カテゴリ:父母のこと( 38 )

母の予後を聞きに病院へ

誤嚥性肺炎かと疑われた認知症の母ですが、
尿路感染だったようで、抗生物質が効いて、
感染を示す値がすっかり正常に戻りました。

昨日から病院の全粥が始まったそうで、
また勢いよく食べ始めました。
むせないでよ~T T 

お見舞いの時に顔のムダ毛を剃ろうと思ったら、
看護師さんが剃ってくれてきれいになっていました。
昨日は浣腸もしてくれてすっきりしたそうで、
感謝感謝感謝しかありません。
来週退院です。
もうだめかなと何回か覚悟をしましたが、
本人の復活力もすごい。

ちょうど入院していた病院は、
母が看護師をしていた病院。
若かった母のことを思い出しました。

定年間近になると、次第に記憶力が悪くなったり、
いままで出来ていた注射が打てなくなったり、
カルテの整理ができなくなっていき、
今思うと認知症の足音がひたひたと迫っていたのでしょう。

定年退職してしばらくすると、
趣味だった庭木の手入れも、編み物も、料理も
ゆっくりゆっくりとできなくなっていきました。
家にこもって、死にたい死にたいと言うようになりました。

かなりぼけてしまっても、一緒に住んでいた父の食事の支度をずっと気にしていて、
病院に連れていって、会計でお金を払おうとすると、お財布に
乱れた字で「 お 父さん おさし み 」
と走り書きしたメモがよく挟まっていました。
ヘルパーさんをを家に来てもらおうとしても
「誰?!あなた失礼だわ!他人さまにやっていただくことなんかありません。」
と玄関で追い返してしまう、かわいくないおばあさんでした。^^

今はすっかりぼけてしまったので、たまに「いたたたた!」と抗議するくらい。^^

昨日、くちびるが乾燥していたのでリップクリームをつけようとしたら、
反射的に「あーんぐ」と口が開いて
食欲あり!の感じでした。

来週、介護タクシーで退院です。
またグループホームで受け入れてくれるそうです。
しばらくしたら次はいよいよよ特養かな・・・
この先、延命措置をどうするのか、とか、
いろいろ家族で決めないといけない場面が出てくるでしょう。
決めるときはきっとものすごく葛藤しそう。
いろいろ分かってはいるのだけれど。

後悔のないようにしたい。




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by keikototyuyo | 2014-12-26 23:55 | 父母のこと | Comments(6)

認知症の母を病院へ

認知症グループホームにいる母(要介護5)の右足が動かなくなったと
ホームから先週連絡が入りました。
付け根からダランとして、立ち上がろうとすると体がクルッと回って転倒してしまいます。
脳梗塞が怖いので脳神経外科専門の病院へ。

じっとしていられないのでMRIは無理。
CTを撮ってもらいました。
脳梗塞ではないけれど脳出血していました。

高齢になると脳出血も稀ではないとのこと。
もちろん入院も点滴も無理。
環境を変えないで安静にして様子をみてください
と、またグループホームに連れて帰りました。

もう何があってもこちらが大騒ぎする母の年齢でも状況でもないので
一日一日が痛くなくつらくなく安心して過ごしていかれることだけです。
ホームではとてもよく看てくれていて頭が下がるばかり。
認知症の症状がかなり進んでいる上に
足がマヒしていても急にスタスタ歩こうとする元気なおばあちゃん、
ってどれだけ危なっかしいか。

病院で車から車いすに移すのに、素人の私一人では全く非力で、
助けを呼ぶと力のありそうな看護師さんが抱えて降ろしてくれました。
診察・検査・結果待ち・診察・会計と一時間半くらいかかったかな・・・
その間、ジャスト10秒ごとに立ち上がろうとするので
私がずっと母のトレーナーの背中を握りしめて
気がまぎれるようにと他の患者さんの迷惑にならないように
待合室の端っこを車いすで往復していました。

昔は看護師をしていて、あんなに働き者だったのにね・・・

みんないつかそれぞれの形で年をとっていくんだよなぁ・・・

ホームに連れて帰ると食事をして
グーグーといびきをかいて気持ちよさそうにお昼寝しているのを見て
赤ちゃんに戻っちゃったね、でもそれも一つの形だな・・・と思いました。

さ、ツヨのお迎えだ。と、また高速を飛ばしてレッツゴー。
私だっていつかくるゴールに向かって止まれない道を走っているんだろう。
なんて思いながら。

明日は再検査の日。
ツヨを送ったら、また母のところへレッツゴー!




(読み返すとほとんどエッセーですね。何年もよく書いてるなぁ、と少し自分を褒める)



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by keikototyuyo | 2014-04-27 23:10 | 父母のこと | Comments(2)

ここで泣いたらいけない

母の入所先をさがして
老健施設(リハビリ施設)を三件まわりました。

どこの施設も、おじいちゃんおばあちゃんたちが
たくさんいるわけで。
見学にお邪魔すると
何人かの方はこちらを見て
注目の的になります。
そりゃそうだ

私が見学するのは認知棟。

昨日行ったところでは、
しっかりした感じの初老のおばあちゃんが、
施設が旅館だと思っているらしく

ご自分のお部屋を確認して
「予約できているかしら?」
「今日はここに泊まるのね!」
と何回も何回も
確認していました。

多い日は
何十回も確認するそうです。

きっと
かつては
いろいろなところに旅行に行って
楽しまれていたんだろうな。

でも
「もーろくしちゃって何回も聞かないと忘れちゃうのよ!」
と言う笑顔に救われました。

介助する人達の苦労はいかばかりかと思います。

そういえば以前
母が骨折して通院したとき。

整形外科には
たくさんのお年寄りが車椅子で診察を待っていました。

多くは介護施設の人の付き添いで来院しているのでしょう。
病院とは別の白衣を着て
胸に「〇〇苑」などの名札をつけた人が一緒に待っています。

私と母の前で待っていたおばあちゃんに
施設の職員の若いお兄さんがそっと寄り添っていて、
おばあちゃんのしわしわの手をじっと見ています。

そしてたまらず(という感じで)そっとさわって
にっこりとしました。

この人は小さい頃に自分のおじいちゃんおばあちゃんに
とってもかわいがってもらったのかなぁ・・・
または最近どなたか亡くされたのか・・・

愛おしさがあふれていました。

おばあちゃんはちょっとはずかしそうに
「こんなおばあちゃんの手、しわしわでしょう」
と。
かわいらしいおばあちゃんでした。


たまに
はりつめているものが
切れそうになって
あぶないあぶない
という場面に出くわしてしまいます。

今日見学した老健で
基本4人部屋だけれど
状態によって
個室にうつってもらう方もいるということで
個室を小窓から見学したら

歩けないけれど、ずって動けるという認知症のおばあちゃんが
部屋の真ん中に二畳くらいの畳を敷いてある
八畳もあろうという個室の隅で
一生懸命
毛布のようなものを
本当に一生懸命まさぐって
感触遊びのような
確認作業のようなことをしているのです。

目が見えないということでした。

日がな一日
こうしているかもしれません。

壁にはぶつかってできた穴がありました。
以前歩けていたときは
危ないので
部屋一面にクッション材をつけていたそうです。

施設の人も「かわいそうに・・・」とつぶやいていました。

胸をぐっとつかまれたように
自分でも気づいていなかったせつなさが押し寄せてくる。

ツヨのこともダブってしまうのか。

でも
ここで泣いたらきっと止まらなくなる。

はりつめているものが
切れないように
そーっとそーっと

胸の奥の引き出しにしまいました。

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by keikototyuyo | 2013-03-31 00:19 | 父母のこと | Comments(11)

入居先を次々探す

グループホームの一覧表を見て、
我が家に近いところから順番に電話をかけています。


空きが1部屋ありました!が、何件か応募が集まっているそうです。T T
昨日、見学してきました。
あともう一箇所も空きが1部屋に何件か応募中。

今週、その二箇所のグループホームに母の様子を見に行く「実態調査」というものを
してもらうことにしました。

私が同席しないでホームの方にホームを訪問してもらうという
荒業に出てみました。
それ自体は問題ないそうなので。

今週はツヨの学校も卒業式に終業式。
送り迎えで同行できない事情を話すと
大丈夫ですよといってもらえました。

「実態調査」で母が受容れてもらえる結果が出るのか、
そして応募のかたの中から選んでもらえるのか、
結果を待つのみ・・・

これでどちらもだめだったら
次は空きのあった別の区のグループホームの見学だ。



先週ホームに退去をお願いされたとき、
母の様子も見てきました。
さっさっさっと廊下を歩いていたので
「おかあさん」
と呼びかけると

少しして気がついて

「あらっ」
と。

そしてまたさっさっさっと歩いていきました。
転倒防止のため、
職員さんが一緒に歩いてくれています。
現場の職員さんは一生懸命やってくれているのです。^^

今度はリクライニングチェアに座ったので
しばらく隣で座っていました。

お肌はツヤツヤして
じっと目をつぶっていました。

母の楽しい思い出や苦労して働いて人生で得たものは
どこへいっちゃったんだろうな。

認知症ってむごいなぁ・・・

でも本人自身はきっと不幸だと思っているわけじゃない。

人に必要とされて愛されて一日を過ごすことが
人にとって何よりの幸せかもしれない。


さぁ、やるしかない。
おかあさん、待っててね。

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by keikototyuyo | 2013-03-17 21:14 | 父母のこと | Comments(6)

ホームを退去してくださいと言われ

母が認知症のグループホームに入って2年。
たびたび転んで骨折したりしています。

足腰は比較的元気で
さっと立ち上がって、
さっさっさっと歩くわりに、
座るときにイスの位置が理解できなかったり、
足をひっかけたりしてしまうようです。

2年前より認知症も随分すすみ、
身の回りのことが自立できなくなったら、

方針として自立の方(軽度の方)を対象のホームだったので
ほかの施設に移ってくださいと言われてしまいました。

ある程度それを承知で入った、入所時の私の認識

自立ではない
=寝たきりOR車椅子
→母はたぶんまだもう少し大丈夫

という単純なものではないのね。

自立から車イスまではいろいろな段階があって
グループホームの経営方針によって
受け入れ方がまったく異なるのです。

一ヶ月~一ヶ月半以内にうつってくださいと言われて、
他のグループホームに電話をかけまくりました。

が、私の家のそばはどこも満床・・・・

特養にも申し込みを出すよう言われ書いたけれど
早くて半年~一年待ち。


電話で空きを聞いた先の管理者に話を聞くと
うちは空きはないけれど
その状態ならまだまだ受け入れできます!
というホームもあって・・・


むむむ・・・


今度は私の家からできるだけ近いところに入ってほしい。
グループホームは怪我や病気の通院などは家族がしないといけないのです。


むむむ・・・


猶予期間が短すぎる・・・


今入っているホームとケンカをしても仕方ないので
探すことにまい進しよう。

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by keikototyuyo | 2013-03-15 22:34 | 父母のこと | Comments(5)

全員の面倒はみれないけれど

今日は台風。
雨風がすごい。
今までなら、こんな台風の日は
実家が古いので一人暮らしの父が心配でした。

でも!
この4月から老人ホームに入り、(母の認知症ホームとは別の近くのホーム)
実家は売却してしまいました。

もう台風で飛ぶ心配はしなくていいんだ・・・いくらなんでも飛ぶか?

地震のとき、父が大丈夫かしら、と
特段心配する必要も減ったんだ。

老いた父と母が(絶対ではないけど)安全な場所で
誰かが見ていてくれるというのは
心からありがたいです。

実家がないというのは
心がしわしわして、せつないけれど、
いい思い出のまま、いいイメージで思い出したいです。


今日はツヨが学校の宿泊学習でいないので
しーんとした家の中
雨風の音だけがやけに際立っています。

パパも遅いようなので
コトと二人。
コトは自分のベッドから枕と毛布を持ってきて、
私の布団の隣のツヨの布団にちゃっかりと。

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これは一昨日のツヨ。
日曜の夜に「上履き洗ってない!」とコトが言うので、
運動靴と一緒に洗濯機に放り込んだら、
洗剤を入れすぎて、泡がモワモワ大発生!

ツヨポン、見入っていました。


学校での宿泊、楽しんでいるかな?
もう寝たかしら?
不安でエンエンしてないかな?
予定したバーベキューは室内でやったかな。
花火は残念だったね。

みんながやっていることをよーく見て、
一生懸命まねしてみたり、自分なりにやってみたり。
きっとがんばっているでしょう。^^

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『ぐるぐるもこもこ・・・』


応援うれしいです!
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by keikototyuyo | 2012-06-19 22:42 | 父母のこと | Comments(4)

長年置いてあったソファーをどかすと・・・

老人ホームを2件、見学してきました。
父に合う合わないを判断する材料はいくつかあるけれど
百聞は一見にしかず。

急にアポを取って現れて、
厳しい質問を飛ばしてにこやかに帰っていく私。
ホームの人の印象に残るだろうな~。

父は相変わらずです。

退院した日に
二階にあったベッドを
姉のだんなさんと息子(私の甥っ子)、
ウチのだんなさんとでワイワイ1時間がかりで一階に運びました。

階段で転んでしまうのがとても怖いので。

そんな様子を穏やかに笑って眺める父。


そんなワイワイやっている様子を
ツヨは何ごとかと思っているでしょうね。

ベッドを置くためにソファーをどかすと
そこにはいろんなバッチイものが。
あの虫の羽とか・・・!

掃除機をかけるより早く
拓けた場所にケラケラ笑ってダイブ・・・!
ギャー!
(注:私の叫び声)

はぁ。はぁ。


と、とにかくおお騒ぎでした・・・。

ふと台所を見ると
転んでしまった日の朝、片付ける時間がなかったのでしょう。
まな板にカラカラなった野菜のかすと包丁。

流しには一人分のお茶碗とお椀が
きちんと重ねて水につけてある。

無事に父が帰ってこれてよかった。

 本当にはぁはぁです・・・読んでいただいてありがとうございます→

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by keikototyuyo | 2012-01-18 21:54 | 父母のこと | Comments(4)

父、病院へ運ばれる

3日前の金曜の夕方、
実家のそばの病院の救急から電話がありました。

「〇〇病院ですが・・・」

どきっ・・・!

高齢の親がいると
いつでも病院からの電話はどきっ・・・!

「お父様が転んで、救急車で運ばれてきました。」

囲碁センターに行った帰り
午後6時ごろ
駅のバス停の前でふらついて転び、
目の前が交番だったので
おまわりさんが救急車を呼んでくれたそうです。

幸い怪我はなく、
頭のMRI、CT、レントゲンなど一通りやりますと。
どなたか迎えに来れますか?と言われて
もう夜で子供はおいていけないし
一晩入院させてもらって翌日朝から病院へ向かいました。

結局ふらつきの原因は特に病気のせいではない
ということでした。

一人暮らしで家族皆の不安はあるものの
父本人が早く自分の家に帰りたいと言うので
退院した日は一緒に過ごし
泊まろうかという姉の申し出も大丈夫と断り、
また父は実家で一人で過ごすことになりました。

家を処分して老人ホームに入りたいと
ここ数ヶ月前から父が言い始めていた矢先の救急車。

うちに来てもらって一緒に暮らそうと言っても
ツヨのことがあって父は気を遣って首を縦には振りません。
姉の家もそれほど仲がいいというわけでもなく・・・。

せめて暮らしやすい
いいホームを探そうと
またネットとにらめっこ&現地見学の毎日になりそうです。

しかし
人生80年と昔は言っていたけれど

とんでもない。

ホームのお値段と年金と貯金と、
計算しながら
だんだん身体が動かなくなる80位から
なんと恐ろしくお金がかかるのだろうかと。

認知症グループホームと有料老人ホームの利用料は
まぁ!全然ちがうのね~・・・
変な話、母が認知症のグループホームに入れたのは
幸運だったのか?

ふいに自分の老後も不安になり、
老後のための貯金を真面目に始めねばと
妙に実感・・・



父は気弱になっているものの
とりあえず元気になりました。^^

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by keikototyuyo | 2012-01-16 22:00 | 父母のこと | Comments(7)

母を介護できない無力感と後ろめたさ

脳出血で倒れた母は無事に退院しました。

退院当日病院へ行くと
看護師さんとトイレに行っています、と。
待っていると
スタスタと歩いて帰ってきた・・・!

すっかり身支度を整え、
早く行きましょう!みたいな・・・
すごい復活ぶりじゃないか。

認知症ケアホームの方が二人来てくれていて
荷物も全部
「いいです。いいです。」
と持ってくれ、
「ホームまで送らなくてよろしいですよ。お任せください」
と。

場所の認知ができなくなってきている母は
言われるがままホームの車へ。

どこへ帰るかを理解しているか
分らないけれど、もう
「家に帰りたい」
とは言いませんでした。
もしかすると状況はよく分かっているのかもしれません。
娘のところには行かれない。
家にも戻れない。

ホームの人はテキパキ動きつつ
「待っていたわよ。みんなも待っているからね。」
と優しく言っていました。

「また会いに行くからね。」
と私が言うと
母は「はい。どうもありがとう」
みたいな様子。

そして去っていきました。

ぽつんと病院の駐車場に残され、
荷物の整理も身支度も介助も
何もしないで終わってしまったかと・・・。

老いた背中を見送りつつ、
無力感と
いつでも全力で育ててくれた
若い頃の母を思い出して、
申し訳なさにさいなまれました。

先日コトにおばあちゃんが退院することを告げると
飛び上がって喜んでいたけれど
「家に帰れるの?!」
と。
「家には帰れないよ。またホームで生活するの。」
と言うと、がっかりした顔で
「一生?」
と。
ああ、子供は純粋で残酷です。

母が去った駐車場で、
しばらく泣きそうでどうしようもなかったけれど、
とにかく前を向いて
次に進むしかない。

母にとっても、
適切な介護と
健康的な生活がきっと待っているはず。

私も、とにかく自分の車に乗り、
そういえば子供たちの靴がきつくなっていたなと
ツヨの学校のある街のスーパーへ
また車を走らせました。

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by keikototyuyo | 2011-09-26 23:24 | 父母のこと | Comments(5)

コト、やっとおばあちゃんに会える。

今日はおばあちゃんの病院へコトと旦那と一緒に行ってきました。
車椅子に座ってぼんやりしていたところに
コトを連れていったら
「コトちゃん・・・。」っと
とても喜び、
コトはプルプルと震えて泣いていました。

「いい子ねぇ。」
おばあちゃんにほめられていました。
こういう場面がコトの心にずっと残ってくれることを祈ります。

脳出血のほうはもう大丈夫で、
あとは入院前にいた認知症グループホームと日程を調整して
そろそろ退院になるとのことでした。
またホームに戻ることになります。
麻痺もないそうです。

ただ
ずっと寝ていたので
認知症は進み
オムツもとれず
歩行もままなりません。
食事も介助がないと進まないようになりました。

健康的には問題ないけれど、
認知症の症状が
いろいろな回復の妨げになってしまいます。

それでも
元気になれたことに感謝し、
ホームに帰って環境も変わって
そこでやっていたことをひょいと思い出して
やってくれるのではないか
そんな希望も捨てずにいこうと思います。

ツヨの学校での大きい写真を持っていって
説明しながらおばあちゃんに見せました。
「かわいいわねぇ・・・。」

(そうね。
かわいいけど
ときおり怪獣みたいなんだよなぁ。)

退院したら
ツヨもいつかグループホームに連れていってみようか。
大騒ぎになるでしょうね・・・
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by keikototyuyo | 2011-09-19 00:07 | 父母のこと | Comments(2)