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行事、大好き!

コトがインフルエンザにかかり、
一週間お休みし
今日から登校しました。

昼間は37度台になってからの木・金の二日間、
コトをおいてツヨを学校に連れて行こうとしたけれど

ツヨの学校は遠いので

「送り迎えする間、
寂しくて我慢できない・・・」

とコトがつぶやきました。

ツヨちゃんがかわいそうだけど・・・
でもやっぱり留守番はだめなの・・・

確かに
一日退屈そうにしているツヨをみるのもかわいそうだけど
熱のある不安な子をおいていっちゃいかん・・・
しかも夜にはまた結局高熱出た・・・

コトも留守番もできるようになってはきたけれど
「自信がない」
と遠慮がちにでも口に出して言ったときは
気をつけないと。
インフルと判明する前の軽い熱の日、
おいていってしまったことをすごく反省・・・。


そしてツヨはというと・・・

朝起きて
スケジュールを見て
『今日は学校?』
と写真で聞いてきたけれど
(朝、昨日の分をはがして、
自分で張り替えるようになったので)

ううん。今日は学校は行かないよ、と。(私、手でバイバイのサイン。)

『じゃ、〇〇?』(一時ケアの写真)を一箇所ずつ確認。

ううん。今日はここもここも行かないよ。

『・・・』

怒るか?
と思ったら

『あ、こういうこと?』と見せてきた一枚の写真。

私の写真でした・・・

そうそう!今日はママとね!
すごい、自分で一ひねりして解決できた!

にやっと納得してDSやアイパッドやママ甘えを堪能したツヨでした。


それからもう一つ、思ったこと。

長いお休み(春休みとか)と勘違いするかなと思ったら、
そんな気配は全くなく、
どうやら終業式・始業式があることで
「お休み」「お休み明け」を理解しているようです。

式のお話の内容はチンプンカンプンだけど
体育館にいつものように集まってお話があって
みんなが何だか歌を歌う(校歌)というセレモニーが
物事を言葉で説明できないツヨに
とっても大事な役割を果たしているらしい。

行事の苦手な自閉症ともいうけれど

行事はまさに「意味のあるセレモニー」だったようです。

たぶんツヨから見ると
行事ってみんながいつもいつも大体同じように動くので
分りやすくて面白くてしょうがないのかもしれません。


週明けの今日は嬉々として5日ぶりに学校へ行きました!
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-27 22:29 | 小学校での学習 | Comments(6)

ツヨの自画像

学校での作品2点です。

まずは書初め。

声がたくさん出るように、と先生が選んでくださったお題。
ツヨにぴったりのお題です。
新春の希望。
どんな希望なのか本人にはきっと分らないかもしれないけれど
天までとどけ!

見本を見ながらツヨが書きました。

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次は自画像。

に、似ている・・・

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先生が手を持って描いたのではないです~。

じっくり時間をかけて
輪郭・目・鼻・口と確認しつつ描いたのでしょう。

髪の毛も
ちゃんとギザギザカットで。^^

指人形にも見える・・・
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-21 22:35 | 小学校での学習 | Comments(14)

言葉がなくても心から謝れるか

夕方コト・ツヨ・パパで奥の部屋でテレビを観ていた時のこと。
私はキッチンで片づけをしていたら
コトが憮然とした顔でリビングで一人でテレビを観はじめました。

ツヨがゲラ笑いで興奮して
足でコトの頭をけったそうで。

めったに怒らないコトなので
よく聞いてみると

パパがちゃんと叱ってくれなかった。
ツヨが笑ったままヘラヘラしていてとても頭にきたと。

ツヨを呼んで
身振り手振りや声の調子で
「ごめんなさいしなさい。」と伝えました。

ぺこっとあやまったけれど
まだヘラヘラしていたので
笑わない!ちゃんとごめんなさい。
ときっぱり伝えると私の顔とコトの顔を交互に見て
次第に真顔に。

最後はちゃんとあやまり
パパにも
「しっかり謝らせて。
パパもツヨに一生懸命伝えれば伝わるから。
障害があろうとなかろうと言う事は言わないと」と。

パパにも言ったからね、とコトに告げると
私に抱っこして少し泣いた後
いつものコトに戻ってくれました。

パパはツヨを厳しく叱ることができません。

そうそう。
ツヨは悪いことをしたときは
謝る
という機会が少しずつ増えてきました。

ひょっとして
ほんの少し

相手にも気持ちや痛みや都合や状況があって

この世はやり放題でいいということでもないらしく

何か自分がまずいことをしたとき

このペコリをやる

というルールに気づいたかもしれません。

今、私は「大きな声で叫ぶこと」が不適切だということを
一生懸命ツヨに伝え始めました。

先日やさしい近所のおじさんが
エレベーターの中で話しかけてくれたのに
機嫌が悪くて「ぎゃっ!!」っとどやしつけてしまったのです。

これはまずい。
それでそれから一生懸命いけないことを伝え、
ツヨが『あ、これだめなんでしょ』とペコッとするという図式ができました。

ああ、なんとか誤学習せず
「叫びはダメ」と「ゴメンナサイ」を理解してくれますように・・・



ちなみに「叫びはダメ」をどう伝えるかというと
私が「ぎゃっ!!」っと叫んで
これはいけないと手を振るというものです・・・アハハ~T T
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-19 23:20 | 家での教育・しつけ | Comments(4)

大人の時間をくださいっ

最近のツヨは不安がやや強く、
よく抱っこを求めてきます。
夕方、家でまとわりついてきたり、
夕食のしたくをしていると
私のセーターの背中に二人羽織みたいに
入り込んできたり。(ギュウギュウよ…)

夜は添い寝しないと寝付けなくて、
これが…
かわいいんだけど…
私の自分の時間がなくなっていくよ〜

知らんぷりして家事をしたり、ヘッドホンでテレビを見てみたり
ママは寝ません。と身振り手振りで交渉してみたり。

私の周りをウロウロして、
目が合うと
おフトンにきてください
と手をお皿のようにして要求してくる。

こだわりなのか、
心から要求しているのか。

結局9時くらいからいつも添い寝。

って、ここで一緒に寝ちゃったら
ドラマの一つも見れないじゃないの〜。

この間、「101回目のプロポーズ」の再放送を録画してあったのを
どうしてもすぐ見たくて、
ツヨが寝付かないうちからもう見始めることにしました。
寝るのを待っていたら10時過ぎちゃう。

クライマックスが近づくにつれ、
ツヨもジリジリとフトンから出てくる。
(私はヘッドホンで聞いてる)

ついに「僕は死にましぇーん!」のところでピトッとくっついて
一緒に見ていました。

号泣です。(私が)
でも死にましぇーん、じゃなくて
ちゃんと
死にません!だった…

ムムム。伝説だったのか。
(そりゃそうでしょ)

結局、ツヨは添い寝。

それでもしばらくフトンで笑ったりモゾモゾしたり。

午後10時すぎ
やっと明日までさようなら〜




21年前の月9ですよ。あ、同年代だったり?
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-16 21:22 | 自分のこと | Comments(6)

絵カードのスケジュールを自分で立てる

スケジュールボードを自分で貼り替えるようになりました。

三段しかないスケジュール。
学校や一時ケアの写真をマジックテープで
くっつけるもの。

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何段でも理解はできるけれど
ツヨには「行き先」以外の細かいスケジュールは今のところ家では使いません。

できればお手伝い(普段やっているカーテン開けや洗濯たたみ)も入れたいけれど
その時々の心の様子で
お手伝いを頼むかどうかは決めているので。
乱れているときに「やって」と言ってもキーッっとなり・・・

あ、でも逆にスケジュールに入っていれば律儀だからやるかしら。
うーん・・・
その話はまた今度・・・

さて
(日曜日の夜に)「明日は学校だよ~。」

と言えば
自分で学校の写真を貼り

金曜の夜に「明日は〇〇よ。」
と言えば一時ケア(4箇所あります)の名前を
聞き分けて
ちゃんと写真を選んで貼ります。

そこじゃなくてこっちに行きたい
と交渉してくることもあるけれど
そんな時はこちらも交渉します。

そんな位置づけになってきたこの三段ボード。

さっきわざとスケジュールから離れた場所にいるツヨに

「明日は学校だからね~。」

というと

何分かしてから
おもむろに今日の分と貼りかえて、
自分でパチパチと手をたたいていました。

それだけのことかもしれないけれど
ツヨにしてみれば
上出来で完璧です。
スケジュールボードが
本当の意味で
本人の生活しやすさのためのものになったんだなぁと思います。

自閉症にはスケジュール!という
親の自己満足でもなく

本人の行動を
スケジュールに逆にこだわらせてしまう
残念なことになってしまうこともなく。

慣れ親しんだ場所を一つ一つ増やして
そこが本当に好きかどうか
そっと見守り・・・

どこへ行ったって
楽しいことも嫌なこともあるでしょう。
我慢したり、笑ったり泣いたり。

でも、俺の明日の予定はこれだ。
と納得して、だれに誉められたいわけでもなく
自分でパチパチと手をたたいている
この言葉のない子。

ツヨの
決して広くはない世界で
少しでも安心して明日を迎えられたらいいね。

「できたね。じょうずだね!」
というと
私の顔をちらっと見て
誇らしそうに
「ん。」という表情をしました。

大人になったら
自分でスケジュールを立てて
自発的に生活できるようになってください

どこかの研修会で昔言われたような記憶があります。


お手伝いボードを作ろうかな。
(そういうこちらの野心を交えて作るものって大概失敗するんだけどね・・)
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-12 23:07 | 絵カード・写真 | Comments(2)

自分でふけるよ!

父のホーム探しと
実家の処分計画がじりじりと進んでいます。

毎日パソコンのネットとパンフレットと
電卓とにらめっこ。

父の心情を考えて堂々巡りになってしまったり、
見に行ったホームがあまりに暗くて
落ち込んでしまったり。

そんな中

ツヨの抱っこ要求も
寄せては返すさざなみのように続いています。

おなかが空いたときと同様、
疲れたときも泣いたり叫んだりしがみついたりするのでは・・・


今日は家族でプールへ。
帰宅後、夕方ぎゃーっと怒って
しがみついて抱っこ。
こりゃご飯の支度ができない!
で、そのままソファーに倒れ込ませると、しばし静寂・・・

10分くらいしたら
すくっと起き上がって
カレーを作る私の周りをウロウロ。
でも少し寝て、さっきよりは落ち着いてきたか。

一緒にプールに行った同い年のコトが
グデングデンに疲れている様子も参考にしても、
はしゃいで身体を使って楽しんだ後は、
やっぱり泣きたくなることがあるようです。

普段ツヨは昼寝をしないので
抱っこ以外でそれを癒すのは
やっぱり甘いもの(今はぷっちょ)なんだけど。

うーん・・・


でも、できることも増えました。^^
おトイレで
おしりをほぼ自分でふけるようになりました~。

学校でも指導をしてもらい。

紙の量がね
いつまでもカラカラカラカラ鳴っていると
詰まりそうでドキドキですが。
まぁ、近からず遠からず便器チェックは怠れません。

そして

とりあえず
ウォシュレットを使うのはやめました。
リターンより、リスクのほうが高そうなので。
ハイリスク温水。


トイレのカッポンカッポンやるやつ・・買っておいたほうがいいのかな。
読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-02-05 21:10 | 家での教育・しつけ | Comments(5)