<   2012年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ツヨ、耳鼻科で先生に質問される

ツヨ、40.2度の発熱中です。
咳がひどい。
風邪でしょう。

夕方、学校の帰りに耳鼻科に寄ってきました。
まだその時は37.0度。

久しぶりの耳鼻科。
興奮しすぎて
車を降りると先に入り口に突撃。
追いつけなかった・・・

慌てて追いかけて入ると
そのままソファーにスライディング。
  魚みたいにうつぶせになっていた・・・

すいていたからよかったけれど
一組だけ待合室にいた親子連れの
おばあちゃんとママさんの
口がぽかーんって開いてましたよ・・・

診察台にのぼるのがドキドキでした。
この間
学校の歯科の校医さんを
ビンタしてしまったと聞いていたので。(汗)
  ヒエェ・・・!

呼ばれる前に
「ワーワーなしね。お利口にできる?」
と聞くと
どこまで分ったか、

ん。

とうなづいていました。

診察が始まり、
先生も久しぶりで
ツヨがほとんどお話が分らないことを
忘れてしまったんでしょうね。

私が一通り状態を説明した後、
「頭は痛い?」
とツヨ本人に尋ねるものだから、
ツヨもびっくりしたんでしょうね。
大真面目に
サッと頭に両手をやって
「・・・」

あたまが聞き取れたから
さっと頭に手をやったのね。

びっくりした私も
「いや~!どうでしょう?!」
と横で変テコな笑いをしてしまった。

微妙な雰囲気をやり過ごし

とりあえず薬をたくさんもらえたので
よかった。

最近、錠剤が飲めるようになったので
薬の服用がぐっと楽になりました。
最初はウエッとなったり
励ましたり誉めそやしたりしたけれど
だいぶじょうずに飲み込めるようになりました。

明日には熱が下がるといいな。

応援ありがとうございます。頑張ります。
f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2012-06-29 00:40 | 病気・病院・予防接種 | Comments(4)

行動障害について考える その2

そもそも行動障害というのは
簡単に言うと
パニックが起こったときに
大声を上げて、人を攻撃したり、自分を傷付けたり、
または器物に当たって破損したりする状態で、
その強さと頻度が異常な場合に
強度行動障害といいます。

そのほかにも
爪噛みや電車での遠出、
睡眠障害など
いろいろありますが、
それらが自閉症本来のこだわりの症状であるときは
行動障害とはいいません。

福祉面からの定義上のもので
一個人につけられるものというより、
その人の状態をさしています。
なので時期によって軽減することもあり、
長期に定着してしまうこともあります。


一番大事なのは
なぜそういう行動を起こしたのか
どんな気持ちなのかをこちらが想像して、
寄り添い、
それを言葉にして口に出して
肯定してあげること。
この「気持ち」も「両価性」といって愛と憎しみみたいな、
好きだけれど傷つけたいという性質があって、
理解すること自体が困難な場合があります。

攻撃などの行動自体を叱責したり正すと、
(もちろんとても必要なときもあります)
否定されたと受け取って
さらに攻撃が増幅することがあります。

ただ、攻撃されたからといって、
何かをやめたり、逆に与えてしまうと、
攻撃すればこれをしないで済んだ、
またはこれを得ることができたと
強化されてしまい、
悪循環に陥ることもあります。

ということは
最初からパニックに陥りそうなことは
予防する
避けて通るという選択肢もあります。

ただそれが学習や療育、大切な生活習慣だったりすると
根本的な解決にはなりません。

養育者の臨機応変なさじ加減が
どうしても必要となります。

非常に難しく
一朝一夕にはいかないです。

行動障害を起こす自閉症の人は
自分を押し出して主張するということが極めて困難で、
一見従順に受容れているかのように映りますが、
内面は逃げ場のない葛藤を強いられていて、
いつも神経をはりつめて
臨戦態勢におかれていることが少なくありません。
周りの人に助けを求めているのです。

その助けを求める方法を
一人ひとり見出していくことが大切だと感じます。

ツヨの場合は
求められたらできるだけすぐに寄り添う。
確認してほしいことは何回でも確認してあげる。
肯定してあげる。
言いたいことをはっきり短く言葉で代弁する。
求めていないときには
押し付けない。
働きかけすぎない。
人との関わりではなく快いと感じる感覚遊びの時間をしばし作る。
(反復される単純な刺激のグッズなど)

家でも学校でも
ツヨのためだけに周りは動けません。
でも
だまってがんばっているときには
いいよ!それでいいよ!と
声をかけてあげることにします。


応援ありがとうございます。頑張ります。
f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ



<参考文献>「子ども観察力&支援力養成ガイド」平澤紀子(学研)
        「自閉症とこころの臨床」小林隆児・原田理歩(岩崎学術出版社)
by keikototyuyo | 2012-06-26 00:29 | 行動障害・問題行動 | Comments(6)

行動障害について考える その1

どうにかなってしまうんじゃないか?
と思うぐらい
大泣きしてパニックになることが
最近しばしばあります。

真面目で律儀で
それと自閉症の症状が相まって
強迫的に焦って行動してしまう。

今まで素直にやっていたことが
認知があがってきて
「いやだ。やりたくない。」
「もう僕はこれだけやったじゃないか」
「でもどうやって伝えたらいいか分らない」
となり
大声を出す。大声で泣く。大人をたたく。
という本人にとって「分りやすい」行動に出てしまう。

そうならないように
自分を防御する
人が無意識にできることができず、
自分の持てる精一杯の力で泣いてしまう。
結果的に自分も周りの人も
巻き込んで大パニックになる・・・

行動障害は生まれつきではなくて
二次障害だけれども、
私の見る限り
そんなに毎日のように
不適切な行動に走るほど、
心の落ち着かない自閉症のお子さんにはお目にかかりません。

でもそれがツヨ。
かわいそうだけれど
心の持ちようは持って生まれてしまったものか。

今日は授業参観の学校でも
夕方の家でも
大暴れ。

理由はあります。
いつもと違うこと。
タイミングが自分の思っているようにならなかったこと。
いろんな思いが周りとずれることによって
心に少しずつさざ波が立ち、
重なって重なって
ワーッとあふれ出たこと。
そのほかにもきっとあるでしょう。

家で私と静かに暮らしていれば
怒ることもないけれど、
いつかは向き合わなければいけないこと。
大きくなってから
今日の勢いでパニックになったら
どこにも居場所がなくなってしまう。

夕方、お風呂で
お風呂が揺れていました。
お湯がじゃないです。
お湯はもちろんじゃんじゃんに揺れるけれど、
床でも泣きながらのた打ち回って
お風呂の部屋自体が揺れてました。
それほどの怒りが全身から噴出するのです。

少し勉強しないとダメだ。

行動障害についての本を
ネットで4冊注文しました。

読書の梅雨か・・・


応援うれしいです。がんばります。
f0025201_22153464.gif

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2012-06-24 00:53 | 行動障害・問題行動 | Comments(0)

全員の面倒はみれないけれど

今日は台風。
雨風がすごい。
今までなら、こんな台風の日は
実家が古いので一人暮らしの父が心配でした。

でも!
この4月から老人ホームに入り、(母の認知症ホームとは別の近くのホーム)
実家は売却してしまいました。

もう台風で飛ぶ心配はしなくていいんだ・・・いくらなんでも飛ぶか?

地震のとき、父が大丈夫かしら、と
特段心配する必要も減ったんだ。

老いた父と母が(絶対ではないけど)安全な場所で
誰かが見ていてくれるというのは
心からありがたいです。

実家がないというのは
心がしわしわして、せつないけれど、
いい思い出のまま、いいイメージで思い出したいです。


今日はツヨが学校の宿泊学習でいないので
しーんとした家の中
雨風の音だけがやけに際立っています。

パパも遅いようなので
コトと二人。
コトは自分のベッドから枕と毛布を持ってきて、
私の布団の隣のツヨの布団にちゃっかりと。

f0025201_22285968.jpg


これは一昨日のツヨ。
日曜の夜に「上履き洗ってない!」とコトが言うので、
運動靴と一緒に洗濯機に放り込んだら、
洗剤を入れすぎて、泡がモワモワ大発生!

ツヨポン、見入っていました。


学校での宿泊、楽しんでいるかな?
もう寝たかしら?
不安でエンエンしてないかな?
予定したバーベキューは室内でやったかな。
花火は残念だったね。

みんながやっていることをよーく見て、
一生懸命まねしてみたり、自分なりにやってみたり。
きっとがんばっているでしょう。^^

f0025201_22455362.jpg

『ぐるぐるもこもこ・・・』


応援うれしいです!
f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2012-06-19 22:42 | 父母のこと | Comments(4)

「こころ」は育っている

ある晩のこと。

幼児のころに買ったえほんを
本棚からツヨが取り出してきました。

f0025201_22113795.jpg


ツヨが絵本を眺めている!

嬉しくなって隣に座り、
左のページにある
短いお話を
分りやすくアレンジして読んであげました。

すると

お話に合わせて
右のページの絵をなぞったり
からだをゆらしたり。(くるまのように)

えほんは
福音館書店「バルンくん」(0.1.2.歳用えほん)
(右のライフログに追加しました)

f0025201_22144321.jpg


絵を指差してくねくね道をなぞったり、
ヨーイドンの場面で
手をヨーイドンの形にして走るまねをしたり。

くるまのかけっこの本だって分かっているんだね?

ただ絵を眺めたり
ページをめくることだけに夢中にならずに
ストーリーを楽しむことができたじゃないの!

難しいお話は分らないけれど
いつかきっと
だんだんね。


f0025201_2223830.jpg

寝ちゃった。

バルンくんの夢が見られるかな?
ぐーぐー
バルンバルン


応援うれしいです!
f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2012-06-13 22:26 | 家での教育・しつけ・身辺自立 | Comments(8)

ショートステイと送迎サービスを利用する

今日は月に一回のお泊り。
明日がコトの運動会なので
平日の学校帰りからの初お泊りです。

朝、スクールバス乗り場にて。
f0025201_2395319.jpg

高速の出口近くまでバスがきてくれます。

今日はお泊りバックも一緒。

1.学校
2.スクールバス
3.ヘルパーさんの車
4.サポートセンター

朝、今日の放課後のスケージュールの写真を一緒に確認すると
コクンコクンとうなづいていました。

生協の送迎サービスによる送迎を
先月から月一回始めています。

学校が遠いので
高速を使って片道約30分。

自費です。(汗)

運転手さん一人では
対応しきれないので(怒って暴れん坊になったり、万一の事故時の対応)
サポートセンターの職員さんに添乗をしてもらうことにしました。
ありがたい~

でも

ドキドキドキドキ

今頃乗ったかしら
サポートセンターに着いた頃かしら

自分で行ったほうが精神衛生上いいか。
いや、もうお任せして
気持ちを切り替えよう。

でも今年はツヨの学校で役員の仕事をするので
とりあえず
休めるときに休む機会をもらおうと。
月1、2回だけどね。
しかし

急にぽっかり時間をもらっても

何をしたらいいのか分らない・・・

とりあえずひたすら寝る。

それから
ものすごいことになっている家の掃除・・・?!

せつない

応援うれしいです!
f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2012-06-08 23:45 | 外出・余暇 | Comments(4)

最近のツヨ。 「はたらく」

最近のツヨ。
急にイラッとしてうわーっと怒ることはあるけれど、
普段はニコニコしてごきげんです。

お手伝いもやってくれます。

お洗濯物のタオルたたみ。

私がベランダで取り込んだものを
「はいっ。」
と窓越しに渡すと、
ふら~っと遠くを見ながらタオルとともに去っていきます。

タオルを床において、しばらく
「うー・・・」
とタオルそっちのけでつぶやき、
やりたくないのかな?とそっとしておくと
次に見た瞬間にはもう仕上がっていることも。

f0025201_22303583.jpg

f0025201_22305063.jpg

仕事がめっちゃ早い。

そして、そこそこきれい。

このままタオルたたみにまい進してください。


あまり更新できなくてごめんなさい。(汗)
f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2012-06-04 22:35 | 家での教育・しつけ・身辺自立 | Comments(8)