<   2011年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

見えないサンタさんは僕にはわからない

コトのサンタさん疑惑はますます深まりつつ
今年もクリスマス終了。

25日の朝、枕元にあったおもちゃを見て
コトは大喜びしていました。

コトにはホイップルというお菓子の工作キットみたいなもの。
にせものだから食べられないけど。
ストラップにつけたり。

ツヨは・・・
さんざん私が迷ったあげく

サンタさんにお願いしたのは学研のニューブロックというのです。

レゴはツヨには難しいし、
トミカやプラレールも
やっぱり難しいんだろうなぁ。

トミカも走らせたりはできるけれど
カタンカタンとおみくじみたいにスロープを
降りていくやつと
ひたすら下から走らせて上に逆走させていったりするし。
(弁みたいのがあってもそこも何とか逆から手で通すの)

最近DSは「アンパンマンのあいうえお教室」がお気に入り。

字の「意味」は今は自分の名前しかわからないけれど
一応全部書けるようになりました。
1、2年で線書きからはじまって
次はひたすらなぞり、
今は書いてある見本を見ながら横に同じ字を書けるように。

三年生になってひらがなの形がしっかりしてきて
名をひたすら練習して姓をひたすら練習して
ついに先月
プリントの名前の欄に
一人でひらがなで自分の名前を書きました!

先生はすごいです。
敬服します。

できもしないことはさせないし、
今が大事と思ったらコツコツと続けてくれる。
そして本当に将来につながることに重点をおいてくれる。

親はいろいろ悩むばかりで
ツヨのニーズに当たったりはずれたり。


さてツヨの枕元のプレゼントですが、
目が覚めても着替えても
さわりもしません。
もちろん「うわーい」なんて喜ぶはずもなく。

しまいにはコトが、「ツヨちゃん、サンタさんからプレゼントだよ!」って
開けてあげていました。

そうね・・・

クリスマスもサンタさんも難しいツヨには
いきなり枕元にプレゼントあることが
あまりに特別な状態だものね。

宅急便でお歳暮のお菓子がくるほうが
お兄さんが持って入ってきて渡すから
これは明らかだよね!

サンタさんがどこからともなく枕元にきて
お願いしてあったおもちゃがおいてある。
そしてサンタさんは見えないんじゃ、
もう何にも状況が分らないほうがむしろ正解です。

これは説明はできないもの。

そんなわけで出所のわからない包みをさわろとしなかったツヨですが、
コトが「ほらツヨちゃん。」とバリバリ開けてくれ、
さっそく作っていました。
コトが・・。

・・・・やっぱりツヨにはちょっと難しいか。
想像性がないからね、なにせ。
見本の紙がついていてコトはリンゴだのお魚だの
作っていたけれど
ツヨは自信なさそうだったなぁ・・

単調作業はとくいそうだけど。

全体像が見えないんだろうか。

ツヨからみれば
この世の中はだいだいなんだかよく分からないことが
ほとんどで、
できるものを探していくのが大変だけれど
この分らなさのなかで
なんとか「みんなの言っている内容」の端々を拾って
学級活動にツヨなりについていけているのは
すごい能力だと
むしろ先生に誉められました。

来年はサンタの格好をして渡そうかしら。
このままじゃ10月の誕生日と何がちがうのかしらと
ツヨも思っているかもしれませんねー。

そうそうケーキに火をつけて火を消す前に
メリークリスマス!って家族が言った時、
ツヨはハッピーバースディの歌を歌うのかと思って
一人で手拍子しようとして
『あ、あれ間違えちゃった!』みたいな顔をしました。

うんうん。いとしいいとしい良い子です。
 応援のクリック励みになります!→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2011-12-27 01:03 | 小学校での学習 | Comments(4)

恐怖の窓拭き

先週末。
家で大掃除の真似事でも・・・と
家族でぞうきんを持って窓拭き。

ツヨは例年どうしていたっけ。
一時ケアに行っていたかしら・・・

今年は少しはお手伝いができそうな期待。
学校で窓拭きや床のぞうきんがけを練習している成果が出るかも?

ここ拭いて。
とぞうきんを持たせて拭くところを指差すと・・・

お。それなりに拭いてくれるじゃないの。
ぞうきんを広げて下から上へまっすぐ。
右に直角にずれて
今度は下へ。
下へ行くとまた右にずれて上へと。

力はないけど誰より律儀です。
しかしだんだん「もういいじゃないか。せっかくの休みなのに」
と言ったか言わなかったか(言わないよ)
「あ”っ!」と終了。

あとは窓拭きをするパパのそばをうろうろ。

じゃ自由で。
と思って様子をみていると
一生懸命窓拭きをするパパのそばで
足踏み。

さらにほっておくとジリジリと近づいていって
窓拭きをするパパの踏み台まで上がってピタッとくっつく。

かわいいけど・・・

危ないから・・・

腰高窓の外側をやるときはとりあえず踏み台からは降りようか。

うち7階ですからね。

いつもはガッチリとカギをつけている開かずの窓だから
好奇心が膨らむでしょうが。

ツヨの動きを見張りつつパパのジャージの腰を掴む私。
楽しそうに
しかし真剣に窓を拭くパパ。

一人でやっても汗がどっと吹き出る危ない腰高窓。

三人で窓際で何をしているんだろうと
反対側の棟の人はギョッとしたかもねぇ。

みんなで大掃除、楽しいなぁ!
と一体感にひたるパパ。
確かに三人で一体になってはいるけど・・・?!



 応援のクリック励みになります・・・→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2011-12-21 23:47 | 日常生活 | Comments(4)

耳鼻科で絶叫

昨日の朝、ツヨは咳が少しコンコン・・・
鼻も怪しいので耳鼻科に行ってから
学校に行くことにしました。

今まで夕方の空いている時間に
予約して行っていた耳鼻科。

予約なしでアサイチでチャレンジしました。

着くともう8番目。
診察開始時間までまだ15分。そのあと7人待つということか。

一年くらい前は診察室と待合室を走り回ったり、
隣のビルのエレベーターに突入したりしていたっけ。

ドキドキ・・・

きっとだいぶお兄ちゃんになった。
きっとなっているはず。
なっているんじゃないかな。
まぁちょっと覚悟はしておこう。

病院に着くととりあえず一回診察室へダッシュはしてみたものの、
ダウンジャケットをぐっと引っ張ると
意外と素直に待合室のイスへ。

そうそう絵本も少し見るようになったんだ。
「動物」

「乗物」
の絵本を一緒に開いてみる。

診察室をじっとみているので
トントン肩を叩いて呼んで
「新幹線だね!」(小声で)などと話しかけると
お付き合い程度に(でもそれって昔はまったくできなかった)
ちらっと絵本を見て
自分でも指差したり・・・。

とても静かに待てました。

時々パッと立ち上がり
「ホウ~!」
とか
「はぁぁ~!!」
とか声を出すものの、
周りの人は気付かないのか
気付かないフリをしてくれているのか・・・

そういえばピョンピョン跳ばなかったなぁ。

あれ?
なんだか最近あまり跳ばなくなったような・・・

寝転んで股ワリをしていることは多いけど。



待合室では寝転ぶこともなく
待つこと35分。

「〇〇〇ツヨくん。」

自分の名前が呼ばれた瞬間、
さっと立ち上がって診察室へ!

おお!これは自分の名前が分ったということ?

ついに。

聞き取れるようになったのね。(涙)

自分の名前が分る・・・

認知の基本のようなイメージです。
先月、名前を呼ばれて「はーぃ!」と手をあげた
という話は書きました。
一種の条件反射的な感じもあるかもしれない
と思っていたけれど、
これはひょっとして般化できてきたのかも・・・?!



さて
診察台に自信ありげに落ち着いて座ったツヨ。
以前に鼻水を吸う機器が怖くて大騒ぎして以来、
先生も心得てくれて
耳と鼻とノドを診るだけ。

のはずだったけど

耳と鼻を診たあと
あまりの落ち着きぶりに先生の欲が出たのでしょう。

お鼻をきれいにしよう。
とあの機器を・・・!

「ギャッッ!!」

診察台をするりと滑り落ち
床をはいずって逃げるツヨ。
「あ”ーっ!
あ”ーっ!」


絶叫・・・

慌てる先生と看護師さんたち。

「もうしない!もうしないからね!
・・・いけるかと思ったんだけどね~」と先生。

「あとはノドだけ!」
「ココ!ココに立ちましょう!」看護師さんたちの合唱・・・

ツヨは怒りながらも
立ったままノドを見せてくれました。

落ち着いているのは
やることが分かっているからなんです~。
許容範囲は一朝一夕には広がらないんです~。
あまりに落ち着いているからいけるかなと思った
先生のお気持ち分ります~。
でもダメでしたね~。

と心の中でつぶやきつつ、
「いけそうな雰囲気だったんですけどね~。ありがとうございました。」
と言って診察室をあとにしました。

たぶんもう先生はチャレンジしないでしょう・・・。

そうか。
無理なものは無理なんだなぁ。

 応援のクリック励みになります・・・→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ


おまけ

この状態でふつーにテレビを観ています。
なぜか手をグーにしていることも多い。
f0025201_2305942.jpg

この開脚度、神業?
by keikototyuyo | 2011-12-15 22:28 | 自閉症の息子のこと | Comments(8)

初マラソンで逆走・・・そして

暖かな冬の土曜日、
マラソン大会に出場しました。

真剣に陸上に取組んでいる
支援級や支援学校の中学生のお兄さんお姉さんに混じって

たぶん一番体の小さいツヨは
「パン!」というピストルの合図とともに走り出しました。




その日は朝から親はドキドキ・・・

競技場の集合場所に無事に着くのか。
スタートまで待てるのか。
走れるのか。
コースが分るのか。
ゴールできるのか。
終わったとたんに帰ることになるのか。

競技場には無事に到着。
トラックを見つめるツヨ。
もう「走る」ことしかボクには分らない。
みんなのところに着くとすぐにトラックに向かいました。

まだスタートまで30分・・・

「ウォーミングアップ」として(?)
トラックや外周を自由にパパと一緒にスタタタ
ひたすらスタタタ

学校の仲間が集まって本当のウォーミングアップを始めると
それに混じってラジオ体操。
そしてスタート時間になったのでした。



ツヨの目から見ると
こうかな?

『今日はここ(写真)で走るよ。と言われ
着いたので走った。
急にみんなが一斉に走り出して
アッチだよ!と言われたのでとにかく走った。

さっきまでと違って
一緒に走っているパパと先生が
急にすごく一生懸命だ。

ボクは自由に走りたいけど
みんな何をやっているんだろう?

ボクの苦手な例のきまりがあるのかな?
でもうまくできないし
意味が分らない。
不本意だから止まろう。』
(パパと先生にしなだれかかる)




こんな感じですかね。
ちなみにトラックを一周したこの時点で最後尾です。

パパが
「さっきアップで左回りに練習したのに!」と言うので
(始まってみたら競技は右回り)T T

じゃ反対なら走るかも!
と応援に駆けつけてそう言った私も私です。

よしそうしよう、と三人はトラックを反対方向へ走り出しました。
失格になるとか
そんなことはもう別の次元で
とにかく走りきってツヨに成功体験をさせたい。

「最後尾」のゼッケンをつけた係員のお兄さんも
気持ちのいい笑顔で許可してくれました。

そしてトラックをあと半周逆走して場外のコースへ。

二キロのコースです。
20分かそこらで
三人は戻ってくるはず。

あとでパパに聞いたら
ツヨは途中なんども休んでは
また自力で走り、
また止まり、
足は浮き上がらないまでも
二人に手をひっぱられたりして
何とか走ったそうです。

『ボクは不本意だ!』
『ボクは不本意だ!』


きっとそんな思いだったのでしょう。

伴走を二人にして本当によかったです。
先生がいなかったら帰ってこられなかったと
パパが感謝していました。

そしてついにトラックに帰ってきました。

ちゃんと方向は合っています。

あと100メートル。
ツヨには十分に走れる体力はあります。
でもテコでも動かない。

会場の観客席には、ややはりつめた空気が・・・
この子ゴールできるのかしら。

ゴールテープが見えていればいいのでは?
そんな声を聞いてテープを持った係員さんが
ゴールを手前に設定すべく走ってくるのを見て、
パパが「それはダメです!」

伴走してくれている先生はツヨの担任の先生。
出場のチャレンジはぜひさせるけれど
当日は無理をせずという姿勢でいてくれます。

でもパパは抱っこは絶対にしない、
ゴールもさせるという姿勢。

そしてツヨは最後、
ゴールテープ(ちゃんとした位置)を見て
やっと分ったのか
うっすら笑みすらみせてゴールしました。

最後のゴールもツヨらしく、
ゴールテープまで走り、
テープを胸元で確認してピタッと止まりました。
(だよね。だってここがゴールだもんね)

会場からたくさんの拍手をいただきました。
結果はもう一人後ろにいたようですが(ダウンしちゃったのかな)
26位という順位をいただきました。
生涯で初めての順位です。

何ごとにもルールがあって
何ごとにも必ず最初がある。

でも分らないから
かわいそうだからと
すべて避けて
心地のいい場所ばかり選んで生きていったら・・・

いつかはツヨも大人になって
自分の人生を自分の足で歩いていかなきゃいけない。



来年はもう少し見通しを持って
楽しめることができるかもしれない。
ちょっとずつ進んでいければいい。


ちなみにレースの後は・・・


ずっとパパとトラックや芝生スタンドや外周を
走ったり遊んだりしていました。
5時間ほど会場にいて
座ったのは物を3回15分ずつ食べただけ。

体力的には24時間耐久レースも出れるかも!

パパは終始笑顔でずっとツヨについていてくれました。
おつかれさま。

三回目のお食事タイム。
何を思っているのでしょうね。
f0025201_22123114.jpg


「きみも私達家族も
たくさんの人に支えられて
生きている
きっとこれからも」
 応援のクリック励みになります・・・→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2011-12-11 22:44 | 小学校での学習 | Comments(12)

どうしてこれがウチなんだろう

今日は学校から帰ってからずっと不調。
叫んで怒って泣いて
笑い出してまた怒って。

1時間半ぐらいその繰返し。
あまりの不協和音的な叫びに
私は耳栓をしてイヤーマフをつけて
黙々と家事。

怒っている理由は聞いても答えられないので
まったく分らない。
理由がなんであっても
もうこうなると関係ないし・・・

ぐったり・・・

そばにいるといいことないので
コトの部屋を掃除していたら
ツヨが真剣な顔でダダッと走ってきて
私に電話の受話器を渡してきた。

おお。
最近電話の意味が少しわかったようで
鳴っているとじっと見ていたります。

私が耳栓をしているうちに
電話が鳴って
受話器をとったのでしょう。
オレ泣いているけど
電話が鳴っているからこのままにしていてはいけない。

私に渡した時はもう切れていて
ツヨが取って耳にまであてたかどうかは分りません。
この自閉君がそんなことはしないと思うけれど。

しかし誰だったんだろう。

携帯を見ると
着信がいっぱい。
コトのお友だちのお母さんからでした。
ツヨのことは知っています。

すぐに折り返し携帯からかけると
「コトちゃんうちで遊んでいて鍵を忘れていったので
近くまできています~。」

コトはそのままわが家のすぐそばの習い事へ行ったようで
習い事の場所はどこですか~みたいな内容でした。

しかしツヨは私が電話で話しているのが大嫌いで、
「ギャーーー!!!」
と一発。

「あっ!すみません!」(私)
「あっ!ごめんなさい!」(先方)

電話は切れ
あとは電波が悪くてつながらず。

ツヨをおいて私がお詫びに走っていくこともできない。

数分後にコト帰宅。

お友だちのお母さんには無事に会えて
届けてもらったお礼もできたということでした。

数分後に
「何回もお電話しちゃってごめんなさい。」
みたいなメールが来て
申し訳なさとありがたさを感じ、
そして「みじめさ」みたいな風がふっと吹いていきました。

これがわが家なんだ。

ああ、もう今日の日よ
早く終わってください。

とにかく眠れば新しい日がくる。

明日はマラソン大会。

とにかく行くのだ。
f0025201_224566.jpg


 応援のクリック励みになります・・・→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2011-12-09 22:22 | 泣き言 | Comments(6)

9歳男女の双子の心、それぞれ。 

ツヨの学校に迎えに行き、
戻りの高速で渋滞。

雨に
工事2件に
事故2件・・・

2時に家を出て
学校でツヨを乗せ
いつも4時には帰れるところ
今日は4時半すぎになりそう。

ツヨは道が混んでいると
じっと前を見て
神妙な顔つきになります。

じっとひたすら前方を凝視。
話しかけると
『ママは何を言っているのかな。
大事なことかな。』と
一生懸命聞き耳を立てるけれど
なかなかツヨの分るような会話は難しい。

渋滞だよ!とか。
混んでるね~とか。
事故だ!とか?

うーん、むりむり。分りません。

まぁ、渋滞にはまった状況は前を見れば分るから
話しかける必要もないけど
ちょっと試しに話しかけてみる。

ダメもとで
「道がギュウギュウ!」
事故処理の現場を指して
「車、こわれちゃったね。
イタイイタイ。
怖いね。」

渋滞が解消されたら
「スイスイ!」
「気持ちいいね~!」
「しゅっぱーつ。」

ツヨの反応は・・・
フッ。
または
ニヤリ。

通訳すると
『そうだね。』みたいな?
雰囲気は通じたようです。

そうそう。
そんなことをしている間に
コトは家でポツンと待っているのだった。

歩いて10分の小学校から帰ってきて
留守番1時間半。

習い事に行く日や
お友だちと遊ぶときもあるけれど
今日はピアノに30分行っただけで
あとは宿題をしたりおやつを食べたりして
部屋に一人でいるはず。
一刻でも早く帰ってあげないとな~。

寒くなってきたので
部屋の電気と暖房をつけ、
おやつを用意してきたけれど。

この寒々しくて暗ーい空の日に
出迎えのない家に帰るのは
大人だって淋しい気分になるのにね。

さてそんなことをつらつら考えながら
やっと家の駐車場に到着!

その時、携帯が鳴りました。
お、コトかな?と出て
「はいはいママよ。今駐車場に着いたよ!」
とオーバー目に明るく言うと

受話器の向こうで安堵の一息を付いた後に
「もう!おそーい!」

ごめんよ。

このあと宿題と
寝るまでのたわいない会話に
ばっちり付き合うからね!
 応援のクリック励みになります・・・→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2011-12-07 00:06 | コトのこと | Comments(2)

正しくお歳暮を受取る自閉症児

「宅配ボックスに荷物を入れました」という
不在連絡票がポストに2枚ありました。

ツヨに宅配ボックスを開けるカードを渡すと
大真面目に荷物を取り出して
大真面目に家まで運んでくれます。

ちょっと重いダンボールを持って
いつもなら私にしなだれかかって歩く廊下を
背筋を伸ばしてサッサッと足早に玄関へ。

こういう作業は分りやすいんだろうなー。


さてさて家に帰って
手洗いうがいをきっちりと終わらせると
(これは必ずやる)
なにやらイソイソと始めている。

ん?

床に座って今来た荷物を開封してるのかい!

一つは三越の包装。
たぶん中はお歳暮のお菓子。
一つはアマゾンのダンボール。
たぶん中は本。

開封していたのは・・・

三越のほうでした!

アマゾンには見向きもしない。
『こっちはどうせ本とか家電でしょ』みたいな・・・?!

鋭い!

クッキーをゲットしウキウキ食べるツヨ。
ちゃんと小袋一つで了解もできました。

ねぇツヨぽん、

世の中って
突然
結構いいことあるね。

 応援のクリック励みになります・・・→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2011-12-03 00:08 | 自閉症の息子のこと | Comments(2)