ショートステイの荷物は自分で用意・管理

今日、日曜日は私の用事でツヨはショートステイにお泊りです。

前日の土曜夜、カレンダーの予定を見て自分でお泊りの用意をしていました。
ボストンバッグを出して、大き目ビニールにパジャマと下着、
もう一つのビニールに翌日の服と靴下。

しかも日曜泊なので翌日は学校。
学校の用意(体操着と給食セット)も登校リュックにしっかり完了。

私がお風呂に入るタイミングでやると決めているようです。

朝、ボストンとリュックを二つ玄関に持ってきて、自分で車に運びます。
ツヨは忘れ物がありません。
そういうところ誰に似たのかなぁ・・・おかしいなぁ。

自閉症の人は自分のことを自分でやりたい気持ちを持っている人が多い
と本で読んだことがあります。
できれば最初から最後まで自己完結できるとより良いですね。

何も言わなくてもカレンダーに私が書いた
「○○ (ショートトーステイ先の名前)」
「がっこう  ○○(放課後デイの名前)」
というひらがなを見て
翌々日の予定を先読みして
用意の内容を変えられるのはすごいなぁと感心します。
小さいときは写真カードでしたが、ひらがなに移行できたのも
本当によかったです。

どうして写真からひらがなに変えられたのか
時間があればまた書きますね。

生活のサイクルや仕組みをよくわかっている。

帰ってくると、全部洗濯カゴへ出して、ボストンバッグは棚へ戻す。

世話いらずのツヨポンです。

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# by keikototyuyo | 2017-10-16 00:14 | 家での教育・しつけ・身辺自立 | Comments(2)

修学旅行は特性が顕著に現れるもの? その2

ツヨの修学旅行の日程は二泊で、
広い公園でアスレチックをし、水族館に行き、湖で水陸両用バスに乗り、
忍者村に行き、森を散策し・・・
と盛りだくさんでした。

ツヨが一番楽しそうだったのは、アスレチックのようです。
わかりやすく体を動かすのがシンプルに楽しいのかな。

でも水族館も忍者村も家族ではなかなかチャレンジできないので
とってもありがたい。

忍者村のからくり屋敷で
『こ、これはなんだろう!床がまがっているぞ?』
と思ったか思わなかったか。(笑)

水陸両用バスも、その仕組みなんてツヨには全然わからないけれど、
ガタガタ砂利道を走って湖にドーンと入る(のかな?想像です)非日常的な感覚を
子ども時代の心の柔らかいうちに体感をすることや、
目に飛び込む景色に胸を高鳴らせること、どれもいい経験だと思います。

いやしかし無事に帰ってきてなんだか少しほっとしました。
入学した時から、修学旅行大丈夫かなと若干不安だったので。
ツヨもこの二年半で以前に比べれば落ち着いたし
先生方もツヨに対するコツみたいなものを得てきてくれています。

今回の旅行で明らかになった、これまでもうすうす気づいていた
ツヨのこだわり三点セット。
それは

トイレ
ごはん
アイス

どこでトイレに行くか。
もはやトイレに行くためにその前の旅行の行程があると言っても過言ではない。
いやいやオーバーじゃなくで。
心配なのでしょうね。
そしてトイレは全国どこでもトイレ。やることも決まっている。
旅行でもただの外出でも唯一ツヨにわかるもの。

それがかつてはエレベーターでした。
初めての場所に行くとエレベーターの場所を瞬時に見つけて
ダッシュして何時間でも乗り続けるという・・・
不安な中、エレベーターに乗ることで心を落ち着けていたのでしょう。
あれに比べたら手をつないでトイレにダッシュすることなんて天国くらいの楽ちんさです。
たぶんはたから見たら天国どころか
「まぁあの親子大変ねぇ・・・」
となるかもしれませんが。気にしませーん。

ごはんは、朝を食べ終わると
「ご!(昼ご飯は?)」
昼を食べ終わると
「ご!(夜ご飯は?)」
本人にとっては非常に重大な関心事。

「くいしんぼうか!」
ってたまにツッコみますが、はいリアクションはありませーん。

アイスはとにかく好きだしこだわるし、
これも旅や外出時の重大な儀式なのでしょうね。
パーキングエリアや公園でソフトクリームの模型
(一メートルくらいの高さで黄色いコーンにソフトクリームの巻いたやつ)
を見つけるともうそこのお店のものを食べずにおられません。
そしてその動きの素早いこと!

そして今回の修学旅行でも三点セットをきっちりこなし、
心と一緒に胴回りも一回り大きくなって帰ってきたツヨポンなのでした。

はい。修学旅行のお話は以上でーす!


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# by keikototyuyo | 2017-10-11 23:24 | 中学校 | Comments(2)

修学旅行は特性が顕著に現れるもの?

ツヨが修学旅行から超元気倍増で帰ってきました。

アイスが大好物なもので各所で食べ

おなかがポンポン満足げに膨らんで
思い出も心に焼き付けた表情で
どどーっと文字通りすごい勢いで帰宅です。(笑)

二泊いなかったあと、改めて存在感がすごい。

ツヨが二泊することを忘れていたコトが、
二泊目の夜に塾から帰ってきて(ちなみに進学塾ではなくて補習塾です~)
玄関を入って一歩で
「あれ?ツヨいないの?」
と。
「え、そんなたった一歩でよく気づいたね。」
と驚くと
「だって家が限りなく静か。」

ツヨがいない夜は虫の音もよく聞こえて
本当に限りなく静かでした。
えーと、たぶん普通のおうちはだいたいこんな感じのはずなんだけど
そんなことを私は忘れているし
コトに至っては生まれてからずっと一緒なので
普通の生活を知りません。

二泊目の夜はそのあとコトといろいろな女子トークで盛り上がりました。

だがしかし

ここが静かということは

ツヨをみてくださっているお宿の中は
なかなかのにぎやかさなのだろうなぁと
先生に感謝でした。

お宿のお風呂は温泉で、いくつか浴槽があったそう。
ツヨは初めての場所であっても
瞬時に浴槽めぐりのルートが頭に浮かんで
早く実行したかったらしく
ほっておくと次から次に入っては出て走って(走ったらダメです!)
浴槽めぐりになってしまうところ。
先生が一つのところに100数えるまで入っていることと
お風呂で走らないことを伝えてくれて
ツヨはきちんと指示に従えたそうです。

ツヨの特性と対応のコツを抑えてくれているのは
とってもありがたいこと。

それに尽きるのかもしれません。
示されたスケジュールを理解したり
ここでお友達を待つなどの
根本的なルールは小学校でしっかり身についているし
性格的にも律儀なのでそこはまぁ大丈夫なのかなと。
逆にそこができなくて動きも早いと修学旅行どころではない・・・。

問題はこだわっているいくつかのことを
『早くやり遂げたい!』(ツヨの心の声)
となったときの対応。

でもツヨにとって一日の大きなゴールはお布団に倒れこむこと。
しかも眠くなれるお薬も飲んでいるので20時半には寝たそうで。
動きも早いけれどゴールも早い。
帳尻合ったかな?ということで。

あ、ちなみに水風呂は100数えないうちに
即刻あがったらしいです・・・ふふ

続きはまた。



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# by keikototyuyo | 2017-10-07 23:11 | 中学校 | Comments(2)