カテゴリ:外出( 73 )

ツヨぽんのボーリング

行ってきました、ボーリング。

まず、早歩きだけれど走らずに落ち着いて駅までGo。
「走らないで歩くよ。」
と伝えれば、最近理由なく走り出すこともなく
朝のスクールバス乗り場までも手をつながないで歩くので
駅までも手をつながず歩いてみました。
結構人が行きかうこの道を別々に歩いたのは初めて。
信号を渡るところだけ手をつなぎます。

前を歩かせると、嬉しくてたまーに両手両足を縄跳びみたいにして
ピョンピョンと跳ねるけれど、まぁまぁ自然な感じ。

切符売り場は手帳を使っての窓口対応。少し時間がかかったのに
「あっ。あっ。(早く乗ろう。)」
と言いつつもちゃんと待てました。
昔はこれが待てなくてね・・・
気が焦っていた状態が今は少し落ち着いたんだと比較できます。

モノレールでは窓の外をきょろきょろ。
流れる景色を楽しんでいました。
昔は座るイスの場所にもこだわったけれど、今回は大丈夫。

さーてボーリングへ。
予約していってよかった。満員でした。
恐るべしボーリング人気。

靴を借りてボールを選んで、さてスタート!
何回かデイや遠足でやったことがあるので
何だかわからないけれど順番にやって、
2回続けてやる、という何となくの間合いは分かっているので
「いいよ。」
と言うと投球します。
「座って。」
と言わないとずっとゆらゆら立っているので
何だか私がずっと一人で指示する人みたいになっていたけれど
うん。まぁしょうがない。あはは~・・・

ボールを運ぶときは指を三本ちゃんと入れます。(笑)
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そしてめちゃめちゃ上手そうなそぶりで持って行って
投球台に。
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ここが泣けるけどしょうがない。
いいんだ。いいんだ。

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ぱっと離す。

喜んでいます。

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跳ぶ。

隣のレーンに毎回少しはみ出すのでハラハラ。
私が会釈したり引き戻したりすると
両隣の人たちがさりげなくそっとしておいてくれました。
平日から来る人は常連さんなのでしょうね。
いろいろ慣れている感じでした。

1ゲームの最終投球。私が疲れたので
「あと一回でおしまいね。」
と言うと
例のハッとした無垢な目で見つめてくるので
「もっとやる?」
と聞くと首を縦に振りました。

むむ。じゃあ頑張るか、と、もう1ゲームやって終了。
片付けも落ち着いてできて、私のトイレもちゃんと座って待っていました。
異性だと実はこれができると、とても助かります。
急いで出てくると
「いない!」
みたいなことが昔はあったので・・・
そんなに遠くへは行かないで
その辺でピョンピョンしてたりですが。
今回はちゃんとイスに座っていたので感心感心。


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by keikototyuyo | 2017-06-04 22:32 | 外出 | Comments(2)

ボーリングへGO

明日は児童デイをキャンセルして
ボーリングに行くことにしました。

午前中の一番端っこのレーンを予約し、
プレイが終わったらお昼を食べさせて帰ってきます。
ツヨにとってお昼ご飯もお楽しみの一つ。

モノレールに乗せるの久しぶりだな。
喜ぶかな。
駅三個だからあっという間に着いちゃうけれど。

気をつけていってきます。


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by keikototyuyo | 2017-06-01 14:42 | 外出 | Comments(4)

僕のピザ

ショートステイ二泊から帰ってきて
ツヨは落ち着いています。

ショート一泊目は、昼間ドミノピザで自分で作ったピザを夕食に。

ショートのスタッフさんが写真を撮っておいてくれました!
いい記念です。

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トッピング、てんこ盛り。

ズシリと重かったそう。

ペロリと食べたのでしょうね~・・・

小学校の宿泊で生地からピザを作っているので
『あれか。』
と思ったでしょうか。
楽しく作れたかな。

翌日は一日ショートで過ごしたので
近くのスーパーにお買い物に連れていってもらい、
ホットケーキミックスと
バナナとアイスを買ってきて
ホットケーキを焼いて食べたそうです。

でもバナナとアイスへの思い入れが強すぎて
ホットケーキを焼く前に
食べてしまったとのこと。

ホットケーキにトッピングしたらいいよね~
とスタッフさんは思っていたとしたら、
あらら!とびっくりしたでしょうね。

これ!というこだわりには絶対妥協はしないので
あ、そうきたのね
とこちらがあきらめるしかないことも
たくさんあります。

それでも落ち着いて買い物ができたり
場所を行ったり来たりする繰り返し動作の
こだわりが今のところ和らいで
それなりに穏やかに生活できているのが何よりです。

こだわりは少しずつ形を変えていくようです。
ずっとこのままの感じでいかれますように。

最近とても穏やかです。
今日は夕方、げらげらっと笑いだしました。
ツヨはとても楽しそうに笑います。
Eテレをつけていたので何か面白かったのか
ただ気分がよかったのか
思い出し笑いか。

そうそう。
この二泊を機に一つ変化を加えてみたことがあります。

この数年間ずっと続けざるを得なかったことを
やめることにチャレンジしました。

長くなりますので、その話はまた・・・。



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by keikototyuyo | 2017-03-29 23:11 | 外出 | Comments(5)

走る楽しさ

ツヨに
「走らないで。」
と何回か伝えました。

心がウキウキしちゃうと走りたくなるようで、
笑顔で走るんです。
走らせてやりたいけれど、
ちょうど学校の体育で持久走が始まったので
そこで思いっきり走ってもらうことにしましょう。

この間、バス停までダッシュしたときは
一応信号でとまったので
追いついて
「走ったらだめ。
ここ(足のふとももをポンポンして)だめよ。ゆっくり」
足をゆっくり動かす動作をやってみせました。
ニヤッと笑っていました。
たぶん分かったかな。
やれやれ。

私の手をふりほどいて走るような悪いことはしません。
手を放すと
無意識にスイッチが入っちゃう感じ。

本当にいろいろ不思議です。
慣れたけれど慣れない・・・(笑)

体力があまっているのでしょうね。

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by keikototyuyo | 2017-02-20 23:11 | 外出 | Comments(4)

走ったら本当に追いつけない

最近のツヨは元気すぎるくらいです。
落ち着かないともいえます。

スクールバス乗り場へ行くときや
新聞を取りに行くとき
児童デイのお迎えの車まで玄関からほんの10メートルを

急にダーッと走り出すことがあります。
ダッシュです。

車や人にぶつからないように気をつけないと。

私が追いかけても
追いつくわけがありません。

中二。
背格好はだいたい一緒なのに
筋力と体力、瞬発力がいつの間にかすっかり追い越されて
小さかったツヨからは信じられない力強さ。

正直怖いです。
ここ数年は走り出すことはなかったので。
もう全力で勝手に走ることはないかもと
たかをくくっていたのかもしれません。

手をつないで歩かないとだめなんだ。

最近ツヨが外出先でいなくなるという
怖い夢をよく見ます。
ツヨー!
と叫んで起きる。

現実ではほとんど外には出かけないので
大丈夫です。
もう連れて行く自信もないので・・・

・・・がんばります。

ちょっと暗くてごめんなさい~。

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by keikototyuyo | 2017-02-18 16:41 | 外出 | Comments(4)

目が離せない子の親の宿命

今日は学校が休業日なので児童デイに行くことにしました。

いつものようにコトにはお弁当を作って送り出す。
いつもならここで私とツヨもスクールバス乗り場へGO。

今日は行かなくていいんだ~。
児童デイはほぼ玄関先まで迎えにきてくれる。

危なくて一人で外を歩くことができないツヨ。
重い障害を持った子の親は、一緒に住んでいる限り
送迎という仕事から一生解放されることはありません。

一人で玄関から出かけて行って、
徒歩や電車やバスに乗ってお出かけできることが
どんなに素敵なことか。

知的に障害のない発達障害の人の中には
地図が読めなかったり、乗り換えが難しかったり、
荷物を忘れて降りてしまったり、人に道を尋ねたりできなくて
ご苦労される方もいるかもしれませんが。

でも時間がかかってもなんでも一人で問題を解決して
危険を回避して安全に帰宅できる能力は
自立した社会人になるための宝だなと思います。

ツヨはと言うと・・・

毎日歩く歩道のラインまで決まっているので、
前から人が来るとぶつかります。
駐車場の車のすぐ横や生垣のぎりぎりを歩くので声掛けをしないと
かすりそうになります。
決まったマンホールの真上を必ず踏んで通過しないと気がすみません。
信号機が理解できません。
車が止まると渡っていいと思っているようです。
渋滞で片側だけ止まったりしても渡り始めます。
気分がはやると急に走り出します。
待って!と叫んでも止まりません。
エレベーターが混んでいても定位置に立とうとしてしまいます。

でも私が続いて玄関を出るとき、
ドアを押さえておいてくれるようにはなりました。(笑)
玄関以外はいまだに挟まれています・・・

話を戻して
今日は10時に児童デイがお迎えにくる。
昨日眠れなかったので少し横になろうと思い、
ツヨにテレビをつけて
「見ててね。」
というと
「ん。」
とこっくり。
家族は無事出かけたし、ツヨはここにいる。
安心。安心。

すると
こわーい夢を見ました。
ツヨと二人で出かけて、ツヨ一人でどこかに走っていってしまう夢。
ああ、もうだめだ・・・
と思ったところで目が覚めました。
見るとご機嫌なツヨがさっきと同じところに座っていました。
家の中の定位置では果てしなく座っていられます。
ああ怖かった。

安心安心って思って横になったのに、
深層心理は全然安心していないのですね。

これは一生続く。
私の運命です。

でも私だけじゃない。
ほかにも頑張っている人がいるはず。

福祉サービスをうまく利用してツヨの安全もはかりつつ
気持ちを切り替えて自分の人生も充実させていこう。

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by keikototyuyo | 2017-01-31 13:02 | 外出 | Comments(2)

好きなものを食べるという当たり前の権利だけど

旅行の朝ごはんのバイキング。

何とかなったと書いたけれどちょっとその話。

食事時は特に気持ちが焦ります。
バイキング形式は自分で上手にとることは難しいので、
私が代わりにとる横で本人はそわそわしています。
自分で大量にとってしまったり
手づかみで勝手にとったりはしません。
本人は大まじめで
人に迷惑をかけてはいけないことも分かっているのです。

食べたいものがあるときは
指さしをして「あっ」と教えてくれます。
やっぱり、よく知っているものや好物を食べたがるので
あとは食べ過ぎないことと
食べたことがないものも食べさせてみることと
家族が食べ終わるまで席で待つことに気をつけます。

一通り食べ物を盛り付け、席につかせ食べ始めたので、
窓際の席のツヨを遠目に見守りつつ
自分のものを取りにいきます。
すると
お料理をとっていてふと顔を上げると
席にいるはずのツヨがいない!

どこっ?!ときょろきょろすると
手に自分の食べたお皿を握り
ツヨが小走りで横を通り過ぎて行った・・・!

慌ててそばにいって
「何が食べたいの?」
と聞くと
「う」「う」
と手で麺をすくうしぐさ。
ここで何を言っているのか分かってあげられるには
多少の年季が必要。

「スパゲッティ?」
ツヨこっくり。

しらすのペペロンチーネのおかわりがしたかったのね。

自分のペペロンチーネをたいらげたお皿を手にもって
『これがもっと食べたい!』
と走ってきたのか。

見るとちょっと口元にペペロンチーネもついてるままじゃないの。

好きなものを食べたい気持ち、
生きる中で食事を楽しみにしている思いは
障害があろうとなかろうと
生きている限りみんな同じ。
その表し方がいたいけで
胸がきゅーっとなりました。

おいしかったのね。
パスタ大好きだものね。

もうね
ツヨぽんは大きくなってきちゃったから
どこでも好きなところに連れて行ってあげることはできないけれど
これからもできるだけおいしいものを食べに行こうね。
街にはおいしいパスタ屋さんだってあるけれど
慣れたファミレス以外なかなか連れてはいけないの。
ママが食べてきてできるだけその味を再現するからね。

せめて「何が好きか」「何をおなか一杯食べたいのか」
いつもアンテナをはって
周りの人がわかってあげられるようにしたい。

ペペロンチーノのおかわりを必死に食べているツヨを見ながら
そう思いました。


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by keikototyuyo | 2017-01-19 13:57 | 外出 | Comments(10)

熱海城で独自ダンス

旅行、元気に行ってきました。
緊張と興奮とごはんとお風呂のこだわりが入り交じり、
部屋ではほとんど座ることはなかったです。
ずっとうろうろ・・・

でも以前ならお風呂から帰ってきたと思ったら
また5分もしないでお風呂に走っていってしまい、
旦那が追いかけるという繰り返しで。

夜もドアからお風呂にいってしまわないように、
椅子やテーブルや座布団でドアの前にバリケードを作って寝たものです。

そのころに比べれば大したことありません。

朝食バイキングも何とかなり

全体的に家族みんなそこそこ楽しめたかな。

娘はもらったお年玉で自分にお土産を買っていました。
かわいいものとおいしいもの。
前向きでいてくれれば何よりでです。

思い切って帰りに寄った熱海城の天守閣で
かかっていた「ドラえもん」の曲に合わせて始まった
体を大きく左右に振るつよの独自の踊りがダイナミックでした・・・
大海原をバックにね。

楽しんでいた。
ということにしましょう。

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by keikototyuyo | 2017-01-15 23:58 | 外出 | Comments(4)

明日は旅行

明日は一泊で小旅行に行ってきます。
車で2時間弱のところ。
家族で初めて行く場所です。

食事は部屋食にしました。
お弁当仕様らしいので手軽です。

ツヨは食とお風呂に対する関心がとても強い子。
だからこそ旅行も大好きだし、
いつも利用するショートステイであってもやる気まんまん。

旅行もいろいろなところに連れて行ってあげたいところだけれど
周りの人の迷惑にもなるし
ひと時も目を離せず
実際、連れて歩くのはとても緊張するので
年一回か多くて二回。

明日はどうかなぁ。

かつてはお風呂も10回近く入ることもあったけれど、
最近は我慢できるようになって
食事の前と後と翌日の朝の3回。
パパがお酒をほとんど飲まない人なので
こんな時はそれがありがたいです。



ホームページに屋外温水プールありって書いてあるけど・・・

さ・さむそう・・・!

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by keikototyuyo | 2017-01-13 23:20 | 外出 | Comments(2)

ソーセージを作る心の声

話が前後しますが、先日児童デイの外出企画で
「ハム工場でのソーセージ手作り体験」
にツヨは行ってきました。

全工程で90分ほど。
親ではなかなか思いつかないような外出先。
中に入れる具を作って、注射器みたいな器具で
にゅるーっと腸詰していくのでしょうね。

話をもらって早速申し込み、
前日の夕方、ホームページの写真を見せてツヨに説明しました。

こちらの言う言葉は、すごく簡単な言葉しかわからない子です。

エプロン、道具、講習会の様子、
ソーセージの具の入ったボウル、
できあがったソーセージなどの
写真を見せて
「おりょうり、とんとん、だよ!」
「家にもって帰るよ。家で食べるよ。」
と言うと、

『えっ?おひるごはんは?』

という心配そうな顔!
だよね!
イベントの中の大きな楽しみ、おひるごはん。

すぐに、ランチ予定のファミレスの店舗とメニューを画像検索して
それらしい写真を見せると、
ほっとして、
『よかった。そういうことね。』
と言いたげにコクンと軽くうなずき

「ば!」(ハンバーグ!)
と意思表示。

自分から50音表で「は・ん・ば・-・ぐ」
と指すこともできます。
50音表で指すことができる単語は100ちょっとです。
聞いて分かる名詞は、50音表でも指せるよう綴りを学習してあります。
話せなくても十分伝わります。

さて、ソーセージ作り。
小学校でこういう体験はみっちり仕込んでもらっているし、
好奇心も旺盛。
小田原のかまぼこ工場で手作りかまぼこを作ったことがあるので
まぁ大丈夫でしようと。

おしゃべりのできない自閉症なので、当たり前なのですが、
どうだったかという感想は聞けません。
黙々と作ったのでしょうね。
クールに見えても心の中はどきどきわくわくだったでしょう。

帰ってきたツヨのリュックには
保冷材に包まれた
すごくおいしそうなソーセージが!
形もキレイ。(写真に撮るの忘れました・・・)

早速翌日パスタに入れていただきました。
最高に美味でした!

無口な男が作った味のあるソーセージ。
たまりません。

『へー。』
『なるほど。』
『ソーセージってこうやって作るんだ!』
『あっ、ここはむずかしいぞ・・・』

そんな心の声がきっとあふれていたことでしょう。

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by keikototyuyo | 2016-10-04 22:05 | 外出 | Comments(2)