カテゴリ:双子の姉のこと( 58 )

意見の相違

コトもツヨも元気です。

コトの高校進学のことで今、主人と話し合っているところです。

私は甘く育てすぎたと怒られました。

もちろん素直に聞く部分もあります。いいこと言うなぁと。
ただみんな自分の人生をある程度生きたいように生きることって
大切じゃないのかな。
家族のために懸命に働いている人にとっては
自分のために生きるという意識自体が
きちんとした収入のない人と全く違うでしょうね。
毎日このなんとも生産性のない三人を必死に養ってくれている主人には
感謝してもしたりません。

こうも思います。
人には背中に負える荷物の重さや、形がそれぞれ異なるものかもしれません。
私には私にしか背負えないものがある。
コトもそう。
子ども本人の性質によって生きていく道はまったく違うのでは?

ありのままのコトが安心して自分の生きる道を探せるような
そんな高校を探します。

人の心ほど思い通りにならないものはないですね。
でも意見がぶつかっても望みは一つ、コトの幸せ。

あきらめないで投げやりにならずに時間をかけて話すことが大事ですね。






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by keikototyuyo | 2017-08-24 00:27 | 双子の姉のこと | Comments(5)

娘とお出かけ

海が見たくなって娘と江の島に行ってきました。

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島の一番奥まで頑張って歩いて
お昼はえのしま丼。
サザエの親子丼味なんですよ。

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美味でした!  
がんばって行った甲斐があった。 

昭和っぽいお店だけど
テラス席があって
海を眺めながら食べられます。
寒いのでお天気にご注意あれ。

サザエがコリコリしてちょっと硬めだけど
それもまた自然っぽくていい。



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これは岩場にて。

流れ込む波が迫力~。  



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先っぽの岩場で、波がザッパーンってなって
親子連れが、ずぶぬれになっていた・・・  
 
どうしてそんな端っこまで行くかな~ 
波にさらわれちゃうよ~



食べ歩きのおまんじゅうとお団子も食べ
(食べ過ぎ!)

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コトも「海がきもちいい~。えのしま丼おいしい~。」
と非日常を楽しんでいました。

江の島は坂と階段だらけ。
今日はすごい筋肉痛に襲われています。(笑)
   



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by keikototyuyo | 2017-03-05 21:21 | 双子の姉のこと | Comments(2)

ついに神様がコトにご褒美をくれた?

先日のコトの学校の代休日。
二人で久々にちゃんとしたお出かけしました。
船の苦手なコトが気分がノったのか
「乗ってみようかな。」
と言うので気の変わらないうちにシーバスに乗船!
乗っている時間は15分くらいかな~。
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「気持ちいい!船、いいかも~。」
と満喫していました。
まだまだ苦手も変わるお年頃の中学生。(笑)
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山下公園へ。
お花がきれい!バラが満開でいい匂い。
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そのあと中華街へ。コトは初中華街。
小籠包の食べ歩きをしたりお土産やさんに行ったり。
「これテレビで見たことある!」
と、もう旅行気分~。
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美味でした〜。

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あはは・・・
さらっと流してね~。

最後はどうせならマリンタワーにも行っておこうということで・・・
私は何十年ぶりだかな・・・

すると

マリンタワー前でドラマのロケ中!

なんと嵐の大野君に会えました。

1.5メートルよこを通過させてもらい、コトは大興奮!
大野君、真剣な顔でセリフをぶつぶつ唱えていました。

本当にいい思い出になった1日でした!




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by keikototyuyo | 2016-05-31 22:39 | 双子の姉のこと | Comments(4)

コト、おばあちゃんに会いに行く

今日は春休みで
ツヨは学校での学童に連れて行きました。
今日はコトも送迎のお付き合いでツヨの学校に初来訪。

学童ではだいたいひたすらトランポリンをしています。
頬やあごに結構な網目をつけて帰ってくる・・・
3~4日網目状態。(笑)

その後
母の特養が学校にすぐそばなのでコトを連れて行ってみました。
以前のグループホーム以来半年ぶりくらいかな。

ちょうど10時のお茶の時間だったので、
寝たきりではなくてリビングにリクライニングチェアに座って
出てきていました。

認知症が要介護5で、もうお話はできないけれど
時折コトの顔をすごーくのぞき込んでいました。
私を見ても分らないんじゃ・・・と行く前はいっていたので
はっきり目があったのが嬉しかったよう。
おばあちゃんも心の中で
きっとなにか思い出したりしているのかも。
コトに車いすを押してもらって、しばし館内をお散歩。
とても大きい特養なのです。

玄関に芝わんこがいます。
入居者のおばあちゃんが一緒に連れてきたそう。
職員さんがお世話をしていて、
大人しくてすごーくかわいい。
職員さんがどうぞ~とジャーキーをコトにくれたので、
ワンちゃんに「お座り」させて、
ポキポキ折って楽しくあげさせてもらっていました。

終わった後に
「あ、ごめんね。もういいよ立って。」
と丁寧にわんこに告げていたコトです。

ここ好き。
また来たい!
と言ってくれたので
なんだかとってもよかった。

寝たきりになって何もわからなくなっていく
おばあちゃんを見て、年頃的に傷つかないかなと
ちょっと心配だったのです。

また連れて行こう。
優しい気持ちを忘れない子に育ってほしい。




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by keikototyuyo | 2016-03-29 23:39 | 双子の姉のこと | Comments(2)

きょうだい児の心は年齢とともに変わる

もう2ケ月前のこと。
コトが中学校の自然体験学習でスキー教室に
2泊3日で行ってきました。

2泊3日も家と家族から離れて過ごすことは初めて。

長いな~と私も思ったけれど、
帰ってきたコトも玄関を入るなり
「うわ~家がすごく不思議な感じがする~。」

ごはんを出せば
「わー!ごはんだ~♪」

といろいろ懐かしがっていました。

するとご飯を食べながらツヨを見て

「でもなによりツヨがなつかしい。」

ですと。
いつも通り猛烈なツヨのごはんタイムを眺めて

「存在感がすごい。何よりなつかしい。」

一口食べては立ったり座ったり、走ったり、iPadをいじったり
そして猛然と食べて、
自分でお味噌汁をこぼれそうなほどよそって、
「こぼれる~!」と私たちをひやひやさせながらそろりそろりと戻って来たり。
それはそれは存在感は確かにすごい。

難しい年頃の中、
ツヨのありのままの存在が
コトの中で再びプラスのほうに位置付けられてきたのかもしれない。
性格にもよるけれど、きょうだい児の気持ちは成長によって変わっていく。
なにせ子供ですから。でも子供だからこそ変われるのだと思います。

普段は何もからまない双子。コトは世話好きではないタイプです。
というか自分のことで精一杯。ツヨの世話はとても難しいし。

そういえば先日コトがインフルエンザになったときも、
ツヨにうつったらかわいそう、とできるだけ接触しないようにしてくれて、
そばを通るときも自分で自分の口をふさいだりしていたっけ。

中一のコトが二個目の曲がり角を曲がって、
またこちらの方へ近づいてきたような、そんな気がしました。






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by keikototyuyo | 2016-03-07 22:41 | 双子の姉のこと | Comments(5)

きょうだいとの将来にわたる関係性

わかったひと~?
と聞くと、

とにかく
『はい!』
と手をあげてしまう

ツヨの素直さに心が洗われる。



そういえばコトがツヨのことを「純粋」と言っていたっけ。
「私は少し汚れちゃったけれどね。」と。

社会の人の中でもまれていくということは
良くも悪くもいろいろなことが分かっていくということ。

コトは中学校でまさかの剣道部に入り、暑い中、毎日厳しい練習に耐えています。
昨日、始めて部内の練習試合を見にいきました。

家ではエアコンの効いた部屋でのんびりしているのに、
暑い体育館で何時間も重い剣道着をつけていられるのをほめたら、
「人は耐えなくてはいけないところでは耐えられるんだよ。」
と。

試合は一回戦で負けてしまった。
どうしても、人を強く叩けない、らしい。
剣道で勝つには致命的なタイプ。

どうして剣道部に入ったの?と話をしていたら、
理由の一つにこんなものが。

将来、親が老いたり死んでしまったら、施設に入れるにせよ多少はツヨの面倒をみることになる。
その時に体力的にも精神的にも剣道で鍛えることは役に立つだろうと。
親の弱ったときの話なので遠慮がちに、でも明るく言っていました。

12歳なりにいろいろ考えています。
施設に毎月払うお金は私が払うのか
歯磨きはやってくれるのか
など、気になっていたようで確認してきました。
鋭いなぁ・・・
その二つは実際とても重要なこと。

年金がもらえるから大丈夫。
歯磨きはちゃんと職員さんがしてくれるよ、と伝えました。

今、コトにはツヨの面倒をみさせることはありません。
もともと面倒見のいいタイプではないし、
ツヨの世話は実際、子供には難しい。

将来はたまに食べ物を持って面会に行ってやってね、
とコトにはお願いしてあります。

重度の自閉症の場合、兄弟とすっかり関係がこじれてしまい、
大人になっても修復できないこともあるそうです。

純粋でかわいい

ツヨの良い部分に目がいってくれている今の状態を
保っていくことが、将来お互いに支えあう基本かもしれません。
コトだって、きっとツヨに支えられることはあるのですから。




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by keikototyuyo | 2015-08-08 17:30 | 双子の姉のこと | Comments(3)

きょうだいの協力、どこまでさせるか

他にきょうだいがいるとなおさら
食材や水道、冷蔵庫をシャットアウトするのは難しい

と前記事で書きました。

この家にはお菓子がなさすぎる!
とツヨが入院する前々日、学校から帰ってきたコトからクレームがありました。
そうだった。あちこちの戸棚に隠したままだった。

今後、お菓子等の保管場所を厳密にすること、
コトが外出する際はツヨに予告する、
帰る時間を決め、ツヨのスケジュールに貼るなど
(コトが土日に外出したら、ツヨが激しく混乱することが起こりました)
コトにも今後、出来る範囲で協力をお願いしないと。

自分のことで精一杯、と言われても
こういう兄弟を持ったからには
出来る範囲でやってもらわないとお互いにつらいことになる。

今までコト本人も相当に我慢し、
私も相当にかばってきましたが、

いろいろ協力をしてほしい。と
一段階上の話し合いをしないとならない時期にきたかもしれません。




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2015.3.13 追記 

この記事を書いたときはこう思いましたが、
今は、コトに最初からツヨに合わせて協力をお願いすることはできない
と思っています。
なぜならコトには普通に生活する権利があるから。
コトもそんな気はさらさらないと思います。

家族が困ったときに助け合うのはもちろんですが、
どちらかが我慢を続ける関係というのとは違いますものね。

そうしないと将来、コトがツヨに対して恨みを積もらせる可能性もあるでしょう。
障害があろうとなかろうと、きょうだいはフェアでないと、と思います。





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by keikototyuyo | 2015-01-24 00:36 | 双子の姉のこと | Comments(1)

自閉症児の12歳のきょうだい児

来週、東京の病院に行ってみようと思います。
入院できる児童精神科のある総合病院です。
とにかく診察してもらって、
今後長いツヨの人生、
常軌を逸したこだわりと、強迫的な行動とに
どう向き合っていくかを検討したいと思います。

自分で予約をすると半年待ち、と言われてどうしようかと思いましたが、
かかりつけの医師が直接予約を取ってくれて、
なんとか診察を入れてもらったのが、やっと来週に迫ってきました。

通院治療になるか、入院になるかは行ってみないと分かりません。

こだわりを制止させると瞬間湯沸かし器のように怒っていたのが、
新しい薬が効いたのか、少し落ち着いたものの、

今日、お風呂でちょっと「もうやめて。」と言ったら
怒りスイッチがカチッと入ってしまいました。

そのままコトの部屋に裸で乱入。
コトを叩き始めたので、
慌ててコトの部屋の鍵を閉め、鍵を引き抜き隠しました。

コトにしてみたら不当な暴力・・・

どちらも少し時間を取ってから様子を見にいったら
二人とも冷静さを取り戻していました。

本人の気持ちが落ち着いてからツヨは叱りました。
コトは・・・

コトはもう普通にテレビを見ていて、フォローしつつ普通に接するのがよさそうでした。

兄弟がどれだけ迷惑をこうむって実質的に生活を脅かされるか、
母親を独占されて寂しく感じたりするか、
そんなことをふと考えました。

下に赤ちゃんでも生まれて寂しい思いをする子なんて
世の中にはわんさかいるわけで。

なんかね。使い古された言い方だけど、
兄弟は平等に。
そこにつきると思います。
嫌な思いをさせたら、しっかり別の機会に埋め合わせをする。
その子が確実に喜ぶ何かの方法で。親の独りよがりはだめです。
この間のお詫びなんて言う必要もないです。
子どもにとってはそんなことはどうでもいいのですから。

二人に同じ対応をする必要なんてないし、できないし、
恩にきせたり、褒めたりする必要もない。

もちろんいい子で面倒見の良い子になる必要もない。

でもコトにこの間、
「ツヨと二人だけで留守番するのを、今後お試しでやってもらってもいい?」
と聞くと(二人で留守番させたことはありません)

「いいよ。
だってほっとけばいいんだから。なんかあったら携帯に電話するし。」

とのこと。
「玄関の外からママが鍵閉めちゃって私たちが出られないようにしていっていいよ~」

肝が据わってる・・・!?

あ、非常用にコトには内側の鍵を預けますのでご心配なく。
ちなみにツヨが勝手に出て行かないようにと、
自分もツヨを忘れて遊びにいかないための対策だそうです。(笑)

怒らせなければ怒らない
ということを私よりよっぽど知っている・・・

でも修学旅行のお土産をツヨにもちゃんと買ってきたり、
かといって一緒に出掛けたり、友達に見られるのはもう恥ずかしいから嫌だ、
と11歳くらいできっぱりと言いました。

それはそれ。
これはこれ。

頭が大抵スッキリしてるコトです。





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by keikototyuyo | 2014-11-11 23:28 | 双子の姉のこと | Comments(9)

コト連れて東京へGO!

コトと二人で帝国劇場のお芝居に行ってきました。
二人で遠出は久しぶり。
コトは帝劇に入るところから、お芝居が終わるまで大緊張&興奮。
ものすごい演出のパワーに圧倒されていたけれど
終始見入っていて、しかも生のお芝居だから咳もくしゃみも居眠りもできないけれど
きちんとマナーを守って鑑賞することができて
なかなかやるなぁと感心。

歌と踊りのきらびやかさに
しばし日常からランナウェイした私たちでした。^^;

ツヨはショートステイへ。
お泊りはしばらく使っていなかったけれど、私の同窓会などで7、8月と使っていたので、
わりとスムーズにいくことができました。

多少はスタッフさんを巻き込んでこだわっているでしょうが、
その時々のありのままで受け入れてくれるのがここのショートのいいところ。
家にいる時とできるだけ同じような手順で過ごすようにしてくれます。

お芝居の前、コトと帝劇そばの国際フォーラムという何やらどでかい所で速攻で早目の晩御飯。
(いや、迷った迷ったお登りさん丸出し・・・)
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いい思い出になったかなぁ。

小6女子。
普段、そりゃどうしたってそれなりに
私≒小言を言う人、娘≒小言を言われる人。

でも今日は、その関係は一切なし。
電車や人ごみは危ないからフォローはするけれど。

叱ることに慣れちゃいけないなぁ。
何様だ、母って。
大人になってもずっと娘と仲良くしたければ
そろそろ切り口を変えて接していかないと、と思ったのでした。




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by keikototyuyo | 2014-09-20 23:49 | 双子の姉のこと | Comments(2)

組体操 未来へ飛び立つ子どもたち

最近、少しやさぐれておりました。私が。

ツヨの対応の難しさに試行錯誤し、

私の顔を見ると両手で私の両ほほをはさむポーズをして、
『叩くのはだめだよね』と確認する目に心が痛み、

いつワーッと怒るか、気が抜けないこともあって・・・

でも昨日はコトの小学校最後の運動会。

田舎のおじいちゃんも合流して
みんなで応援しました。

6年生約160人での組体操。
コトはこの組体操の練習で、ここ一か月くらいでぐっと成長したように見えました。

体重が軽い方なのでピラミッドの上に乗ることが多く、
うまく乗れなくて何回も練習し、
チームワークも重要だったでしょう。

昨日の本番は、V字バランス、倒立、何種類かのピラミッド、
すべて成功!

お友達の台との呼吸を合わせ両手を広げて胸をはるポーズは
まるで大空を飛べるかのようにすがすがしかったです。

コトもがんばっている。
みんながんばっている。
それぞれの与えられた場所と責任。

私もがんばろうと思わされた運動会でした!





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by keikototyuyo | 2014-06-01 08:31 | 双子の姉のこと | Comments(2)