り込みます。
下駄箱に着くと、私の手をとって『はき替えるのを手伝ってほしい』
と保護を求めてきます。
顔は真剣。心臓の鼓動が聞こえそうな緊張が伝わります。

最小限だけ手伝って、教室へ。
すると大真面目な表情で一度は下駄箱に戻っていきます。
そして下駄箱に入った靴の位置を微調整。どの位置が正解なのかは不明。^^;

給食のときも、食べ終わった後にランチルームから教室に帰るものの、
踵を返してもう一度ランチルームへ。
何を確認しに行くのでしょうね。
先週は3か5往復ほどしたらしいです。

この確認作業を制止したりすると、
「ひひい・・・!」と追い詰められたような表情になってしまいます。
かといって一緒についていったりパターン化するような介助をすると
行動が強化されてしまうで、
好きにさせておく、というと変ですが、本人のこだわり加減に任せています。

ある時、ふっと納得して何もなかったかのように次の行動に自分で移れるので。
無理に終わらせたり、ごまかして終わらせようとしたりすると暴れそうに。
せっかく暴れることが少なくなってきているので、
その感覚を思い出させたくないものです。

とにかく強化させないように
不適切な行動は少しずつフェードアウトに持ち込みたい。

不安感は少なくなったけれど、
この場面ではこうしないといけない(と僕は決めている)という
儀式的なこだわりが増えています。
そのこだわりには、はたから見ると何の意味もないようなこと。
(失礼な言い方ごめんね。ツヨぽん)
何の意味もないことにどうしても囚われてしまうことが気の毒です。

強迫行為なのかなぁ。やっぱり。

できるだけ穏やかに刺激も少なくストレスをかけずに暮らせるようにしようね。
ツヨはいろいろな確認でフーフー息が切れていたりします。
せめてこちらは肩ひじ張らずフツーに一日が過ぎて、
夜、ベッドでスースー寝ている顔を見るとホッとします。
今日も一日頑張ったね。
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楽にルンルンって暮らせるときが早くくるといいね。
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どうかいい夢が見れますように
by keikototyuyo | 2014-09-07 00:41 | こだわり | Comments(4)

オキシトシンは自閉症の夢の薬?

自閉症に有効かもしれない薬として、
最近テレビや新聞で見かけるオキシトシンについて。
何とかツヨの状態をもう少し引き上げたい、
もし効果があるのなら試してみたいと思いました。
薬は怖いです。
でも調べるだけ調べてみないことには。

どういう効果が期待できるのかというのは専門性がないので触れませんが、
いわゆる愛情ホルモンといって
家畜の陣痛促進剤等に使われているホルモン剤です。

それを自閉症の人が使うことによって自閉傾向を緩和させようという試みです。

研究が進んでいるのか?治験は行っているのか?
処方可能な大学病院はあるのか?
さらには一般の人にもクリニックで処方可能になるのか?

金沢大学のホームページには載っていますが、
とてもツヨを連れていかれる距離ではないので問い合わせはしません。

以前、治験を行っていた東大病院に電話して聞いてみました。
現在は外来の診察でオキシトシンについては何も受け付けはしていないとのことでした。
研究をしているのか聞きましたが、何もお返事できませんとのことでした。

幸運なことに国立の研究所の先生にお話を伺うことができました。

残念ながら、ヒトに対する効果や、服用方法などもまだまだ研究段階で、
一時は研究に取り組む機関もあったようですが、
実用化するかどうかはずっと先とのことでした。

そして愛情ホルモンというぐらいなので、
今、主な介護者が私であるのに対してこれ以上愛着形成ができても
もっと「ママこだわり」が強くなってしまうだけという理論になり・・・
ツヨのようなタイプの子には必要ないのではということになりました。

薬は怖いです。サプリとはわけが違います。
きちんと研究が行われて、人間が、子どもが、
そして物言えぬ障害のある子どもが安心して使用できる日がくるまで
そして効果がしっかりと証明できる日まで慌ててはいけないですね。
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ほかの夢をみようっと
by keikototyuyo | 2014-09-03 10:44 | 診断・診察・治療・入院 | Comments(2)