カテゴリ:未分類( 20 )

壊す、そして作る ツヨのギャップ

動きの激しいツヨですので、たまに服に少し穴があいたり
糸がほつれたりするのですが

あっという間に服を裂いてしまいます。

買ったばかりの裏起毛のあったかパンツがぁ…

ちなみに青いのが裏起毛の生地ですけどね。
f0025201_12444413.jpg

もう知らん。(笑)

このズボンを気に入っているはずなのに
それとこれとは関係ないらしい。




さて

こちらはデイで作ったお正月飾り。

f0025201_12383995.jpg

素敵にできてる!

デイから帰って
「どれどれ。どんなのができたかな?」
とリュックから出してみたら
そのクオリティにうれしい衝撃。



自分にとって大事なものを破いて壊したり

かと思うと

物を丁寧に作ったり

ダイナミックさと繊細さのギャップがすごい。


先日はセーターの袖が片っぽ八分袖になって帰ってきました。





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ


いつも温かい応援ありがとう

にほんブログ村 子育てブログへ



禁複写





by keikototyuyo | 2017-12-12 12:51 | Comments(2)

15歳の双子へ 


双子の誕生日でした。
15歳になりました。

いつも双子を見守ってくれて
本当にありがとう。
皆さんと双子へ詩を贈ります。



「奇跡」

f0025201_23373585.jpg

薄青の高い空の秋の日
私のおなかの中でぴったりとくっついて
誕生のときを待っていた二つの命

その日までこわさないように
そっとそっとはぐくんできた

あなたを呼ぶ
ママの声が聞こえていた?
私の聴いた音楽は届いていた?


「どうして
なんのために
この世に生を受けた?
だれにもその意味はわからない」


私の小さな赤ちゃんたち
こっちへおいで
抱っこしよう
たくさんのことを教えてあげる

この世はとっても美しいの
空も雲も花も樹々も

見えない風は頬をなぜ
美しい音楽は心をふるわせる

いつかあの海を越えて
ともに異国の地を訪れてみたい
見たことのなような美しい景色
ひたむきに丁寧に生きている人たちが
そこには在るはず

f0025201_23365435.jpg

小さなおてての私の子どもたち
いつか大きくなって
悲しいことにも出会うかもしれない
つらいことが起きるかもしれない
涙があふれてしまうときもあるだろう

f0025201_2255228.jpg

そして今
15の心の子どもたち

悩み多き日々でしょう
困ったときにはママはいつだって助ける
でも今は静かにベッドでおやすみ

何にも心配しないで
自分の進みたい道が見つかるまで
いつまでもそばにいてあげる


娘へ

長い将来をどんな風に生きていくのか
まだまだ霧の中を歩いているね

いつか霧が晴れるときがきっと来る
それまでいつもあなたの味方だよ

暖かい陽のあたる道を
背筋を伸ばして歩いていって
きっとあなたならできる

f0025201_2304670.jpg


息子へ

ごめんね
たいへんな思いをさせて

いつもいつもごめんねって思っているよ

白い吹雪に覆われるように
ちっとも先が見えない日もあるね

でもときに
あなたがはじける笑顔で笑い始めると
満開のひまわりにも負けない愛らしさで
周りを一瞬で幸せにする
それはほんのちょっとだけ悲しみの入り混じった
複雑な幸福
それでもママは救われひととき幸せになれる

f0025201_2237480.jpg

幼いときから変わらないあなた
お風呂のママを待ち
ドアの前で寝そべったり
お人形みたいに
ちょこんと足を伸ばして座っている姿

あなたの体
だんだん大きくなっているのだよ
気づいている?

今日と同じ日が永遠に続くと信じて疑わない
無垢な瞳

寂しがりやの私のところに
神様があなたをよこしてくれたのかな

ずっとずっと一緒

「どうして
なんのために
この世に生を受けた?
だれにもその意味はわからない」

ほら
こっちへおいで

この世はとっても美しいの
太陽も月も星も宙も

きらめく木漏れ日は頬を温め
美しい舞いは心をときめかせる

ずっとずっと一緒にこうして歩いていこう

とっくんとっくん
眠っているあなたの胸から
いのちの奇跡が聞こえる

いつか神様が
もういいよ
こちらへ帰っておいで
そう言ってくれるまで
ずっとずっと一緒にいられますよう

f0025201_23400119.jpg








にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ


いつも温かい応援ありがとう

にほんブログ村 子育てブログへ


禁複写












by keikototyuyo | 2017-10-23 01:51 | Comments(4)

軽度の発達障害で診断を受ける必要がある子ない子

軽度の発達障害について、あまり書くことはなかったのですが、
感じたことを少し書いてみようかなと思います。

どれくらい軽度かというと
普通の小学校の1クラスに一人いるくらいのタイプで、
知的に障害がなく、基本的に自分のことは自分でできることが前提です。

個性にせよ障害にせよいろいろな困りごとがあるかと思いますが、
専門家ではないのでそこは触れません。

診断を受けるかどうか病院を受診するのかどうかに対しての、
私の経験に即した親の立場での考え方です。

生後一歳くらいから幼稚園や小学校までの間で発達障害が疑われ、
診断を受けることを人に勧められることがあるかと思います。
もっと軽ければ中学・高校・大学生、もしくは社会人になってから、
「人と違う」という違和感を感じて診断を受けようかと思うパターンもあるかと思います。

診断を受けるのか受けないのか。まずその判断材料としていくつか考えました。
幼いころから大人までのおおよそ年代順になっています。

「その子に専門の療育が必要があるかどうか。
つまり客観的に見て、将来一人で社会生活を送るうえで大きな支障がある、
他害・自傷などの行為がある、著しく情緒が安定しない等の場合。」
「生きていくうえで具体的な困りごとが本人にある場合。」
「頑張ればできる、など周りからの過度な圧力がある、無理解に苦しむ等、
整った環境で生活ができない恐れがあり、周囲の合理的な理解を得る必要がある場合。」
「将来就きたい職業と、実際に継続できる職業に差がある。または就職先が決まらない等の場合。」
「うつや適応障害などの二次障害を起こしている場合。」

つまり、もしはっきりと発達障害が疑わしいと思ったとしても
他害・自傷行為がなく、情緒が安定していて、本人も困っておらず、
周りの理解があり、適切な環境で学校や職場に通えて、
かつ自分の能力を無理なく生かされる技や職を持っているならば、
「あなたはアスペルガー症候群です。」「あなたはADHDです。」
などの診断名は必要がないのかもしれないということです。

もし学校で少し浮いてしまっていても、適切な対応をする教師に見守られ、
いじめや不登校があっても乗り越え、周囲の理解のもとにやりたいことを見つけて
例えば音楽や美術の学校へ進む道が開けるかもしれない。
勉強が苦手なら、通信制の高校で中学校の勉強から学びなおし、
高卒の資格をとれば自信にもなる。
情報系・福祉系等の専門学校に通ってもいいし、もちろんすぐに就職したっていい。
大学でとことん研究する学者になるかもしれないし、
芸能界で唯一無二の個性を発揮する人もいるでしょう。

信頼できる大人のアドバイスが必需です。
親でもいい。学校の先生でも。塾の先生でも。

そして毎日、できるだけ楽しく生きること。
学校でうまくいかなかったら家でもいい。
一人が良ければ一人好きな音楽や美術に没頭するのもいい。
気の合う仲間とアニメやゲームやアイドルや電車の話で盛り上がってもいい。

そういう子たちにとって
世の中は理不尽なことだらけかもしれない。
できないこと、わからないことがたくさんあって不安でいっぱいかもしれない。
皆が当たり前と思うことにどうしても共感できなかったり、
いつも孤独感と隣り合わせかもしれない。
だから近しい人や好きなものを大切にして
凛として生きてほしい。

そんな風に思います。


にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ


いつも温かい応援ありがとう

にほんブログ村 子育てブログへ


禁複写



by keikototyuyo | 2017-09-30 00:27 | Comments(4)

この一か月間にあったこと

ご無沙汰しております。
温かいコメントをいただいた皆さまありがとうございました。

ゆっくり休んでいいよとのお言葉に甘え、充電していました。

でもそろそろ書かないと前に進めなくなってきました。

この一か月の間、こんなことがありました。

児童相談所での療育手帳の書き換えのための発達検査。
将来に向けての就労先見学2つ。
進路先について学校の進路担当の先生との面談を申し込んだこと。
ツヨのかかりつけクリニックへの受診と将来のこと。
不適切なこだわりを何とかしようとしてのこだわり崩しの実行。

身辺自立が雑になってきたことの軌道修正。
物の置き場所こだわりを生かしたお手伝いを増やすことについて。
5月から始めた児童デイのここまでのツヨのモニタリング説明。
市の障害者プラン説明会出席。
PTAの草取りやバザー係の活動。
個人的に学校の授業見学。
パパとツヨと二人での、市の管理する宿泊施設の初めての利用。

双子の13歳の誕生日。
コトの授業参観・懇談会・文化祭。
認知症が重くなった母をグループホームから特養に移すための手続きや面談。

どれも記事にしたらおもしろそう・・・(自分で言った)

どれも全然おもしろい体験ではないのだけれど・・・

記事にはできないものもありますが、もし読みたいものがあればコメントお寄せ下さい。

児相の結果については次回に・・・。





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
いつも応援ありがとう

にほんブログ村 子育てブログへ
by keikototyuyo | 2015-11-16 09:51 | Comments(16)

しばらくおやすみします

しばらくおやすみします。
いつも読んでくださっている方、
本当にありがとう。





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
いつも応援ありがとう

にほんブログ村 子育てブログへ
by keikototyuyo | 2015-10-18 20:46 | Comments(13)

東田直樹くんの番組・再放送予定のお知らせ

東田直樹くんのテレビ番組の再放送があるそうです。
お知らせしておきますね。

私は一回目を見逃したので内容は詳しくは分かりませんが、
自閉症の当事者がメディアを通して語ることはとても少ないので、
とにかく多くの方に見てもらって
それぞれがそれぞれの見方や思いで
何かを感じ取っていけたらいいなと思います。^^

そうそう。2年くらい前に一度だけ講演会に行くことができました。
若干えらいことになってしまいました。
こちらの記事↓
東田直樹くん講演会でとまらないっ

以下、今回のテレビ再放送予定

NHK総合 アンコール放送
8月28日(木)
午前1時30分~2時30分(再)(一部の地域を除く)
9月13日(土)
午後3時05分~4時05分(再)

・・・

告知しておいて私が一番危ないから、今、録画予約しよっと・・・。;^_^A





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
いつも応援ありがとうです~

にほんブログ村 子育てブログへ











by keikototyuyo | 2014-08-22 21:28 | Comments(2)

ブログ再開します&最近のツヨポン

ご心配をおかけしました。
ブログ再開しようと思います。

私の充電完了。

待っていてくださった方々、ありがとうございます。



アイパッドのソフトをアップデートしたらシャッター画面がおニューになり、
気づいたツヨぽん、早速連写して楽しんでいました。
最新ツヨぽんです。^^
f0025201_17543885.jpg


ダイエットと運動会の練習ですっかりスマートに。
アイパッド持ってエアロバイクって・・・なんだか今どきの若者風?
f0025201_1883956.jpg


・・・撮れたのはこれだけど・・・^^;

f0025201_1872735.jpg


にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
のんびりいきまーす。
よろしくお願いします。
by keikototyuyo | 2013-09-30 18:12 | Comments(18)

ブログ休止します

ブログしばらく休止します。


応援いただいた方々、
ありがとうございました。




何らかの理由で
障害のあるお子さんを持つお母さんたちへ

もしかしたらご自分を責めることもあるかもしれませんが、
授かった命を慈しんで
ひたむきに生きていきましょう。



ツヨママより






にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
いつも応援しています


人気ブログランキングへ
by keikototyuyo | 2013-08-26 12:25 | Comments(38)

やさしいふたり

田舎にお墓参りに帰っていました。

皆はいろいろおしゃべりして
久しぶりに会った間を埋めるように懇親を深める中、

ツヨは・・・

めずらしいクッキーで心を落ち着けています。

野良ちゃんから居座ったネコちゃんと
f0025201_8183779.jpg


やさしい2人。
f0025201_831544.jpg


ひだまりで無言の懇親を深めていました。

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
応援ありがとうございます!
 f0025201_22153464.gif
by keikototyuyo | 2012-11-27 08:18 | Comments(2)

東田直樹くん講演会で、とまらないっ!

東田直樹くんの講演会に行ってきました。
東田くんに会うのは初めてです。

どうせなら一番前の席に座っちゃおう!

と、張り切ったことを、
始まってすぐ後悔しました。

レジメに書いてある結構な量の文章を
東田くんが読んでくれるのです。

振り絞るような声で。

ツヨは自閉症の特徴がはっきり出ているねと言われるタイプで、
東田くんと似ている部分があります。

認知は足元にも及ばず、言葉はありません。

東田君が困っていることや
世界はこう見える、
という話を聞いていたら
ツヨも同じように思っているかもしないことがたくさんあるように思えてきて、
今まで、なんて分かってあげられていなかったのだろうと、

つらかったんだね、ごめんねと反省しきりになって
しかもこうやって東田くんのように表現する可能性の低さを想像し、

涙が止まらなくなってしまったんです…

講演会場は舞台のない会議室タイプ。
2メートル先のすぐ目の前でボロボロ泣いているおばさんを見て、
さぞかしやりにくかったでしょう。
本当に申し訳なかったです。

9年間の思いがどっと溢れ出してしまって
一生懸命、子育てと関係ないことを考えて
なんとか気持ちを切り替えました。

もっと分かってあげないとね。
ごめんね。
f0025201_043253.jpg

(今日夕暮れ時のツヨ。何思う。)

読んでいただいてありがとうございます→

f0025201_22153464.gif
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ

by keikototyuyo | 2012-03-20 00:59 | Comments(12)