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寄宿舎での生活体験に向けて

前記事で3歳と10歳の写真を載せてみて

10歳って
大きいんだ・・・

とあらためて自覚しました・・・

二人とも子ども扱いしすぎないようにしないと。

私の中でのイメージは
3歳とそれほど変わってないのに、
コトなんて
用事のあるとき以外は
あんまり寄り付いてもこないし。

ツヨは用事がなくてもふらふら~っと寄り付いてくるけど

ツヨのお風呂も
だいぶ自分で身体を洗うのがじょうずになってきました。
横で見本を示せば
仕上げなしでなんとかいけそう。
足の指の間もゴシゴシタオルで
一生懸命ギーコギーコとできるようになってきました。

大人になるまでに
自分のことは自分でできるようにさせたい。

大人になってしまったら
だれももう
教えてくれないし、
やってくれてしまうことが多くなるだろうから。

来月は一ヶ月間、
学校の寄宿舎に体験入舎します。
遠方から通うお子さん用の寄宿舎だけど
今年から一人分、生活体験入舎枠ができました。

土日は帰ってくるけれど
そんなに離れて暮らすことは初めて。

親も子も
今までぴたっと寄り添って
ママこだわりでがんじがらめになったときもありましたありました。

でもね

大きくなったらいつか
ツヨはどこかのグループホームに入るでしょう。

今年の春ごろにだいぶ荒れたときには
限界だ!どこかの施設に入れようかしらと
思ったこともあって
(今はかなり落ち着いています)
集団生活や親元を離れることに対して
ツヨの底力を知りたいという思いがあるのです。

不安や興奮や
いろいろな混乱もあるかもしれない。
ワーワー叫ぶ日もあるかもしれない。

それともお友だちとの生活が楽しくて
いろいろなことを真似をしたり、
親の目を気にしないでいい自由に高揚するかもしれない。

どう出るか・・・
まず私の胸にぽっかり穴があいちゃうかも
 f0025201_22153464.gifしっかりせいと応援おねがいします

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by keikototyuyo | 2012-10-28 22:12 | 小学校での学習 | Comments(14)

10歳のふたご

誕生日のお祝いをしました。

コト&ツヨ
明日で10歳です。

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ついこの間3歳だったのに。
10歳なんて
どえらい先のような気がしていたのに

気づくと
コトはすっかりお姉さんに

ツヨも
偏食に加え
インフルエンザなどで
幼稚園の頃はガリガリになってしまったときもあったけれど
なんとか大きくなりました。
ツヨ、まだ子どもイスにすわっているのです

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3歳のころ。
しっかり手すりにつかまっているところがまた。
電話遊び中。
この実家ももうなくなってしまいました。



このブログも
もう7年。



すくすくすく

子どもはのびる。

おとなも負けてはいられないなぁ。

二人が私と同じ背丈になる誕生日のころには

これでよかったんだと
言えるようになっていたいものです。

 f0025201_22153464.gifいつもありがとうです!

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by keikototyuyo | 2012-10-21 20:29 | 自己紹介 | Comments(28)

ギリギリだ

書類作成が終わり、
要望書を提出してきました。

なんだかんだ90枚くらい作りました。
PTAに配ったり
集計したり
添付書類作ったり。

久々の東京。
要望書を出してきたんですが、
いやー都会は疲れる。

東京見物でもしようかと思ったけれど、
気後れしちゃって
だめだ・・・

それにしても

ギリギリだったのなんのって。


スーツのウエストが。_| ̄|○


オバフォーには
5年前のスーツはキツイ。
本当にキツイ。

タンスで寝かせとかないで
たまに着て
注意を喚起するか。
どこに着てく気だ~_~;

 f0025201_22153464.gifしぼりだしたい

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by keikototyuyo | 2012-10-17 00:20 | 自分のこと | Comments(9)

身辺自立    おはしで食べること

いろいろ書きたいことがあって
何から書こうかなぁと思っています。

身辺自立のこと
おはしのこと
トイレの大のこと
電動ハミガキのこと

認知症の母とツヨのこと

ことばを道具として使おうとしていること

水泳のこと
児童デイで書いた水彩画のこと・・・

と備忘録にしておこう。




「おはし」


ずっとスプーンとフォークで食事をしていたツヨ。
はし同士がくっついているタイプのしつけばしを持たせれば
それなりに食べることもできたけれど

食べにくかったんでしょうね。
食べているうちに自分でフォークを出しにいくので
それをとめることはしませんでした。

でも学校では何ごとも将来に向けての練習。
最初はくっついているタイプのものをベキッと折って(おはしさん、ごめんなさい)
切り離し、
学校で練習してもらっていました。

つぎに最初から二つに分かれていて、
指を入れる輪はないけれど
指をかけるところがついているもので学校で練習しました。

そこまで一年くらいかかったでしょうか。

その間、家で、しつけばしとスプーンフォークを出しておくと
おはしを選ぶことはなく、
学校はがんばるところ
家では無理をしないで
楽しく食べることにしました。

ただし、
スプーンフォークも下向きのグーでにぎるのではなく、
えんぴつ持ちに先生が次第に変えてくれました。

何を教えるにも
きちんと順番があって、
発達段階に応じたスピードがあるんだなぁと
しみじみ思いました。

一度給食を見学に行ったとき、
子どもが
すべて異なる段階の目標を持って
給食を食べていたのです。

ツヨは偏食を治すため
好きなものの前に
苦手なものをほんの数ミリ食べる練習。

大好きなデザートをどれだけ最後まで我慢できるか頑張っている子
おはしの練習をしている子
おはしは使えていて、食べるスピードに気をつけている子
おはしは使えていて、おかず、ごはん、汁物の三角食べを練習している子
おはしで一人でじょうずに食べている子

人と比べるものではない

その子の中で

その子の将来のために練習する

何ごともそうなんだ、きっと。


そして
ほとんど偏食がなく給食を完食マークで終えられるようになり
次は、いつか将来、
おはしで食べられるようになるのを
遠い目標にしていたツヨ。

この夏
すっかり家でスプーンフォークで過ごして
給食袋にしつけばしを入れることすら
新学期に忘れていた私に

給食が始まって3日目の連絡帳に
「今日、なんと普通のおはしで(母が入れ忘れたから)
チキンやトマト、ブロッコリーをはさんで
口まで運ぶことができました。一人でですよ~!!
今夜から家でもやってみてください!!」と。

「今がチャンスなので家でも是非やってください。」と。

はいっ。「今がチャンス。」
これは大事なポイントですね、先生。


そして

その日から

ツヨは家でもおはしになりました。

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連絡帳の言葉の横には
先生のうれし涙のお顔のイラスト。

先生にどれだけ感謝してもしたりません。
よかったね、ツヨ。


 f0025201_22153464.gif今日も応援ありがとうございます

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by keikototyuyo | 2012-10-12 00:24 | 家での教育・しつけ・身辺自立 | Comments(8)

コト登場

更新がなかなかできずに
毎日のぞきにきてくださる方には
申し訳ないかぎりです・・・


あることを文科省と学校に要望しようと
大量の書類をつくっています。

でも書類の作成は一区切りについたので、
あとはアポをとって
提出するのみ・・・

ああ、頭が~
   ううう



寝る前に・・・

今日のコトです。
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おじいちゃんの老人ホームでーす。

 f0025201_22153464.gif今日はコトにも応援ありがとうございます!

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by keikototyuyo | 2012-10-09 01:05 | 双子の姉のこと | Comments(2)

涙の運動会

ツヨの学校の運動会でした。

授業参観でもそうですが、
ツヨは私や主人が見えると
どうしても吸い寄せられるように
走ってきてしまいます。

最近では家でも
ずっと私の手を触っているぐらい
心が不安で
いろんな刺激に心のアンテナが触れて触れて落ち着きません。

そんな中での運動会。
たくさんの観客。
音楽やマイクの音声や
突然の歓声・・・

担任の先生にぴたっとくっついて
それでもがんばっていました。

いよいよツヨたちの出番
というところで何回か私達のところにダッシュ。

一生懸命、指をさして
「あっあっ。」
と私達の存在を確認します。

たくさん練習した
ダンス。

並んで行進はうずくまってしまってできませんでした。

ほかの子どもたちが
ダンスの演技を進めていく中

あっちへ走ってみたり
こっちへ走ってみたり

混乱しているツヨの心を
そのまま表しているような動き

担任の先生が
そっと寄り添って
ツヨのやる気を一つ一つ確かめ
『できる』
とジェスチャーで答えたときだけ
おんぶで一緒に演技してくれました。

ここで
やるよ!おいで!
ほらっ!ツヨくん!
っと少しでも無理強いする空気で近寄ると
逆効果であることを
みんな分かってくれているのが
本当に救われます。

ただペアになっているお子さんに
申し訳なくて
息をつめて見つめました。

すると

リボンダンスのクライマックスで

『やる』
と先生のおんぶから降り、

ペアのお子さんと向かい合って
リボンを手に取りました。

いきものがかりの
「風が吹いている」が流れ

二メートルぐらいの二本のリボンを
向かい合って両手で張らせ

二人で呼吸を合わせて
一本ずつ高くあげ
下げ
風を受けているように交互に繰り返す

ツヨは相手のお子さんのことを
じっと見て

一生懸命
対称の動きをして
そこに自分の行く道を見つけているように見えました


れんしゅうした
あのうごきだ
こうやって彼のうごきについていけば
ぼくもできる
ぼくもできる



できたね

涙があふれてとまりませんでした

みんなにありがとうだね

 f0025201_22153464.gifいつもツヨに応援ありがとうございます

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by keikototyuyo | 2012-10-01 00:40 | 小学校での学習 | Comments(24)