もう普通じゃつまらない・・・?

ツヨは毎日元気です。

最近はさらに片付け魔で、所定の位置にいろいろなものを
しまってくれます。
たまに、あれっ!おいておいたあれがない!
と引き出しを探し回ることもありますが、
だいたい私がいつもしまう場所に入れるので大丈夫。

先日パパがリビングのコンセントにさしていた
デジカメの充電器がないないと大騒ぎしていましたが、
まさかここかな?と思い、
コード類や古いビデオ充電器などが入ったキッチンの引き出しを見ると
そっと入っていました。
ここの仲間だと判断したのね。
デジカメの充電器はパパの部屋へすごすごと帰っていきました。

よい部分もたくさんあって
洗濯物を引き出しにしまったり
スーパーで買い物してきたものを冷蔵庫や食材の棚に
みーんなしまってくれます。

あ、でも12個入りのトイレットペーパーをしまってくれたと思ったら
トイレの中の足元の収納棚に入り切れなくて、
私がたまに便器に乗って上のほうの棚にしまうのを見ていたらしく
その棚を開けてみたら斜めや横になってぎゅうぎゅうに押し込まれていました。
逆によくこんなにバランスとって全部入れられたな・・・と少し感心。
いやいや感心している場合じゃない。
(あと多分、便器は乗ったらメーカーさん的にはNGですね)
とにかく落ちたらまずい・・・
と思い、ツヨのいないときに便器に乗ってよいしょと整理しようとしたら
一個見事に便器にナイスイン。
ゴミ箱へさようならしました~^^

自閉症児と暮らすとどうしてなかなか生活を楽しめます。


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# by keikototyuyo | 2017-06-26 21:36 | 自閉症の息子のこと | Comments(0)

丁寧にいかないといけない時期

子どもは基本的に親の育てたなりしか育たない
ものかも・・・と最近思います。

私が育てるとこうなるし
あの人が育てるとそうなる。

よくも悪くも子は親を映す鏡。

そして本人の持って生まれた性格も
人格形成に大きく関わっているなぁ・・・としみじみ。
自分を変えようと思ってもそう簡単に性格は変えられないもの。
持って生まれた性格は結構揺るがない。
欠点に気づいたら治そうとすることは大切だけど。

人格形成にかかわるのがもう一つ。
学校などの社会でどんな人に出会うか。どういう社会環境で育つか。
どんな文章や映像などに出会うか。

思春期は自分の性格について思いを巡らし、学校などでいろいろな思いをして、
そして家に帰ってきて、母親や家族と顔を合わせて
人知れず苦労した一日を振り返る。
自分の考え方や言動に対して、親がどういう反応をとるか
こちらが思う以上にじっと観察しているのではないでしょうか。

親がどんなものの見方をするか、
世論や人を批評するか、人に対してどう振る舞うか、
じっと見て吸収しているのかもしれません。
そして真似をしたり、反抗したり。

精神的自立の早い子だと、
その対象が教師になったり、友人になったり、先輩になったり
またはミュージシャン等尊敬する誰かになっていくのかもしれません。
親はいたわるもの、なんて対象に、ああいつか早くなりたいな。

観察されることは時につらいもので
コトと話すときは、失言していないかしら
なにか心に刺さりすぎることを言っていないかしら
と言葉の選び方に気を付けるようにしています。

ツヨぽんは私の育て方を映す鏡のよう。
無条件に愛情をそそいでもらっているという安心感と
こだわりとわがままの境目が微妙になってくると
「これは押してもだめなところだ」
とガマンもしようとする親への素直さ従順さもあり。
そして
「ここだけは絶対にボクはゆずれない!」
と強く主張してくる生まれつきの性格も見え隠れする。
根っこの部分絶対に人の言いなりにはならない強さ。

コトはさらによく映る鏡のよう。
子どもというものは本当に感じやすいのだなぁと
コトの思春期の今、しみじみ思います。

気を使うけれど、ここは丁寧にいかないといけない時期なのかもしれません。

思春期の子育てをじっくり味わうのも悪くない。


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# by keikototyuyo | 2017-06-19 21:41 | 家での教育・しつけ | Comments(3)

気圧と親友と耳鳴り

お天気が不安定ですね。
私は雨さえひどく降らなければ
涼しくて空気も澄んで落ち着いていて
梅雨は好きです。
アジサイもきれいだし。
外でお仕事をする方は大変でしょうけれど。

お天気や気圧が自閉症の人に与える影響は
よく聞く話ですよね。
本当に関係があるのかどうか。

昨年の9月の台風の多かった時期、
ツヨはイライラしたりすることが多かったです。
一般的にはどうなのか、クリニックの先生に聞いてみました。

するとその時期は確かに
不調を訴えるお子さんは多いとのことでした。

いろいろなことを敏感に感じるタイプの子には
気圧の急激な変化はさぞや不快だったりするのでしょうね。

我が家ではお天気が不安定な時にはエアコンをつけたりして
せめて湿気を取ったりするようにしています。


今日は中学高校と親友だったお友達と
5年ぶりぐらいに会いました。
病気が見つかって不安だった時に
会いたいとメールをくれたのです。
年賀状で「いつか会おうね!」なんて言っていたけれど
すぐ会おう!ということになり、
積もる話をしてきました。

ちょうどこれくらいの歳になると
この先、どうやって何をして何を楽しみにして生きて行けばいいのか
漠然と考えたりします。
病気をしなければまだまだ元気だし。

でも先週、中三の娘の高校の進路のことを集中して調べたり悩んだりしていたら、
朝起きたら、耳が片側よく聞こえなくなっていて、
グオングオンと耳鳴りもすごい。

以前にめまい(メニエール病)があったことがあり、
耳鼻科に行ったら、ちゃんと検査を受けてくださいと言われ、
しばらく病院通いです。

まさにこういうことをストレスが原因と言うのだなと思いました。
まだ進路が決まるまで半年もあるので、
ポイントを絞って冷静にいかなきゃと思います。

頭のMRI検査も受けてください。
と言われて、
「あのー、MRIが怖いんです。」
とおずおず告げると
「閉所恐怖症ですか?」
と言われました。
「はい。たぶん・・・・」
鎮静剤を使えばできるそうですが、
そこまで今回はやらなければいけない検査ではないので
なしになりました。

代わりにめまいの検査をするそうです。
1時間半から2時間かかるそうで、
それも動けないのかな。
気が重いけれど、行ってきます・・・

結局気分はよくでも体に異変があるなら
梅雨時が好きとかのんきなことを
言っている場合じゃないですね・・・

やれやれ
難儀なものです。


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# by keikototyuyo | 2017-06-14 23:36 | 自分のこと | Comments(0)

ツヨぽんのボーリング

行ってきました、ボーリング。

まず、早歩きだけれど走らずに落ち着いて駅までGo。
「走らないで歩くよ。」
と伝えれば、最近理由なく走り出すこともなく
朝のスクールバス乗り場までも手をつながないで歩くので
駅までも手をつながず歩いてみました。
結構人が行きかうこの道を別々に歩いたのは初めて。
信号を渡るところだけ手をつなぎます。

前を歩かせると、嬉しくてたまーに両手両足を縄跳びみたいにして
ピョンピョンと跳ねるけれど、まぁまぁ自然な感じ。

切符売り場は手帳を使っての窓口対応。少し時間がかかったのに
「あっ。あっ。(早く乗ろう。)」
と言いつつもちゃんと待てました。
昔はこれが待てなくてね・・・
気が焦っていた状態が今は少し落ち着いたんだと比較できます。

モノレールでは窓の外をきょろきょろ。
流れる景色を楽しんでいました。
昔は座るイスの場所にもこだわったけれど、今回は大丈夫。

さーてボーリングへ。
予約していってよかった。満員でした。
恐るべしボーリング人気。

靴を借りてボールを選んで、さてスタート!
何回かデイや遠足でやったことがあるので
何だかわからないけれど順番にやって、
2回続けてやる、という何となくの間合いは分かっているので
「いいよ。」
と言うと投球します。
「座って。」
と言わないとずっとゆらゆら立っているので
何だか私がずっと一人で指示する人みたいになっていたけれど
うん。まぁしょうがない。あはは~・・・

ボールを運ぶときは指を三本ちゃんと入れます。(笑)
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そしてめちゃめちゃ上手そうなそぶりで持って行って
投球台に。
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ここが泣けるけどしょうがない。
いいんだ。いいんだ。

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ぱっと離す。

喜んでいます。

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跳ぶ。

隣のレーンに毎回少しはみ出すのでハラハラ。
私が会釈したり引き戻したりすると
両隣の人たちがさりげなくそっとしておいてくれました。
平日から来る人は常連さんなのでしょうね。
いろいろ慣れている感じでした。

1ゲームの最終投球。私が疲れたので
「あと一回でおしまいね。」
と言うと
例のハッとした無垢な目で見つめてくるので
「もっとやる?」
と聞くと首を縦に振りました。

むむ。じゃあ頑張るか、と、もう1ゲームやって終了。
片付けも落ち着いてできて、私のトイレもちゃんと座って待っていました。
異性だと実はこれができると、とても助かります。
急いで出てくると
「いない!」
みたいなことが昔はあったので・・・
そんなに遠くへは行かないで
その辺でピョンピョンしてたりですが。
今回はちゃんとイスに座っていたので感心感心。


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# by keikototyuyo | 2017-06-04 22:32 | 外出 | Comments(2)

ボーリングへGO

明日は児童デイをキャンセルして
ボーリングに行くことにしました。

午前中の一番端っこのレーンを予約し、
プレイが終わったらお昼を食べさせて帰ってきます。
ツヨにとってお昼ご飯もお楽しみの一つ。

モノレールに乗せるの久しぶりだな。
喜ぶかな。
駅三個だからあっという間に着いちゃうけれど。

気をつけていってきます。


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# by keikototyuyo | 2017-06-01 14:42 | 外出 | Comments(4)

ぼく ボーリング やりたい 

ツヨがボーリングに行きたいと言い出しました。
言い出すといってもしゃべれないので
投球台から転がすポーズをやって見せるのです。
こう、ばんざーい!みたいなポーズ。

ある日テレビをつけたらボーリングをしているシーンで
目がキラリと光り、その数日後
「あっ。あっ。」
と何か訴えてきて
例のポーズを披露しました。
あまりにかわいくて
「いいよ。行こうか。」
と言ってしまった。

今までに5回ほどやったことがあります。
ガーターなしで投球台を使ってですが。

靴を借りたりお金を払ったりしている間も
気が焦って5倍速で落ち着かないんだろうな。

投球台のセットも補助が必要だし
私はずっと動き回ることになる。
ダイエットにいいか。
モノレールに乗せるのも久しぶりでどきどきだし。

まさかのコトが
「あたしも行こうかな。」
なんて言うので
学校が開港記念日で二人ともお休みだったら一緒に行ってもらおう。
大人(?)が二人いるとお世話が少し楽なので。

ツヨはボーリングの何が楽しいって
ピンがバラバラバラと倒れる様と
倒れたピンがガーッとお掃除されていく様を見るのが好き。

ぴょんぴょん跳びあがって大喜び。

行ってみますかぁ・・・


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# by keikototyuyo | 2017-05-31 00:12 | 家での余暇 | Comments(2)

子どもの不安定さの度合いを親が理解すること

昨日の朝。
ツヨは5時に飛び起き、私が寝ている間に着替えてしまい、
靴下の着脱の様子を見届けることができませんでした。

でも、洗濯物を入れるカゴにほんの少し履いた靴下が一枚、ふわりと載っていました。

ツヨが学校に出かけてから、そっと洋服ダンスに戻しました。

自分で独自のルールを作って、密かにコツコツとノルマをこなしていく様子を
静かに見守っています。

危ないことや皆の生活に支障をきたすことは注意しますが、
自閉症児にとってこだわりは心の安定剤。
一つ一つこなしていくことで、えも言えぬ安心感を感じていることは間違いないです。

エレベーターに何時間も乗るとか、
来た道を何度も行ったり来たりするとか、
来ていた洋服を脱ぐことができなくなるとか、
偏食が酷いとか、
一口食べては洗面所へ走って行くとか
そんなこだわりもありました。

夜中に笑ったり騒いだり、
身体が思うように動けなくなってお風呂もトイレも行かれなくなるとか、
家から外へ出られなくなったこともありました。

トイレットペーパーをからからからから・・・たくさん詰まらせました。
水もジャージャージャージャー・・・たくさん流しました。

心がずっと騒いでいるのです。

こだわりは変遷しましたが、今でも根本的には同じです。

でもどんなときもツヨは自分がしていることはよくわかっていました。
どうもよくないことだなということも、私の困惑した表情も。
あふれたトイレを掃除するときに古いバスタオルを床に敷き詰めながら
「無心になれ。私。」
と言い聞かせてもくもくと掃除をする横顔も。

だからといってやめることができないのがこだわり。
やめてと言ってやめられるくらいなら医者も薬もいらないのです。

自閉症は治りません。
おそらく薬はずっと飲み続けるのでしょう。
これについては個人差があります。

でもあまりに苦しんで生活をするのなら
お母さんの曇った顔を見続けていかなければいけないのなら
時に薬も必要だと私は思っています。

もっと学習させるためとか、学校の教室から出て行かないようにするためとか、
大きな声を出さないようにするためとか
そんなことのためには使ってほしくないですが。
そこは先生の力量や住環境の問題かなと思います。
我が家はまだ防音マットを敷いています。
夕方から寝るまではごきげんで大きな声を出すので窓も開けません。
慣れたファミレスでは静かに過ごすように訓練できていますが、
時に大きな声を出した時は
「シー!!」
と怖い顔で叱ります。

夜眠れて、家から外に出られて学校や療育でその子なりに一日頑張って、
家で趣味やこだわりを存分に楽しんで
からだを清潔に保てるだけの本人の精神の安定が保てればそれでいいのかなと。

薬も飲まず、母親も困らせることなくにこれらのことができているのなら、
そもそもお子さんは安定しているタイプであるし、
何か原因や突発的なことがあって不安定になるお子さんもいるし、
ツヨのように朝起きてから寝るまで全般的に不安定な子もいる。
よそのお子さんと比べないで、わが子にあった対応ができるといいですね。


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# by keikototyuyo | 2017-05-26 11:21 | 困り行動 | Comments(2)

謎の洗濯物・・・

最近、ツヨの洗濯物を取り込んでいると
なぜか靴下が三枚。

両足分ともう一枚、ということです。
足が三本?
そんなわけはない。
謎だな…と思っていました。

今朝ツヨが起きてきて、ふと足元を見ると
靴下を片方だけはいています。

ん?と思ってそっとしておくといつのまにか両方はいています。

おやおや?

学校に行ったあと、もしかして・・・!
と思い、これから洗濯物するものを入れるカゴを見ると
ほんの少ししか履いていない様子の靴下が一個ぽつんとのっている。

推理はこうです。

ツヨの靴下は青、赤、緑とそれぞれ線の入った三種類の靴下。
同じ色を左右でセットにして履くことはもちろんできています。
そして彼の中で好んで履く線の色がおそらく決まっている。

数日前の朝、その色の靴下が一枚行方不明で片足だけ履いて部屋から出てきました。
「こっちにしてね。」
と違う線の色のものを勧めるとすんなり取り替えていました。

その残像を毎朝再現しているのではないかと。

朝、片方履いて、一度リビングに出て、
すぐに自室に戻って違う色を履きなおす。
そして脱いだものは洗濯かごに入れるという習慣があるので、
ほんのちょっと履いた靴下をそこへ入れる。

結果、ベランダにはツヨと正反対に何のこだわりもない
無頓着な母がのんきに洗濯をした
三枚の靴下が風にゆれる、と。

明朝、推理を検証します。


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# by keikototyuyo | 2017-05-24 21:35 | こだわり | Comments(0)

走る ぼくは今ここにいる

今の学校での運動会も三回目。
ツヨもすっかり進行に慣れて
彼なりに楽しめたかな。

徒競走は・・・

幼稚園から今までの運動会、歩いてしまう年もあって
パパとしては走らせたい。

今年は中三。
中学部で一年生から学年順・速さ順に走っていく中、中三の最終組。

(もし全力疾走したら)結構早いんだものね。
体育の得意な先生に
ツヨくんは体のつくりも運動能力も非の打ち所がないですよ
と昨年度ほめられたの嬉しかったなぁ。

さあ、同じくらいの速さの同学年男子でそろってスタートラインに立ちます。

そうそう
パパがスタート地点で
「ツヨ!走れ!」
と一生懸命やる気スイッチを鼓舞していました。
それを見たツヨ。
スタート前にケタケタ笑って猛烈にスタートしました。
あはは!まだだよ!
先生に引き戻され、もう一回。

よーいドン!

本番もこぼれるような笑顔で走ってきました!

あはは

あはは


風を切るツヨの体が躍動していました。

今日は思い切り走っていい日。

周りのお客さんもみんな楽しそうに手を叩いている。

同じ学年の足の速いお友達が前を走っていたので
そのラインをきれいになぞって走ることができました。

一緒に観ていた学年一個下のママ友がそのことに気づいて
私に教えてくれたのです。

そういえば小学校のとき、とても達者で素直で素敵な級友がいました。
彼をじっと見て真似をすることで、
拙いながらも本当にたくさんのことができていました。
模倣の得意なツヨはいろいろな道筋を彼に見せてもらいながら
本人なりに真似をして過ごしていたのです。

そして今日は、グラウンドにきれいに弧を描きながら
お友達の後ろを笑顔で走っている。

自閉症の子の目にいろいろなものがどんなふうに映っていて、
その体は私たちにとって当たり前のこの世界をどう感じているのか、
想像するのはなかなか難しいことです。

人生は長い。

学校に通える子どものうちにたくさん楽しい思い出を作って
健康な体を作って。

今日も一日、楽しかったなと
明日もきっと楽しいはずと
そう思って夜、眠りについてくれるといいな。

ひょっとしたら風をきって走る夢をみているかも・・・



あはは

あはは

ごーごー

かぜのおとがする

まえをはしる彼のあとをついていけばいいんだ

よーし

ぼくもはしれるぞ


ぼくはいまここにいる


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# by keikototyuyo | 2017-05-21 21:48 | 中学校 | Comments(9)

走っていい日

ツヨはよく動きます。
動きも早い!
学校でツヨを見かけたお母さんが
「廊下や教室を走ってたよ〜。」
と教えてくれました。(汗…)

「あちゃー、人の三倍速なんだよね 。」
と言うと
「三倍? いやもっと...(笑)」
ですと。あはは。
朝の着替えやお仕事をこなすことで
気持ちが前へ前へと焦っているのです。

ちなみに人にはぶつからないようにギリギリにうまくよけていき、
(だからいいというわけではないですが)
跳んだり跳ねたりではなくて短距離選手のように
軽やかにいいフォームで走ります。
脚の筋肉も鍛えていないのにいい感じ。

明日は運動会。
競争は意味が分からないけれど
早く走ると唯一皆さんに拍手で褒められる日。

どうか走りますように。
頼みます...!


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# by keikototyuyo | 2017-05-19 07:50 | 中学校 | Comments(2)